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発音に関するMarukosuのブックマーク (6)

  • 【全てに音声付き】英語の発音を良くしたいなら「発音記号」を覚えよう

    こんにちは!Atsuです。 今回は、英語の正しい発音を身につける上で非常に重要な要素である「発音記号」について、詳しく解説していこうと思います。 一口に「発音記号」と言っても、その種類は母音と子音を合わせて40個近くあります。日語には存在しない音もかなり多いため、「何となく苦手意識がある…」という人も多いのではないでしょうか。 ですが、この記事をしっかりと読み込めば、全ての音を正しく発音し、聞き分けることも可能になるので安心してください。 それでは早速まいりましょう! 発音記号とは? 発音記号とは、その言語の「発音」を表記した記号のことです(英語では"phonetic symbols"と呼ばれます)。 英語の音の「最小単位」である、と言い換えることもできるでしょう。特殊な例*を除けば、全ての英単語はこの「発音記号」に即して発音・発声されることになります。※例外については、【応用編】英語

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  • 英語を発音良く読み上げmp3でダウンロード可能な無料サービス – 子どもの英語

    英語の短文をネイティブっぽい発音で読み上げてくれるwebサービスをご紹介します。 以前まではAT&Tの音声読み上げサービスとgoogle翻訳を使って子供の課題作りを行っていましたが、今回ご紹介するのは読み上げた英語の音声をmp3ファイルで簡単に保存できる無料サービスです。 子供の通う英会話教室では、毎回簡単な受け答えのインタビューの課題がありました。 全部で35項目ほどあり、毎回その中から2,3の質問が出されます。質問の一覧をテキストで渡されてはいますが、ただ読むだけではやはりなかなか覚えられません。 そこであらかじめ耳から聞かせて受け答えの練習ができるようテキストの音声化を考えました。 それをスマホやタブレットで再生させれば、いつでもどこでもすぐに音声をかけられます。 暗唱用の英語のテキストなどを音声へ変換させるのにちょうどよい簡単な方法です。 こちらがその音声。 What did yo

    英語を発音良く読み上げmp3でダウンロード可能な無料サービス – 子どもの英語
  • 日本語と英語の差

    語はひらがなを覚えたらその日から絵を読む事が出来ます。しかし、英語は26文字のアルファベットを覚えてもなかなか絵は読めません。日語と英語では言葉が持つ性格や背景に色々な差があります。 1.文字の違い カタカナやローマ字読みで英語を覚えても、英語を覚えた事にはならない。 2.音の違い 日語は声の音。英語は息の音。 3.母音の数の違い 英語は母音が30近くある。 4.音節の重要性 英語の音節は漢字と同じような機能がある。 5.語順の問題 英語はセンテンスで覚えたほうがよい。 6.コミュニケーションの型が違う 英語とは言葉でいちいち説明する言語。 1.文字の違い 日語には、文字一つ一つに意味を持つ漢字があります。表意文字といいます。ひらがなや英語のアルファベットは、一つ一つの文字に音素がある表音文字で、個々には意味がありません。日語はこの表意文字と表音文字を併用して使う言語ですが

  • 30日でマスターする英語発音:30日の発音学習一覧

    発音でリスニングの世界が変わります。私はTOEICリスニング満点です。 これは発音の学習があってこその結果です。私は英語の発音を覚えてから飛躍的にリスニングの点数が伸びました。 発音が出来る最大のメリットは 自分が出せる音は必ず聞き取れる ことです。 英語の発音は 日語にない口・舌・息の出し方で構成されています。 例えばsの音、歯と歯の間に息を通して「スー」と聞こえる音。これがsの音です。 この音は日語にはありません。 発音学習とはこれら発音の適切な口や舌の形を学習することです。 たて笛で「ド」の音を押さえながら「ミ」の音は出ません。日語の口の形では英語の音は発音出来ないのです。 このことを知らない為に 変な英語の発音になってしまうのです。 最初は発音学習効果の現れやすい子音からスタートします。 この子音を覚えるだけで発音は劇的に向上します。 ※子音の学習 1日目:sの発音 :まずは

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