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IoTに関するMamicchoのブックマーク (9)

  • 2016年のモバイルを考える:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ

    最近、ブログが滞りがちな大木です。2013年12月には20エントリー書いていたこのブログも、2014年は10エントリー、2015年には12エントリーとなりました。毎日書いていないのに、トップ30に2005年10月から122ヶ月連続で居座らせていただいていることに感謝です。あ、あけましておめでとうございます。 2015年には、IoTというキーワードが一気に広がり、一部ではAIという言葉を(何年かぶりに)聞くことが増え、さらにソフトバンクのPepperも大きく話題になりました。ロボットにしては安いとはいえ、約20万、さらに月額約2万(法人版は5万円以上)するというのにも関わらず、1,000台を1分で予約完了というのも、購入される方々の期待度が強いということなのでしょう。 そんな中で、僕たちにとって「モバイル」なんてとっくに定着している言葉であり、モノだと思いがちですが、「携帯電話」は使っていて

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  • 今年の終わりに:隠れた財産:オルタナティブ・ブログ

    今年も終わりが近づいてきました。 アクティブアナリテックスという概念がブレークすると宣言して3年立ちますがやはりまだブレークしたとは言えません。 しかし、少し良い兆候が出てきたと思います。 アナリティクスを語る際にはドメインに特化した知識が不可欠で、そこが基的にドメインニュートラルなプラットフォームベンダーという立位置からは難しいわけですので、それゆえにアクティブアナリティクスの有用性を人々に伝えるのに苦労してきました。 しかし、アクティブアナリテックスの有用性を従来の回顧的分析を補完するものと捉えると割りにすんなりと人々の腑に落ちることがわかってきました。 データ分析というとどうしてもDWHに代表されるように業務上のデータと分けて運用するというステレオタイプは当に根強いものがあって、それに真向から対抗する概念としてリアルタイム分析をぶつけるのは得策ではないとはぼんやりと感じていました

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    Mamiccho 2016/01/02
  • IoTの先にあるのは、"Everything as a Service" の世界?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日、八子クラウド座談会@関西に参加し、IoTについて各社からのお話や、パネルディスカッション、ワークショップなどに参加し、いろんな形でお話をお伺いすることができました。その経験を踏まえながら、自分なりに、IoTのイメージを整理してみたいと考えています。 まず、方向感としては、IoTの先にあるのは、"Everything as a Service"の世界であるということを感じました。 あらゆるモノやコトがインターネットでつながりデータを収集し、収集されたデータを活用・分析し、イノベーションを起こす。というストーリーは何度も聞いてきましたが、講演者の方からは、 「IoTはイノベーションを起こさない」 という指摘は、自分自身には刺さりました。 IoTは、産業機器やスマートメータなどに接続し、故障通知や電力費の削減など、どちらかというとイノベーションを生み出すというよりも、業務改善的な事例が多い

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    Mamiccho 2015/11/19
  • アップルミュージックはIoT時代のラジオを意識している:インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング:オルタナティブ・ブログ

    「おお・・この曲素敵・・・誰のなんていう曲だろう・・・買いたいなあ・・・」 新しい音楽の発見は 既にラジオからインターネットに移行しています・・・・ 確かにアップルミュージックはIoT時代のラジオ狙いと言うのは当たってますねえ・・・ <出所  ビジネスインサイダー、 Edison Research   > アップルミュージックのサービス開始後の評判は概して良いようです。一時コンテンツ面でスポッティファイとほとんど変わり映えがしない平凡なサービスと言った評価が強かった訳ですが、テイラー・スイフトさんとインディーズの参加によりそれも無くなりました。 ■ 音楽コンテンツで一定の差がついた テイラースイフトさんの最新アルバム"1989"やインディズの積極参加です。これはスイフトさんの直訴状が効果を発揮しました。これで差が付きました。 ■ 光る人のキュレーションとAIの組み合わせ アップルのプレイリ

