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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (445)

  • 京都教育大、私物デバイスでも使える教育・研究用クラウドシステムを構築

    京都教育大はクラウドの活用で、学生が時間や場所にとらわれず学内のICT環境を利用できる環境を整備する。 京都教育大学は、富士通の大学向けクラウドソリューション「FUJITSU 文教ソリューション UnifIDone キャンパスクラウド」などを活用し、教育・研究用システム基盤を刷新した。富士通が2月13日に発表した。 同大の学生や教員は新システムの利用で、学内サーバに用意された教育・研究用アプリケーションを私物のPCやスマートデバイスなどからインターネット経由で利用できる。また、同基盤には仮想デスクトップ50台分と仮想サーバ100台が設置され、教員は遠隔地からこれらの利用予約を行うことも可能という。 同大は併せて、図書館システムを富士通のデータセンターで稼働している同大学のプライベートクラウド環境に移行した。これにより、学生や教員は法定停電の影響を受けずに年間を通じて図書館システムを利用でき

    京都教育大、私物デバイスでも使える教育・研究用クラウドシステムを構築
  • 目指せ、古典文学となるブログ!

    いま書いているブログも古典文学かもしれない 2002年にホームページを作り始めたころは、ブログはまだそれほど普及していなかった。当時は「HTMLのタグを打って、ホームページに日記のようなものを書いていました」とのこと。 実はこの当時から、文章を書く仕事をしたいという思いが片岡さんにはあった。2004年ころに各種ブログサービスが登場すると、読んだの紹介や趣味についてのブログなどを積極的に書くようになった。「でも、単にブログを書いているだけでは、なかなか次のステップには進めませんでした」(片岡さん) 最初の転機は2008年。Cnetの読者ブログに応募して、メディアが運営するブログポータルという多くの読者の目に触れる場所で文章を書く機会を得た。ところが2010年5月に読者ブログが形態変更することになり、次のステップとしてITmedia オルタナティブ・ブログを選んだ。 「オルタナティブ・ブログ

    目指せ、古典文学となるブログ!
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/02/09
    オルタナティブな生き方。
  • STAP細胞の小保方さん、冷静な報道求める 「真実でない報道も」「研究を遂行することが困難な状況に」

    新型の万能細胞「STAP細胞」を作製した理化学研究所の小保方晴子さんは1月31日、所属する「細胞リプログラミング研究ユニット」のWebサイトに、報道関係者に対し冷静な取材・報道を求める「お願い」を掲載した。「今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期」として、過熱する報道陣に対し理解を求めている。 STAP細胞を発表した記者会見以降、「研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況」。小保方さんや親族のプライバシーに関わる取材が過熱しており、友人や近所の住民にまで迷惑がかかっているとして「大変心苦しい毎日を送っております」という。 また「真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました」と、さまざまな報道への対応に忙殺されている様子。「STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますよ

    STAP細胞の小保方さん、冷静な報道求める 「真実でない報道も」「研究を遂行することが困難な状況に」
  • ブクログ「みんなの引用」ページ閉鎖 「著作権保有者から申し出があったため」

    ブックレビューサイト「ブクログ」は1月27日、の気になる部分を引用してユーザー同士で共有する「みんなの引用」ページを閉鎖した。「著作権保有者から申し出があったため」としている。 ユーザーがこれまで登録した引用コンテンツは今後、人の棚ページやアイテム別のレビューページで確認できる。また、引用の登録自体は今後も行えるという。 みんなの引用ページをめぐっては、一部ネットユーザーから「引用が主たるコンテンツになっているため、著作権で許可された『引用』の範囲を超えるのでは」といった指摘もなされていた。 関連記事 国会図書館、出版社の抗議で中止していた資料の公開を一部再開へ 国立国会図書館は、出版社からの抗議を受けてネット公開を一時停止していた資料について、一部のネット公開を再開すると発表した。 自費出版プラットフォーム「パブー」がKindle対応 個人が電子書籍を有料/無料配信できる「パブー」

    ブクログ「みんなの引用」ページ閉鎖 「著作権保有者から申し出があったため」
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/01/29
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する

    eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。 紙のは、購入してしまえば「どの書店で買ったか?」が大きな違いになることはありません。しかし、電子書籍は「どの書店で買ったか?」で、その後の体験が大きく異なります。それは、音楽・映像・ゲームなどの配信サービスと同じように、電子書店がただ単に読み物をパッケージとして販売しているだけではなく、購入後の読書環境や保管に至るまでの総合的な「サービス」を提供しているからです。 国内でサービスを展開している電子書店はいくつもあり、まさに群雄割拠の様を呈しています。まだ「どこを利用すればいいのだろう?」と悩んでいる方も多いでしょう。どの電子書店もユーザーの満足度向上のためサービス内容を進化させ続けており、2012年度版の「電子書店完全ガイド

    ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する
  • 新成人にmixi不人気? 利用率は昨年の約半分に

    マクロミルが実施した「2014年 新成人に関する調査」によれば、今年成人式を迎える新成人が現在使っているSNSは「LINE」(81.6%)が最多で、2位「Twitter」(67.0%)、3位「Facebook」(48.8%)、4位「mixi」(18.0%)だった。 昨年実施した調査結果と比べると、LINE(昨年54.6%)は27ポイント上昇、Twitter(昨年57.4%)は9.6ポイント上昇しているのに対し、mixi(昨年35.4%)はほぼ半減する結果となった。 このほか「Mobage(SNS機能)」も昨年11.8%から今年7.0%、「GREESNS機能)」も昨年9.8%から今年6.6%、「アメーバピグ」も昨年8.6%から今年6.0%とそれぞれダウン。SNSごとの支持率の変化が浮き彫りになった。 調査は今年成人式を迎える全国の男女500人に対しインターネットで実施した。 関連記事 上司

    新成人にmixi不人気? 利用率は昨年の約半分に
  • 初めての卒業生――サイバー大学に社会人教育を聞く

    2007年4月にオープンしたサイバー大学が、2010年春にいよいよ初めての卒業生を送り出すという。卒業生の3人は、いずれも社会人学生で、進路も決まりつつある。そんな卒業生を研究室に抱える前川徹教授(ITビジネス経営論など)に話を聞いた。 「サイバー大卒」にとどまらない――卒業生の最終学歴 「サイバー大学は株式会社立だし、ソフトバンクの関連企業だし、卒業したら最悪ソフトバンクに就職したことにすれば、就職率も上げられるんじゃないか」――筆者もそんな風に思っていたことがあった。ところが、2010年3月に卒業する学生のうち、前川教授が教えている2人は大学院を目指し、1人はすでに決まった。法政大学大学院の経営学研究科、いわゆるMBAだ。もう1人ももうすぐ試験だという(11月現在)。 大学院への入学が決まった学生はサイバー大学に入る前の最終学歴は高卒。金融機関のコンピュータ・オペレーターとして働いてい

    初めての卒業生――サイバー大学に社会人教育を聞く
  • 2013年のタブレットを冷静に振り返る

    タブレットの概念をPC側に引き寄せたWindows 8.1タブレット。写真は富士通の「ARROWS Tab QH55/M」 ITmedia PC USERは、タブレット端末の記事を多数掲載しており、タブレット USERというまとめページも設けている。とはいえ、昨年までは、パソコン(PC)の名を冠する媒体でタブレットについて書くことに、やや抵抗感を感じつつ、編集部のリクエストや注目を集める分野ということでコラムに取り上げてきた。 しかし、今年になってみると、PCとタブレットの距離が大幅に縮まり……いや、PC産業がタブレット側に適応領域を広げてきたという方が正しいのだろうが、誌でタブレットについて書くことに、あまり違和感がなくなってきた。 Windows 8を搭載するPCが増え、8.1へのバージョンアップやWindowsタブレットのパフォーマンス向上といった要素が、タブレットの概念をPC側に

    2013年のタブレットを冷静に振り返る
  • 大賞を個人が受賞――第7回 JEPA電子出版アワード結果発表

    2013年から、電子出版関連メディアの関係者が選考委員を務め、選考委員はジャンルの選定とエントリー作品の選考を担当。選定されたジャンルは「デジタル・インフラ賞」「スーパー・コンテンツ賞」「エクセレント・サービス賞」「チャレンジ・マインド賞」「エキサイティング・ツール賞」の5ジャンルで、38件のノミネートがあった。 各ジャンル賞を受賞した中から、会場で投票を実施、その結果、大賞には「でんでんコンバーター」が選出された。また。選考委員特別賞には青空文庫と藤井太洋氏が選出されている。各部門のジャンル賞受賞は以下のとおり。 ジャンル ジャンル賞受賞 デジタル・インフラ賞

    大賞を個人が受賞――第7回 JEPA電子出版アワード結果発表
    Mamiccho
    Mamiccho 2013/12/20
  • 2013年のベストセラーは“村上春樹”……じゃなかった

