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組織とコミュニケーションに関するMarukosuのブックマーク (3)

  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • 自分の会社は「言うメリット<言わないメリット」の構図になっていないか?組織の土台となるスタンスを考える|望月 達矢|Tatsuya Mochizuki

    2023年4月からAsobicaで人事・広報をしている望月です。それまでは6年弱メルカリという会社にいました。なぜメルカリを辞めてAsobicaに入社したのか?とよく聞かれるので、それは以下をご覧いただけると嬉しいです。 今回は組織づくりの話をしたいなと思っています。僕は人事という職種なので、簡単に言えば、人・組織の切り口を通じてビジネスの成功確度をあげる(に貢献する)役割を期待されていると思っています。 一方で、人・組織への切り口なんて無数にありますし、今まで過ごしてきた環境・価値観も人それぞれなので、当然施策の良し悪しも各企業それぞれだと思います。前職メルカリと現職Asobicaではもちろんバリュー・カルチャー・事業などが違うので、ワークする施策や制度も全然違います。 とはいえバリュー・カルチャーが違えど、会社の10Xを目指すのであれば、会社にこういう土台・スタンスがないと、そもそもバ

    自分の会社は「言うメリット<言わないメリット」の構図になっていないか?組織の土台となるスタンスを考える|望月 達矢|Tatsuya Mochizuki
  • 「辞めたい」「我慢」…働く人の約7割が自社にネガティブな思い 従業員数100人以上の企業で働く会社員・役員への調査でわかったこと

    人生100年時代の会社と人の付き合い方 井上和幸氏(以下、井上):野田さん、今、若干すっ飛んだ話をポッと思いついたので、聞いてみていいですか? 40代以降、大手さんを中心にセカンドキャリアプログラムをよくやるじゃないですか。僕がふとおもしろいなと思ったのは、その時に言う「セカンドキャリア」って、自分の会社の中のことを考えさせないんですよね。 外の機会を一生懸命考えさせて、ある意味ちょっと言い方はアレですけど、この場なので言ってしまえば「出ていけ」「気持ちよく出ていってね」みたいなね。 野田稔氏(以下、野田):ぜんぜん違うセカンドキャリアプログラムを作っているんですよ。僕のやっているプログラムはジョブ開発を中核的な概念として置いています。「会社の中で自分の座る椅子を作れ」というセカンドキャリアプログラムを展開してます。 井上:それは良いことですよね、すばらしい。 野田:会社はもう道具。会社を

    「辞めたい」「我慢」…働く人の約7割が自社にネガティブな思い 従業員数100人以上の企業で働く会社員・役員への調査でわかったこと
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