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  • 【第20回】GEの「Industrial Internet」にみる、ものづくりとICTの融合 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > 事業創出 > CIOのための「IT未来予測」将来を見据え、目前のITを評価せよ > 【第20回】GEの「Industrial Internet」にみる、ものづくりとICTの融合 事業創出 事業創出記事一覧へ [CIOのための「IT未来予測」将来を見据え、目前のITを評価せよ] 【第20回】GEの「Industrial Internet」にみる、ものづくりとICTの融合 2015年6月15日(月)大和 敏彦 リスト IoT(Internet of Things:モノのインターネット)は業種・業界を問わず広範囲に影響を与える。なかでも、ものづくりの現場を抱える製造業においては、ICTとの融合により新たな革新が生まれると期待されている。今回は、製造業にICTがどのように融合されようとしているのかを、米GEが推進する「Industrial Int

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  • IoTとIoEの違い。そもそも、IoTってなんですねん:ヨロズIT善問答:オルタナティブ・ブログ

    「もの」のインターネットとかIoT(Internet of Things)とか言われている。そもそもIoTってなんだろうか。その他に全ての「もの」のインターネット(Internet of EverythingまたはIoE)とかなんでものインターネット(Internet of AnythingまたはIoA)というものもある。一体それぞれどこが違うのか、今までにあったものとどこが違うのか。単なる既存のものの焼き直しなのか。定義やコンセプトは人やアナリスト会社によって微妙に異なる。いろいろと資料を探していく中で、ABI Researchの議論が一番的を得ているようなので、この会社が昨年2014年の5月に発表した「IoTとIoEの違い」というホワイトペーパーを通じてそもそもIoTとはなにか、IoEとはどこが違うのかの要約を以下に示したい。原文は英文で、ここから登録すると無料で入手できる。 物理的存

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    Mamiccho 2015/04/09
  • 2015年の重要キーワード「IoT」とは?オススメ記事5選

    Web担当者の皆様は「IoT」という言葉を聞いたことはありますでしょうか。 「IoT」「Internet of Things(モノのインターネット)」の略で、昨年から急速に注目を集め始め、2015年はより格的に議論されると予想されています。 Googleトレンドを見ても、注目度が急上昇していることがよくわかります。 https://www.google.co.jp/trends/explore#q=IoT 今回はモノのインターネットとはどういうことなのか、なぜ今にわかに注目を集めているのかが理解できる記事をまとめました。 「IoT」の意味をしっかり理解し、今年のトレンドを把握しておきましょう。 1.IoT=あらゆる「モノ」がインターネットに接続される 出典:モノのインターネット(Internet of Things:IoT)とは ※このWebページは2023年6月現在公開されていないため

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    Mamiccho 2015/01/19
  • IoT時代に対応したデータ経営2.0:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    経済産業省は2014年12月9日、「産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会」を開催し、IoT時代に対応したデータ経営2.0の促進について議論を行っています。 http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shojo/johokeizai/001_haifu.html# ITの活用の変遷として ○IT革命以降、世界のIT関連ビジネスは米国IT企業が主導。 ○IoTやAIの進展により、ITによるビジネスモデルの変革が従来限定的で あった製造業を含め、全ての産業において、既存のビジネスモデルや 産業構造の大変革が不可避。 ○全てのモノやサービスの性能が、PCと同様にプログラム・データで体 現され、人の熟練技能やノウハウが置き換えられる時代へ。 諸外国の動きとして ○IoTの進展によるビジネスの大変革後に主導権を獲得するため、フロ ンティアであ

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    Mamiccho 2014/12/12
  • モノのインターネットとは--知っておくべき10のこと

    Patrick Gray (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2013-01-25 07:30 モノのインターネット(IoT:Internet of Things)という言葉は、大学の教室や、SFのような世界を出て、役員会議室や製品計画会議の場によく登場するようになってきた。そこで以下では、モノのインターネットについて押さえておくべき10のポイントについて解説する。 #1:「モノ」とは何か? モノのインターネットというコンセプトで言及される「モノ」とは通常、インターネットに接続可能な、コンピューティング機器を埋め込むことのできるものすべてを指している。IoTにおけるこういった「モノ」にはRFIDタグの付いた輸送用コンテナや、Wi-Fiチップを搭載してフィットネスデータを送信したり、インターネット上のどこかのサーバにショートメッセージを送る一般

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