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ITmediaと仕事に関するMamicchoのブックマーク (9)

  • 新しい組織に馴染むために:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    私の勤務先は、キャリア採用者だけで構成されています。数か月に1人程度の割合で入社してくる人がいるのですが、とにかく、キャリア採用者だけしかいないので、「転校生に慣れている新興住宅地の小学生」みたいなもので、新しい人が入社してきても、違和感がありません。すくなくとも迎え入れる側は。 もちろん、入社した側は、新しい世界、慣れない場所、知らない人ばかりなので、超ド級の緊張をしていることでしょうが、受け入れる側が、新しいAさんと10年選手のBさんと30年選手のCさん(あ、それは私だ)の違いをほとんど意識も区別もしないので、しばらくすればすっと溶け込んでいってしまいます。 とはいえ、とはいえ、です。 やはり、キャラクタってものがあって、溶け込むのに時間がかかる人もいれば、もう10年前からそこにいたかのような風情を漂わせる人もいます。 1月1日付で入社してきた彼は、10年前からそこにいたかのような風情

    新しい組織に馴染むために:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • 学研の「大人の科学」シリーズ発案のきっかけ:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    昨日は、僕が出版社の学研にいたときの元上司と、 当時の仕事仲間に久しぶりに会って、 事しながら、いろいろ情報交換しました。 この元上司は、僕の「カンクロー」というあだ名の名付け親でもあり、 とてもお世話になった方で、学研の中でもかなりのやり手です。 学研の「大人の科学」シリーズの発案者でもありますが、 発案したきっかけは、自分が子どものころに貧乏で、 なかなか「○年の科学」を買ってもらえなかった記憶があり、 大人になってお金の余裕がある今だからこそ買える、 大人でも楽しめる、当時の「科学」のような雑誌があると いいのではと思ったことだそうです。 最初は企画を疑問視され、 周りから「大人のおもちゃ」みたいなネーミングだとか、 いろいろ言われたそうですが、 実際に出してみたところ、大ヒットして、 現在でも「大人の科学マガジン」としてシリーズ化されています。 僕は自分史の講義のセミナーで、自分

    学研の「大人の科学」シリーズ発案のきっかけ:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • 『女子のキャリア』を読んだ:「過度の配慮」は男女どちらにとっても良くないと思うのだ:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    同じ役割で採用した社員は、同じように扱うべきだと思っています。 「そんなことは、当たり前でしょう?」 「何十年も前からそうしているよ」 と思われる方も大勢いらっしゃると思います。 同じ場所に長期間男女そろっているというと、まずは、新卒者向けの新入社員研修です。 それを例に考えてみましょう。 同一カリキュラム、同一期間、名簿だって男女まぜこぜのあいうえお順で作っているよ。男女同等に扱っているよ、と人事や人材開発の方はおっしゃるでしょう。私たち講師もそれぞれのクライアント先で、男性も女性もなく、扱います。 しかし、よくこういうことが起こるのです。人事の方がつい言ってしまうセリフ。 教室のレイアウト変更があるとき。 お弁当を運ぶとき。 支給される何か(パソコンなど)が届いて配布するとき。 重い何かを配るとき。 「これから机といすを運ぶから、男性3人くらい手伝ってくれない?」 「お弁当を運ぶから、

    『女子のキャリア』を読んだ:「過度の配慮」は男女どちらにとっても良くないと思うのだ:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • 「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う:酒井一樹の【就職サイトに書けない話】:オルタナティブ・ブログ

    就活SWOT代表の酒井です。 このページを見ていただくとわかるように 2014新卒の採用情報も続々と公開されていますが、 その中で、 「学生として就活している方はお断り」 「お金を貰うなら成果を出すプロになれ」 …こんな主張をする「新卒採用」サイトが話題になっています。 (叩くつもりはないので、敢えてリンクは貼りません。) この記事を読んでいて 自分が過去に見てきた色んなベンチャー企業の事を思い出したので 「ベンチャーを見極める時のヒント」につながる記事を書きたいと思います。 その2014新卒採用の告知ページ、 2ちゃんねるTwitterでは「ブラック臭がすごい」と話題ですが よくよく読んでみると内容としては、そんなに間違ったことは言っていません。 その漫画で述べられている「仕事へのスタンス」は、 経営者自身にとっては当たり前のことで 実際自分の周りでも、内容に共感しているベンチャーの経

    「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う:酒井一樹の【就職サイトに書けない話】:オルタナティブ・ブログ
  • 仕事が嫌になった時の"ストレス解消法":教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 はじめに 今回のスペシャルオルタナトーク:お題は「仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか? 」。私は今とても仕事が楽しい。しかし会社員の時は嫌になる事もありました。お茶くみがどうしてもできなかったのです。 二十代の女性だと「お茶くみしてよ」は男性社員から当たり前に依頼がきます。しかし応接室にいくと頭が真っ白になってしまい、お茶くみをする時に挙動不審になってしまいます。家で家族と練習しても応接室などに行くと失敗続き。マナー教室にいってもできるようになりませんでした。 誰もが普通にできる事ができないので仕事に悩みました。オルタナティブな生き方の取材をしていただいた時に編集者やライターさんが驚くほど仕事の挫折が多い。それだけ挫折して立ち直れるとは片岡さんは不死鳥か!? と驚か

    仕事が嫌になった時の"ストレス解消法":教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/09/15
    ストレス解消法について。
  • 目指せ、古典文学となるブログ!