    2013年に最も売れたは――。出版取り次ぎ大手のトーハンは12月2日、2013年のベストセラーを発表した。集計ジャンルは総合、文庫総合、単行(文芸/ノンフィクション他/ビジネス/ゲーム関 連書/児童書/実用書)、新書(ノベルス/ノンフィクション)、全集の5部門11分野にわたるが、ここでは総合、文庫総合、ビジネス、ノンフィクション他(単行)の4部門を紹介する。 総合ランキングでは、『1Q84』以来3年ぶりの新作となった村上春樹の長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をかわし、薬に頼らない健康維持を訴えた実用書『医者に殺されない47の心得』が1位となった。3位には2012年の総合ランキングで1位となった阿川佐和子著の『聞く力』がランクイン。2013年上半期に話題となったドラマ「半沢直樹」の原作の続編となる『ロスジェネの逆襲』も5位に入っている。 文庫はメディア化作品が上位を

    2013年のベストセラーは“村上春樹”……じゃなかった
  • スマホ普及で激変するICT市場、ウェアラブル端末やECサービスが“成長株”

    今後5年でICT(情報通信技術)市場はどう変化するか――。野村総合研究所(NRI)は11月27日、2018年度までの国内を中心とするICT市場の展望を発表した。同研究所はデバイス市場、ネットワーク市場、プラットフォーム市場(物品やサービスの販売に関わる)、コンテンツ配信市場の4分野においてトレンドを予測しているが、その中核となる要因はスマートデバイス(主にスマートフォンやタブレット)の普及だ。 2013年度はスマホの個人普及率が初めてフィーチャーフォン(従来型の携帯電話:ガラケー)を上回る見通しで、2018年度までにスマホの普及率は80%近くまで伸びるとしている。

    スマホ普及で激変するICT市場、ウェアラブル端末やECサービスが“成長株”
    Mamiccho
    Mamiccho 2013/11/29
  • クックパッド検索急上昇1位は「再現」 牛丼やドーナツの味を自宅で

    クックパッドは11月27日、レシピサイト「クックパッド」で2013年に前年に比べて検索頻度が上昇したキーワードのランキングを発表した。テレビに取り上げられたことによる「再現レシピ」ブームや節約レシピの需要の高まりなどがうかがえる。 急上昇ワードの1位は「再現」。ファミレスやファストフード店の味を自宅で再現するレシピがメディアに取り上げられてブームになった。「吉野家」風牛丼、「びっくりドンキー」風ハンバーグ、「スターバックス」風スコーン、「ミスタードーナツ」風のオールドファッション──など、掲載レシピを参考に実際に作ったユーザーによる「つくれぽ」が1000件を超える人気レシピが複数投稿されている。 2位の「大量消費」は、なすや白菜など季節野菜と共に多く検索されており、まとめ買いした材を無駄なく楽しむアレンジレシピに需要が集まったようだ。「母の日」や「子どもの日」「お花見」「ピクニック」など

    クックパッド検索急上昇1位は「再現」 牛丼やドーナツの味を自宅で
  • 「BookLive!Reader Lideo」が福岡県「白石書店」で販売開始へ

    BookLiveは11月25日、電子書籍購入と閲覧のできる電子書籍専用端末「BookLive!Reader Lideo」の販売を福岡県で展開する書店「白石書店」で開始する。 同端末はシニア世代などにも使いやすい端末だが、会員登録などの手続きを面倒に感じたり電子機器操作を苦手に感じるユーザーのために、細やかなサポートが可能となる書店での対面販売を採用。書店に対してはレベニューシェアの仕組みも整えている。 取扱店は、白石書店の店、駅前店、産業医科大学店、若松店、遠賀店、ゆめタウン遠賀店の6店舗。同書店で販売開始することにより、福岡県でもLideoの店頭販売を展開していくとしている。 関連記事 宮崎県「都城金海堂」4店舗で電子書籍専用端末「Lideo」販売 BookLiveが、宮崎県で展開する書店「都城金海堂」の4店舗で、電子書籍専用端末「BookLive!ReaderLideo」の販売を開始

    「BookLive!Reader Lideo」が福岡県「白石書店」で販売開始へ
  • 正しい文法でネイティブ並みの英語が書ける無料ツール「Ginger Widget」

