タグ

関連タグで絞り込む (349)

タグの絞り込みを解除

ITmediaとitmediaに関するMamicchoのブックマーク (319)

  • 「センスがない」とは無知であると同じ、軽々しく使わない方がいい:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「自分はセンスがないからなぁ」 こんな言葉を人から聞くこともあれば、自分でも使っている。謙遜の言葉として素直に受け取れば良いのだが、ひねくれて考えれば、これは自らの無知をさらけ出している言葉なのかもしれない。 センスとか感性というのは、知識や理論である。例えば、相手を唸らせることができる何かを示せたとき、相手は、その人をセンスが良い、感性が高いと評価する。それは、経験に裏打ちされた知識があるからであろうし、唸らせるほどの論理的根拠があるからだ。芸術も知識や論理だ。自分にはない、知識や論理を示し、相手を感動させる。 だから、人は誰しもセンスや感性を育てることができる。「センスがない」とは、「知識を持っていません」あるいは、「知識を増やす努力をしてきませんでした」という宣言である。 ひとは、誰しも自分の力でセンスや感性を育てることができるのであり、「センスがない」とは、自らを脱落者と宣言するよ

    「センスがない」とは無知であると同じ、軽々しく使わない方がいい:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • オンデマンド出版と在野研究:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 はじめに 私が在野で日文学研究をはじめてから、14年が経ちました。かつては、大学院(修士課程)で中世王朝物語の研究をしていました。しかし、家庭の事情により博士課程への進学をあきらめ、IT業界に就職しました。 専門学校の職業訓練部門や大学の夏季講座などでITの講師をするかたわら、在野で文学研究の活動も続けてきました。稿では、在野で研究論文を発表する場合の泥臭さと、オンデマンド出版による研究環境の改善について述べます。 在野研究の泥臭さ 国文学の研究書を文庫で自己出版した荒木優太さんが、こちらのメディアで「在野研究の仕方 しか(た)ない」を書かれていました。 参考:在野研究の仕方 しか(た)ない http://www.dotbook.jp/magazine-k/2013/0

    オンデマンド出版と在野研究:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
  • ツイキャスさんがすごかった。:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    先日、日広報学会のソーシャルメディア広報研究部会の一環で、モイ株式会社のツイキャスのお話を伺いました。(会場はシックス・アパート株式会社) なんと、日の学生のうち三分の一がツイキャスのユーザーだとか。 iPhoneがバージョンアップし、自撮りのできるカメラがついたタイミングから、ユーザー層が変化し、女子高生が自分のメイクの過程を中継する(メイクCASというのだそうです)など、ユニークな使い方が広まり始めたそうです。 企業がセミナーを中継するUstreamなどとは全く違う方向に進化しているのですね。モバイルファーストということで、ニコ生とも差別化が図られているようです。 CAS主(キャスヌシ)さんが、番組を始める時に、それをお知らせすると、通知を希望している方にプッシュ通知が送られる仕組みもあります。数十万人もそういった登録者のいるCAS主さんもいるそうです。 同社ディレクターの藤川真一

    ツイキャスさんがすごかった。:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
  • Yoは使い方次第でプッシュ通知の未来になる?:風雲異聞録:オルタナティブ・ブログ

    YoでWORLDCUPというアカウントにYoするとゴールのたびにYoでお知らせしてくれるそうです。 参考記事: Here's why you're going to install the most annoying app in the world | The Verge この記事にある通り、Yoがプッシュ通知サービスの代表格になったとしたら面白いですね。プッシュ通知のメッセージで溢れかえるスマートフォンの通知エリアを上から下まで確認するのはもはや無理な話で。Yoはシンプルすぎるが故にユーザー同士でいちゃつく(時に延々とYoを送り続けることになる)か「何かに注目して」というメッセージを送ることしかできないのですが、そのメッセージが何かの行動を起こすきっかけを与えるというところが面白いと思っています。 Yoの送り手が誰で、それがいつ送られたのかという程度の情報しかないわけですが、例えば私は

