賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
「お宅は何階の部屋?」 ママカースト制の終わらぬ地獄 週刊朝日 2008年2月11日号 会った瞬間、ママバッグやベビーカーにさっと目を光らせる。私より上? 下? まずは立ち位置を見極めることが大切。身の丈でない階層に紛れ込むと、強烈な劣等感に見舞われるから。 ◇ 近所のママ友たちの訪問を受ける日、ユミさん(31)は早朝から大騒ぎだ。 人気パティシエのお菓子を用意し、2歳の息子をせかして有名ブランド服に着替えさせる。キャラクター人形を隠し、お蔵入りになっていた知育玩具を引っ張り出す。「友達・買い物・夫」はNGだから、「お友達・お買い物・主人」と頭の中で「復習」する。相手は純正セレブ。この無理してる感、きっとお見通しだろうけど――。 ●偽お受験情報でいじり 夫の転勤で大阪から東京都心の会社借り上げのマンションに移ったら、高所得者が多い地域だった。息子が小さいうちは見よう見まねでブランド服を買っ
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20071213/1197521756 「他人から自分を肯定してもらいたい」「他者から受け入れられていると感じる」なんていう感情、自己承認欲求は根本的に後ろ向きだと感じる。 (中略) 「ここにいても、いいの?」だの「だから見て! 私を見て!」だの、そういうのがロクなもんじゃねえってのは、10年前にエヴァでみんな学んだことではなかったのだろうか? 追記のせいで最後まで読むと結局何が言いたいのかよく分からない内容になっているが、追記が入る前の「それが本心から為したいことであるのなら」までで終わったと考えれば、「ニコ動ごときで仲良しごっこしてんじゃねえよwwwプッ」という優越感ゲームにて終了 こっちとしては方向性の問題でしかないと考えている。成功している人間の原動力として自己顕示欲を否定する事は出来ないし、同じ自己顕示欲によるドライブで
iPodやウォークマンは、いつでもどこでも音楽を聴くことができるアイテムとして流通した。これらの商品さえ用いれば、「周りの人に気づかれずに」こっそりと自分だけの音楽空間を作り上げることができる(当たり前なんだけど)。この、独り音楽空間を用いれば、周りの人達に抑圧されている*1状況に際して、自らのメンタリティを抑圧から切り離して優越感ゲームに耽ることができる。 このアイデアを再確認する機会を与えてくださったのは、隣の席に座るひとびと - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」という記事だった。[妄想]というタグが張ってあるので、実話ではないのかもしれないが、非常にリアリティのある物語だ。自分の能力や価値観が評価されることのない状況で汲々としている人も、iPodさえ用いれば「お前らには俺のこういう音楽を理解することができないんだろうな」と優越感に浸りながら自分の世界に没
PRちくまの最新号が出たので、前の号の続きとなる「オタク文化の現在 資本とハードでオタクを読む」を。その前に予め。こーいうご意見がまたあったりするかもしれないので断っとくけど、「文献」の「引用」が欲しいんなら自分でやんなさいねー、正確に「引用」した「文献」をコメントでもトラバでもメールでも何でもしてもらったらええしねー、義務教育やないんやからねー。 -「ガンダム」「ガンプラ」なんかを契機として運動能力とコミュニケーション能力に劣るイケてない生徒・学生が集まり出して「ヤマト」なんかの時代に比べてイケてないカルチャーとなったアニメに西部資本がお金を出してくれなくなった一方、細野ハルオミとかがBGMを担当した「ゼビウス」なんかは「ガンダム」にインスパイアされたものにもかかわらずイケてるものとして西部資本に取り上げられた。アニメにカネを出してた角川とバンダイは外向きの広報活動を怠っていた? 徳間は
※8月20日追記しました。 たまにブログの文章を読んでいて驚く事があります。 それは、例えば自称・他称ともにオタクの人の彼らのオタク批判を読んだ時です。 「なぜこの人は自分が属する文化トライブの事を批判できるのだろうか」 といつも不思議になります。 要するに「世間様」からみたらエロゲーやってる「キモオタ」とオタク論壇で動物化について語るあなたは同じ「オタク」であり、見た目がどちらも典型的な感じだったらあなたがどれだけ高尚なオタク論を語ろうがどっちにしても嫌がられるでしょうにと思うわけです*1。そこで思うのが、要するにある種の人種にとっては自分の趣味というのは優越感文化、つまり優越感ゲームを基盤とした文化なんだな、という事です。 「オタクってのは○○○だからダメだと思うんだよ」 と論客が語るとき、論客は正しくはこういっている場合が多いと思います。 「オタクってのは○○○だからダメだと思うんだ
背伸びしなければ成長できないわけではないが、成長したいという欲望は実際の成長に役立つし、背伸びはどうしても成長への欲望に付随する、ので、やむをえない過剰さとして見過ごすのがよかろうとなる。が、背伸びが屈折すると優越感を得たいという欲望にすりかわってきて、このへんになるともはや別口だろうしどうしたものかと思うが、しかし成長の過程で手ごたえだとか確かさがあったほうが楽しいしやりがいも出てくるってのも事実だし、成長可能性の間口は広いほうがよいのだから、やはりそこも見過ごすのがよかろうと判断、することはできる。 第一、優越感ゲームってのは結構むずかしいのである。なにしろ、日夜ニッチにはしる努力ばかりしている類のオタだのサブカルだのというのは、その先進性がふつうのひとにまったく理解されない。理解されないというのは、言い換えれば劣等感をもってくれないということだ。そして、劣等感をもってくれない相手には
「モバゲータウン」を皆さんはご存知ですか? モバゲータウン(以下モバゲー)とは、株式会社ディー・エヌ・エー社が運営するモバイルユーザー(携帯電話)向けのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のこと。 メインターゲットである中高生達の間では知らぬ者はいないぐらい有名です。 私のモバゲーに対する認識は、「どうせ精神年齢の低い中高生のガキ用SNSだろ?」といったものでした。そして全く参加する気もなく、実際今まで何度も友人に招待されましたがずっと断っていました。 しかし、蒼井藍さん(クロスレビューメンバー)に「モバゲーおもしろいからやろうよ!」と招待されまして、年上の方のお誘いを断るのは失礼なので、今までの認識や断ってきたプライドは捨てて誘われるがままに参加してみました。 いやー、モバゲーおもしろいです!マジで! 私の認識通り、参加者のほとんどは中高生でした。男女比は、女子のほうがだいぶ
良いカッコしようとすれば自意識が透けて見えて気持ち悪いと言われる 格好悪くすれば卑屈だ逃避だと説教される 自然体でいようとすれば無視されるしその内自然体が何だか分からなくなる そんな構図が世知辛いなあとボヤけばメタ視点ぶった優越感ゲームと非難される 結局どうすればいいんですかと問えば解答を求めるなんて頭悪いんだなと言われる 何この包囲網
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