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SEに関するMamicchoのブックマーク (7)

  • SEから世界一に返り咲き 「TED 2013」に唯一出演した日本人・BLACKさんのヨーヨーと“再起”

    SEから世界一に返り咲き 「TED 2013」に唯一出演した日人・BLACKさんのヨーヨーと“再起”(1/3 ページ) 羽織袴姿の男性が、英語でこう切り出した。今年2月に米カリフォルニア・ロングビーチで開かれた、世界的なプレゼンテーションイベント「TED」。オーディションを勝ち抜いた唯一の日人、BLACKさんだ。 とつとつとした英語で、自らの経験を語る。小さいころから不器用で、運動が苦手だったこと。14歳でヨーヨーに初挑戦したが、一番簡単な技さえできなかったこと。あきらめずに練習を続け、18歳で世界チャンピオンになったこと。世界一になっても社会から評価されず、生活は何も変わらなかったこと。 失意のまま大学を卒業し、SEとして就職したが、情熱を傾けられず会社を辞め、ヨーヨーを再開したこと。苦手だったダンスにも取り組んでパフォーマンスに磨きをかけ、再び世界チャンピオンに返り咲いたこと。 「

    SEから世界一に返り咲き 「TED 2013」に唯一出演した日本人・BLACKさんのヨーヨーと“再起”
  • 【書評】田中淳子『速攻! SEのための部下と後輩を育てる20のテクニック』日経BP社より:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 習わないと出来ないなら適正がない!? 新入社員が入社する時期が近くなって来ました。新人の社員や部下をうまく育てたい。しかし具体的にどうしたらいいのかわからない、というSE・プログラマーさんもいらっしゃるのではないでしょうか。 実際に訓練校時代の生徒さんから聞いてびっくりしたのは、先輩がを1冊渡して新人さんが個室でを読んでサンプルのソースコードを入力するだけだったという事例です。(一ヶ月間) 「『習わないとできないなら適正がない』と言って、渡すだけは普通じゃないですか。1週間から一ヶ月の間に独習して、いきなり現場が普通じゃないですか? 」とのこと。 先輩社員と同じ部屋で、なおかつ周りを観察して学べる環境ならばまだマシ。ですが、を渡されて個室で独習して研修の効果があるの

    【書評】田中淳子『速攻! SEのための部下と後輩を育てる20のテクニック』日経BP社より:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2013/03/09
  • アルデバラン・ロボティクス、中等教育用のソリューションを12月に発売開始

    仏アルデバラン・ロボティクスは、2010年からスタートさせた同社の2足歩行ロボット「NAO」(画像1)を教育現場に導入するための「教育パートナーシップ・プログラム」により、同社の学術パートナーが世界で500を超え、NAOが中~高等教育の現場で世界的に知名度の高いプラットフォームとなったことから、中等教育の要望に応えた新たな教育ソリューションを12月に提供するとした。 12月から同社同社が提供するのは、中等教育も視野に入れて開発されたNAOの足首部分のサブセットである新製品「NAO Ankle(足首) Kit」用の中等教育向けコンテンツだ。同製品を用いることで、機械や電気がどのように作用しているか理解を深めることができるとしている。またこのターンキーソリューションは、各教育課程にあったコンテンツを教育機関側に提供するとした。 ちなみに、NAOは世界で最も利用されている量産型のヒューマノイドロ

    アルデバラン・ロボティクス、中等教育用のソリューションを12月に発売開始
  • システム外注、そこまでやってもいいのか?:ネットバー:オルタナティブ・ブログ

    みなさんの会社はシステム外注を雇われているでしょうか。 それとも外注として他社様の所で働かれているでしょうか。 その外注の人達の仕事って、システムであればシステム構築する 所までが仕事なのでしょうか??? 現在、僕は外注として他社様の所で仕事をさせてもらっています。 システムの外注としては、もちろんシステム構築することが必須です。 この外注を雇ってよかったと思ってもらうために 「言われたことだけをしない」ことをMOTTOに当に必要なコトを 考えて、必要であれば、提案まで行っています。 ただ、いつも思うことがあります。 どれだけいい物を作ったとしても、外注なので切られる時がきます。 どういう時かというと、業績が悪くなった時です。 つまり、外注としては「業績へ貢献すること」も必要なのです。 システムとしてはもちろん「会社の利益になる」ことを観点に 構築していますが、業績を一気に変えるためには

    システム外注、そこまでやってもいいのか?:ネットバー:オルタナティブ・ブログ
  • 「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    わが「心の師匠」の一人に元SEの方がいらっしゃって、今、50代半ばの彼が20代のばりばりSEだったころの話。 お客様との打ち合わせで、「こういうことしたいんだけど」と言われると、つい「あ、それ、無理です」と反応し、「こんなことはできるのかな?」と言われれば、「ああ、ダメですねぇ」と答えてしまったのだそうです。 しばらくは辛抱強く相手をしてくださっていたお客様が、とうとうキレて、 「私たちは、コンピュータに関しては素人だ。だから、技術的にできるかどうかなんかわからない。でも、”したい”ことはある。あなたたちSEは、私たちが”したい”ことをどう実現するかを考えるのが仕事ではないのか。”こうすればできる”とか”こういう風に条件を変更できませんか?”とか言ってくれれば、こちらも考える。どういう風に問題解決をするか、共に考えてほしいと思って、こうやって話をしているのだ。 だから、二度と”できない”と

    「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
  • 開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回

    開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所
  • 年収250万円未満で働く30代エンジニアの胸の内|【Tech総研】

    今回Tech総研では、「年収250万円未満で働く30代エンジニア」を対象として、157人にアンケート調査を行い、年収転職に対する気持ちなど、その胸の内を聞いてみた。それではさっそくデータをご紹介していこう。 今回の調査はアンケート対象者が事前に申告している年収を元に、「年収250万円未満」という基準で調査を行った。しかし申告時との年収変化により、一部、250万円未満ではない回答も含まれていることをご了承いただきたい。また、属性として全体のうち男性63%、女性37%と、通常のTech総研のアンケートデータよりも女性の割合が多い。さらに雇用形態も、パートタイマーやアルバイトは対象外にしているものの、社員でも短時間での勤務など、さまざまな働き方をしている人が対象のデータとなっている。 まず、年収に対する率直な気持ちについて聞いてみたところ、「自分の時間があるから満足」という回答が22%でトップ

    Mamiccho
    Mamiccho 2007/01/24
    ワーキングプアすれすれで働くプログラマー&SEの本音がわかった。読んで共感&頑張ろうという気になった。
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