    Yoは使い方次第でプッシュ通知の未来になる?:風雲異聞録:オルタナティブ・ブログ
  • 「Yo」って言うだけのアプリがじわじわくる:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    リリースされたのはだいぶ昔みたいなんですが、「Yo」というアプリ(iOS/Android)が静かなブームなんだそうです(Financial Timesより)。 開発者のページも、ものすごくシンプル。 Yoというのはあれです、ラッパーの人とかが手をふりふり言うやつです。 このアプリでは、親しみのこもった挨拶みたいな感じです。 アプリをインストールすると自分の名前を決めて、友達を招待するように言われます。端末の連絡先からとりこむとかFacebookやTwitter友達からとか、他のソーシャルアプリと似たような流れ。私は人を巻き込むのはいやなんで、自分のサブアドレスをメールで招待しました。 実際にできるのは、画面に並んだ友達の名前をタップすることだけ。そうすると、相手の端末に「よぅ」という音(声)とともにプッシュ通知が表示されます。受信側は誰からのYoかが分かるだけで、なんの用(だじゃれ)かは

    「Yo」って言うだけのアプリがじわじわくる:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
  • 富士ゼロックス、最終出勤!:トツカワ警部が行く!:オルタナティブ・ブログ

    ■今月いっぱいで、富士ゼロックス株式会社を「卒業」 日、富士ゼロックス株式会社 横浜みなとみらい事業所に最後の出勤をして、社員証や徽章(バッジ)の返却、交通費精算(定期券を指定日で解約するよう指示されていたので)、チェックリストの提出等を行いました。 昼休みに入ってすぐの12:30すぎ(最終のシフトなので12:30から1時間)、入社以来、一緒に仕事をさせていただいた社内外の方々にご挨拶のメールを送信しました。うっかりして送信したアドレスの正確な数を調べませんでしたが、700をゆうに超えていたと思います。 ■予想をはるかに上回る反応 メールを送信したところ、アドレスが無効で戻ってきたものも10件ほどあり、それぞれダイナミックに動かれているのだと感じました。驚いたことに、メール送信直後から、予想をはるかに上回る数の方々が筆者を訪れてくださり、大変ありがたく思いました。 また、メールに返信をく

    富士ゼロックス、最終出勤!:トツカワ警部が行く!:オルタナティブ・ブログ
  • ビジョンを浸透させる難しさ:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    昨日は、勉強会で、急激に事業が成長しながら、 その後急激に落ち込んで破綻してしまった会社に在籍していた方の お話を聴きました。 その会社の経営者の方は、あるビジョンを掲げて、 そのビジョンに沿って、お客様を大切にしようと、 いろいろな施策をされていたそうです。 それで、実際に事業も伸びていきましたが、 急激に伸びたことで、社員もどんどん増やしていったそうです。 話をされた方ははっきりとは言ってませんでしたが、 やはりそこに一つの落とし穴があったのではないかと感じました。 急激に伸びて人が増えたことで、 トップがビジョンを実現しようと努力していても そのビジョンがきちんと社員に伝わってなかったのではないかと。 ほかにも破綻の理由はいろいろあったようですが、 ぼくは、やはり会社としてのビジョンを持って、 そのビジョンを全社員に浸透させ、 会社のカルチャーをきちんとつくっていくことが 重要ではな

    ビジョンを浸透させる難しさ:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • アラサーでやっておいて良かったこと:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    Facebook上でたくさんのアラサーの方々とつながっています。また仕事などでも接点がそれなりにあります。 年齢で括るのはあまり好きではないのですが、そういいつつも、アラサーの話を少し。 アラサーとなると、元気一杯の20代前半とは体が結構変わってきます。私の場合、いろいろと体に不調が出てきました(寝付きが悪いとか、貧血で倒れるとか、朝起きられないとか)。今思えば働き過ぎやストレスが原因だったような気がします。 アラフォーになるとそんなに無茶はしなくなるので、意外と元気なのですが、アラサーはそういった変化に気づけず、「まだ若い」と無理をしてしまう時期でもあります。 また仕事がとても面白くなって来たのもこの時期でした。だんだん重要なポジションを任されるようになります。必然的に残業も増えます。そしてストレスも。お給料もそれに伴い上がります。良い所に引っ越したり、集う友達が少し変わったり。仕事もプ