    学習機能付き英文チェッカー「Ginger」や英文リコメンドツール「Rephraser」を提供するGinger Softwareは、両ツールを1つにした英文ライティングツール「Ginger Widget」の提供を開始した。 イスラエルのソフトウェア企業Ginger Softwareは11月13日、正しい英語文法とネイティブレベルの英文フレーズをレコメンドする英文ライティングツール「Ginger Widget」の提供を開始した。利用料は無料、高度な学習機能と文章読み上げ機能が付いたハイレベル版が3年利用で89米ドル。 Ginger Widgetは、Ginger Softwareが提供する英文チェッカーツール「Ginger(ジンジャー)」と、ナチュラルな英文フレーズをリコメントしてくれるライティングサポートツール「Rephraser」をひとまとめにしたもの。これまで別々にインストールやログインが

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  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
  • Googleの初KitKat搭載端末「Nexus 5」はLG電子製で5インチ2.26GHz

    でもGoogle Playに登場した。価格は16Gバイトモデルが3万9800円、32Gバイトモデルが4万4800円(32GバイトのLG G2のドコモでの一括価格は約7万円)。 メーカーはNexus 4と同じ韓国LG Electronicsで、スペックは「LG G2」に近い(ディスプレイサイズ、フロントカメラの解像度、バッテリー容量などが違う)。 Googleは「最もスリムで高速なNexus端末」と紹介している。プロセッサとしてQualcomm Snapdragon 800を搭載しており、厚さは8.59ミリだ。重さはLG G2より10グラム軽い130グラム。LTEをサポートする。

    Googleの初KitKat搭載端末「Nexus 5」はLG電子製で5インチ2.26GHz
  • 「個人出版」を語り尽くした、勝間×いしたにトークイベント

    5月31日、これまでに数多くの『1コインキンドル文庫シリーズ』を個人出版してきた勝間和代氏と、『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』の著者の一人でブログ「みたいもん!」運営者いしたにまさき氏のトークイベントが、渋谷ロフトワークで開催された。なぜ二人はKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)に踏み込んだのか、もうかるのか、どのように取り組めばよいのかについて、「ぶっちゃけ音トーク」が繰り広げられた。 KDPを始めようと考えたきっかけ イベント開始とともに登場したいしたに氏は、まずKDPを始めようと考えたきっかけについて語った。もともとブロガーという立場から多くの情報を発信してきたが、収入がなければ生活はできないため、課金可能なアウトプットの方法をこれまで考えていたという。そこで、資金があまりかからず、個人で出版できるKDPに注目したという。 いしたに氏がKDPを

    「個人出版」を語り尽くした、勝間×いしたにトークイベント
  • Amazon「Kindle連載」スタート 1度買うと最終話まで自動配信 まず18作品

    アマゾンジャパンは10月25日、電子書籍ストア「Kindleストア」で、複数のエピソードから成る小説やコミックをエピソードごとに配信する「Kindle連載」をスタートした。一度購入すると、その後1冊のとして完結するまで、新しいエピソードを追加料金なしで自動配信する。第1弾として、作家の林真理子さんや漫画家のうめさんなどの18作品を配信する。 米国で昨年スタートした「Kindle Serials」の日版。Kindleストアで作品を購入すると、新しいエピソードが追加されるたびにKindleに自動配信され、メールで告知が届く。途中から購入した場合は、初回からその時点の最新エピソードまでまとめて配信。直近のエピソードの最後に新エピソードが追加され、最終話が届くと1冊のが完成する。作家が連載が中断するなど作品が完成しなかった場合は返金する。 ラインアップは、林真理子さんのエッセイ「美女入門パー

    Amazon「Kindle連載」スタート 1度買うと最終話まで自動配信 まず18作品
  • レンタルサーバのデータ消失、個人ユーザはどうしたらいい?

    (このコンテンツはオルタナティブ・ブログ「片岡麻実の「テクノロジーリベラルアーツが出逢うとき」」からの転載です。エントリーはこちら。) はじめに 数日前、大手レンタルサーバーで大規模な障害が発生し、障害で失われたデータ復旧は不可能であることがメディアでも報道されました。 大手企業のサイトには莫大なデータがあったでしょうから、担当者はつらいだろうなと感じました。個人ユーザーでもバックアップを取っていなくて困られている方がいるでしょう。そこで、昔、生徒さんにアドバイスして喜ばれたアイデアを書きます。これはアマチュアだけどホームページを作成・運営している方向けTIPSです。 Google検索のキャッシュを活用する Google検索のキャッシュを活用してWebサイトのデータを復旧するアイデアの手順をご紹介します。 おわび:私のWindowsマシンが不調のためMacintoshでキャプチャ作成とト

    レンタルサーバのデータ消失、個人ユーザはどうしたらいい?
    Mamiccho
    Mamiccho 2013/10/17