    大量の資料を調べて考察するのが得意 「基的には大ざっぱなんですが、変なところだけは計算できるタイプなんです」 ITmedia オルタナティブ・ブログ『片岡麻実の「テクノロジーリベラルアーツが出逢うとき」』を執筆する片岡麻実さんは、おっとりとしたお嬢さんタイプ。しかし、きっちりと計算して準備万端整えることが多いという。 運転免許取得の日付は平成11年11月11日、結婚記念日もジューンブライドで大安吉日を狙った。そんな彼女が学生時代に唯一勢いで行動したのが、友達にくっついて行ったインドネシアへの旅行。失恋直後だったこともあり、とにかく何かしたくてバンジージャンプに挑戦した。しかも「飛び放題だったので、2回飛びました」とのこと(当はもっと飛びたかったけれど、体調が悪くなり泣く泣く断念したとか)。 子どものころは「あまりできる子ではなかった」と自己を分析する。保育士だったお母さんは教育熱心で

    目指せ、古典文学となるブログ!
    Mamiccho
    Mamiccho 2012/07/14
    オルタナティブな生き方 片岡麻実さん編。
  • すべては“カッコいい”のために? けんじろう流苦手克服術

    ITmedia オルタナティブ・ブログの「週間アクセスランキング」で常にトップ10に入るエントリー「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」。書いたのはオルタナブログNo.1の有名人(!?)吉田賢治郎さんだ。平日はバリバリ活躍するビジネスマンであり、週末は奥様と3人のお子さんたちにモテモテのお父さんである吉田さんに、キャリア観やブログについて話を伺った。 “ゾク”からコンピューターの世界へ。キーワードは「カッコいい」 「学校裏サイト」エントリーの反響は、自分が思っていた以上に大きく、びっくりしました。あれがきっかけで取材を受けたり、論壇誌に寄稿したりと、ITmedia オルタナティブ・ブログのおかげで活動の幅が広がりました。 この10月に、そうした問題で悩んでいる親御さん向けに「頼れるお父さんのネットマニュアル~子どもをネットから守り、ネットで育てる」というを出版す

    すべては“カッコいい”のために? けんじろう流苦手克服術
  • ソーシャルメディアと就活:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    経済新聞(2010.11.1)に興味深い記事がありました。 ソフトバンクは2012年春の新卒採用からツイッターとユーストリームを使って学生に会社説明会などのイベント情報を流し、採用担当者が社内の出来事や社風をつぶやくことも検討しているとのことです。また、来年2月には孫正義社長による説明会もライブ配信するとのことです。 私が、就職活動(1995年度入社)の頃は、資料請求は300枚以上書き、履歴書も一枚一枚書き、採用担当から電話があるまでアパートでじっと待っているなどといったように、アナログ的な就職活動を送っていました。 今は、インターネットで簡単に登録や資料請求ができ、スマートフォンなどを活用し、外出先からも連絡や情報収集などを簡単にすることができます。さらには、ソーシャルメディアを駆使し、よりリアルな情報も収集することができます。私にはなかなか想像ができないのですが、私の就活の時代と比

    ソーシャルメディアと就活:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 「自己分析×会社研究=内定力」で通用する社会人になろう:片岡麻実の人生サバイバル:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    はじめに 今日の記事は、「不況でも通用する社会人になろう」がテーマ。ということで、学生のうちから準備できることに着目しますね。『就活の新常識!学生のうちに知っておきたい会計』は、学生さんや「会社の数字・経営状態がわかるようになりたい」と思っている社会人の方に、お勧めしたいです。 参考:望月実・花房幸範『就活の新常識!学生のうちに知っておきたい会計』 ※上記書籍のリンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。 望月さんは公認会計士の方で、キャリア教育にも力を入れている知人です。「就職活動をする時点までに、これくらいの会計の知識は持っていた方がいいよ」という学生向けの。知人にオススメしてまわったところ「社会人が読んでも歯ごたえのある。」とためになるお墨付きをいただきました。 どんな内容なのか? 表紙を開くとこんな紙が入っています。以下ダイジェストで抜粋します。 有名社長

    「自己分析×会社研究=内定力」で通用する社会人になろう:片岡麻実の人生サバイバル:ITmedia オルタナティブ・ブログ
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