    アラサーでやっておいて良かったこと:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
  • そうか、これが真のプロフェッショナルなのか!:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 曇り空。梅雨の雲が覆っています。今日もお天気が不安定とか。雷やら雹やら、今日は何が降るやら! ===ほぼ毎朝エッセー=== □□これが真のプロフェッショナル 「お金をもらうことがプロフェッショナルの証拠だ。ゆえに高額な金額をもらうことが成功の度合である」 この考え方は資主義を中心に根強いです。 これは逆に考えると、プロとはお金で使われる人のこと。つまり、対価をお金に換算してもらう人種なのです。お金がもらえるのであればそれでいい。言いかえれば、やる気の無いサラリーマンもプロです。 でも何か変ですよね。お金をもらうことがプロなのか? 昨日の「プロは用意周到・アマは準備不足、プロのアドリブ・アマの出鱈目」に続けて考察しましょう。 == ふと考えたのですが、真のプロがやった仕事というのは時間を超えて人に感動を呼び起こすものです。 その時代の「時価」では計れない何かを持ってい

    そうか、これが真のプロフェッショナルなのか!:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ
  • あなたの失敗も誰かが見ている:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 成功も失敗も思いっきりやっていればだれかが見ていると思います。 手を抜いて失敗しても誰も見てくれません。 失敗が見られないとホッとするかもしれませんが、他から見られない失敗はビジネスでは、たいしたことをやっていない結果であり、自分自身が成長しない時間を過ごしてきた可能性があります。 一生懸命努力して失敗した結果は、誰かが見ていて、失敗してもその人の評価が上がったり、誰かが助け舟を出してくれるケースが多いように思います。 何故なら、誰もが成功したくて優秀な人材がほしいからです。 結果は失敗したとしても、全力で頑張る人をほしいと思う人は多いはずです。 勝負は時の運。(実は結構予想できたりしますが) 最後まであきらめずに頑張ると、良いことがあります。 どんな時でも、自分に負けず、

    あなたの失敗も誰かが見ている:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
  • 今年初航海:mtaneda ブログ:オルタナティブ・ブログ

    会社のヨットMS24で、上司、協力会社さん達とセイリングに出ました。 生憎の天気で、住んでいる街は土砂降りで洪水注意報が出ているくらいでしたが、 東京湾は穏やかでよかったです。 私は乗り物酔いがひどいので、毎回船に乗ると酔ってしまいます。 今回はいつもの反省を生かして、酔い止めを飲んでいきました。 使った酔い止めは、「アネロン」というもので、それなりに効きました。 事前に船酔いについてウェブで調べた甲斐があります。 それでも、海上で漂っているときは全く効き目なく、酔いまくりでした・・・ あくまで、ある程度前に進んでいるときなら効くという感じでした。 今日は60Kmくらいの距離を航海しました。 自転車なら2時間くらいですが、結局まる一日かかりました。 途中雨が止んで風が出たので、スピードは結構出たので楽しめました。 酔いのせいか、あまり身体を使った覚えはないのですが、自転車の10倍くらい疲れ

    今年初航海:mtaneda ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • EUROSATORY 2014 @ Paris:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ

    もう先週の話になりますが、EUROSATORY 2014に参加しました。 参加と言っても、今回は「見る側」です。日企業も今回はブースを出していたということで、日でも話題になっていたようですね。 日では「武器製造に日企業も参加!」的な報道も合ったようですが、幸か不幸かほとんど相手にされていない感じで、なんか寂しい感じがしました。 感想としては、一昔前まで軍事領域は通常のビジネス分野と関係無いと思っていましたが、軍事領域のIT化により、軍事技術と一般IT技術の差はなくなってきてるように感じました。 巡航ミサイルとかもあります。

    EUROSATORY 2014 @ Paris:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ
  • なぜ走るのか?・・・走るのが嫌いだから!:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    今日は自宅のエアコンが壊れたので交換の工事の立ち会いなどで日中は動けず、ついでに部屋の片付けなどをしていました。 さすがに一歩も外に出ずに終わっては運動不足だろうということで、いつも通り5kmランニングしてきました。 大体、5kmを30分くらいなのですが、暑くなってくると心拍が高目になり、消費カロリーも多くなります。夏場はやっぱりダイエットには良い季節ということですね。 とはいえ、平均心拍167では無酸素運動ですので、脂肪はあまり燃えません。どちらかというと心肺能力の鍛錬というか、苦しむために走っているというか・・・。 そもそも、「なぜ走るのか?」と聞かれれば、一番正直な答えとしては「走るのが嫌いだから」かもしれません。子供の頃から太っていたので走るのは大嫌いでした。コンプレックスがあるから走るのだと思います。 年を取ってくると、子供の頃・若い頃に苦手だったことや避けてきたことが何となく精

    なぜ走るのか?・・・走るのが嫌いだから!:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 50歳目前での大学卒業で感じる、継続的教育と再チャレンジ組が活躍できる場の創出重要性:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    自分のコンプレックスと仕事上で感じていた課題解決の役に立てたいと思い入学した産業能率大学。 仕事との両立はやはり簡単ではありませんでしたが、この6月に送られて来た学修状況連絡票で卒業所要単位を充足しているという書類が今日到着し卒業の目処が正式につきました。 ただし、わたしは卒業研究を選択しているため、この後2ヶ月間も仕事と学業の両立でタイムマネジメントが要求される日々が続きます。 来年50歳を迎えるという時期に大学に入学して何が一番の学びになったことは、上述したタイムマネジメントを要求される生活を1年半続け、そこで身につけた処理能力だと考えています。 そして、学業の面では経営学、マーケティングについて学問として学ぶことが出来たことは勿論、問題解決手法や統計学、消費者心理学などの周辺知識に触れられたことも非常に自分としては大きいです。 あとは、レポート作成のスキルとして、図書館利用などを含め

    50歳目前での大学卒業で感じる、継続的教育と再チャレンジ組が活躍できる場の創出重要性:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • 表面的な数字だけで判断すると間違うことはよくある:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    昨日のW杯サッカー日本代表対ギリシャ戦は ぼくも早起きして見てましたが、 相手の選手が一人退場して数的優位に立ちながら ゴールを決められず、引き分けに終わってしまい残念でした。 これで1分け1敗で勝ち点は1しかとれず、 グループリーグ突破の可能性が低くなったように思いましたが 実は引き分けたほうが、可能性が高いのではないかという説が出ていました。 ギリシャ戦は引き分けで正解?1-0で勝つより決勝進出の可能性が高い疑惑 | CuRAZY オルタナブロガーの一瀬宗也さんも書いてらっしゃいますね。 ギリシャ戦は、もやもやしたけど、あれでよかった:「島ナイチャーの沖縄探訪」 もし日が勝っていれば、次戦の対コロンビア戦で、 コロンビアはまだグループリーグ突破が決まらないので、 日に勝ちに来るし、 ギリシャは敗退が決まってしまうので 対コートジボワール戦で勝とうというモチベーションが低くなり 大

    表面的な数字だけで判断すると間違うことはよくある:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • 著書の素敵な書評を書いていただけました!:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    ブロガー仲間の片岡さんが「プログラムは技術だけでは動かない ~プログラミングでべていくために知っておくべきこと」の書評を書いてくれました! 片岡さんとは最近お目にかかれておらず、著書も読んでいただけるのであればオルタナブロガー仲間ですし差し上げるべきところでしたが、すぐに買っていただいてしまったようで。。 私がたまに書く適当な書評と違い、先日の山口さんの書評もそうでしたが、皆さんとても立派な記事にまとめてくださり、嬉しい限りです。 お二人の書評に共通しているのは、各章で興味深い点を取り上げて自分なりの感想を書かれている点です。これは、まじめに全体を読まないとできないことです。私のように流し読みして1冊全体からワンポイントしか取り上げないタイプとは大違いです。 その共通点とは対照的なのが、スタイルで、山口さんはひたすら文字数で攻めてくるタイプ、片岡さんはイメージや写真を差し込みながら引きつ

    著書の素敵な書評を書いていただけました!:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 「点をつなぐ」のに必要な力、あるいは企画や提案を思い付く力:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    先日、社内向けに提案・企画をテーマにしたトレーニングをやった。 その冒頭でIcebreakerとして 「提案と外科手術は似ている。類似点をなるべく沢山あげよ」 というブレインストーミングをやってみた。 例えばこんな点が似ている。 ・専門家がチームを組む。例えば麻酔は麻酔専門医。 ・不完全な情報を元にした意思決定が迫られる ・準備は必要だが、腹を開けた瞬間に方針転換もあり得る これをなぜトレーニングの肩慣らしにしたかというと、提案や企画をするためには、「アレとコレがこういう点で似ている」に気付く力がとてもとても大事だからだ。 よく「何事も経験が重要」と言われる。特に提案や企画などの、秘訣を言語化しにくい仕事では、を読んだだけでうまくなれる人は稀だ。 だが、経験を積み重ねても、関連性を見つけ出す力(簡単に言えば応用力か?)が弱ければ、経験を次の仕事に活かすことができない。だから、とてもちょっ

    「点をつなぐ」のに必要な力、あるいは企画や提案を思い付く力:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • 「お客様の立場」という「自分の立場」の提案にがっかりした:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「いったい、だれのための提案なんですか?」 少々、声を荒げてしまった。 「現場事務所にはシステムに詳しい人がいないんです。だから、現場での運用管理負担を少なくできる方法を提案して欲しいとお願いしたはずです。それなのにお持ちいただいた提案はエンド・ポイント・セキュリティの話じゃないですか。どういうことなんですか?」 すると担当営業は、次のように応えた。 「確かに、そうなんですが、現場にはいろいろな会社の人が出入りされますので、御社のことを考えますと、まずはセキュリティを優先すべきと判断し提案させていだきました。まず対処しなければならないことだと思っています。」 わたしは、ますます腹立たしくなってきた。 「申し訳ありませんが、それは余計なお世話ですよ。そんな提案をこちらは望んでなんかいません。確かにセキュリティは重要です。しかし、まず解決したいことは現場のシステム運用負担の軽減です。それほどセ

    「お客様の立場」という「自分の立場」の提案にがっかりした:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • コール ハーン世界初のコンセプトショップが銀座にオープン:塞翁が厩火事:オルタナティブ・ブログ

    最近、はもっぱらこちらのコール ハーンで買っています。親会社がNIKEの頃から、底のNIKE AIRが快適でしたが、現在のルナグランドは、まさに月面歩行をイメージしている名称の通り、びっくりするほど軽くて履き心地も良く疲れません。ルナグランドほど軽くはないですが、通勤のビジネス・シューズもコール ハーンです。今は、梅雨用にウォータープルーフのを履いています。毎日履くビジネス・シューズ選びはとっても重要だと思います。足の疲れも少ないですし、体全体が健康になった気がします。 そんなコール ハーンの世界初のコンセプトショップが明日6月20日に東京の銀座にオープンします。もともとコール ハーンの旗艦店は、並木通り沿いの銀座8丁目にありますが、こちらの店は8月に閉店してしまい新しい3丁目のお店に統合されるとのこと。並木通りのお店、広々としていてゆったりとが選べて良かったのになあ。ちょっと残念

    コール ハーン世界初のコンセプトショップが銀座にオープン:塞翁が厩火事:オルタナティブ・ブログ
  • 人脈があるという人の人脈のなさに気をつけなければいけない:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「ああ、〇〇さんなら、よく知ってますよ。」 こういう話を聞くと、自分も気をつけなければいけないなぁ、と思わずにはいられない。 私は、安倍首相を知っています。ジョニー・デップさんだって、習近平さんだって、知っています。だから、「私の人脈は凄いんです」とは言えない。 「人脈とは、どれだけの人を知っているかではなく、どれだけの人に知られているか」だと、先達も述べているとおり、自分の存在を知られてこそ、「人脈がある」と言えるのだろう。 もちろん、悪い評判で知られているようでは、なんの役にも立たたないが、「こんなことなら、あの人に聞くといいんじゃないかなぁ」と思わせることや、何か相談を持ちかけると、「ああ、あなたでしたか。あなたなら、協力させていだきますよ。」と言ってもらえてこそ、「人脈がある」と言えるだろう。 私は、こういう人脈こそが、営業力の質であると思っている。ここで言う営業力とは、営業職の

    人脈があるという人の人脈のなさに気をつけなければいけない:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