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2008年12月19日のブックマーク (8件)

  • タケルンバ卿にウェルベックを勧めてみる。 - 想像力はベッドルームと路上から

    グダグダ言うな、万札握って走り出せ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所 はてなブックマーク - グダグダ言うな、万札握って走り出せ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所 ※元記事削除済。 なんか反省しきりみたいですが、まあそれはそれとして。まずは「北方メソッド」にトドメを刺しておかないと。 「似たような話を何回繰り返すんだよ!」とツッコミたい人はしばらくこの動画でも見てて下さいね。そのうち終わりますんで。 さて。 タケルンバ卿はミシェル・ウェルベックという小説家をご存知でしょうか。 この手の話に関してはウェルベックが一番辛辣かつ絶望的なのでブコメで引用したんですが、タケルンバ卿の言う「負債」というのは“現在の社会において”決して消えることのないものなのだ、というのがウェルベックが一貫して主張していることで御座います。 ブコメでは文字数の関係で抜粋の抜粋になってしまったので該当箇所を引用し直す

    タケルンバ卿にウェルベックを勧めてみる。 - 想像力はベッドルームと路上から
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/19
    福読エントリとしてこちらも。http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20071212/1197446182
  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

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  • むしろ肉食系が読むべき - 書評 - 草食系男子の恋愛学 : 404 Blog Not Found

    2008年11月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Love むしろ肉系が読むべき - 書評 - 草系男子の恋愛学 メディアファクトリー永井様より献御礼。 草系男子の恋愛学 森岡正博 ぐぬぬ。 関係者は、書の対象読者を誤って設定してしまったのではないか。 書「草系男子の恋愛学」は、「草系」男子、すなわち自らは恋愛に積極的になれないにも関わらず、恋愛を渇望している男子が、いかに異性と恋愛するかについて、自らも草系である著者が自らの失敗経験を元に綴った一冊--であるはずだった。 目次 - Amazonより はじめに 私はなぜこのを書くのか 第1章 女性に集中し、話をよく聴くこと~いまこの時の大切さを知る~ 1「私だけに集中してくれる」が女性の求めるもの 2 心を通わせるための「話の聴き方」 3「あなたを尊重しています」を伝えること 第2章 女性の「身」になって考えるこ

    むしろ肉食系が読むべき - 書評 - 草食系男子の恋愛学 : 404 Blog Not Found
  • http://twitter.com/setofuumi/status/1062426499

    http://twitter.com/setofuumi/status/1062426499
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/19
    「シロクマ→Masao→えがちゃん」(脱オタルート)、「伊集院→republic1963→えがちゃん」(ネタ系非モテルート)。「kammy+→rAdio→えがちゃん」(真の非モテルート)までは速攻で浮かんだ。
  • 非 M の世界 - matakimika@hatenadiary.jp

    「彼ら以外の私たち」関連(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070805#p1)で、特になにかまとまったわけではない途中の書き出し。 用語「非モテ」の成立には、特定の「モテ」という集団がまず想定される。「モテ」という具体的なイメージを取っ掛かりにして、「彼ら以外の私たち」として「非モテ」を発明する、という手順。 用語「非コミュ」というのは、第何次かはよくわからないが、ともかく非モテ語りのブームをきっかけに成立したような覚えがある。非モテ派生語ということになるが、非モテとはちょっと成立の仕方が違う。というのは、たぶん非コミュの非の取っ掛かりになる「コミュ」は特定の集団ではなくて、おそらくは「コミュニケーション能力」とか能力の問題になっていること。非モテと同じだったなら、まず「コミュニケーション能力者」を想定し、そこに「彼ら以外の私たち」フィルタをかけて「非

    非 M の世界 - matakimika@hatenadiary.jp
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/19
    確かにそんな感じの遷移で使われているなぁ。
  • 「子どものリスク管理」をし過ぎることのリスク - シロクマの屑籠

    先日(12/16)の読売新聞朝刊の一面トップの記事が、『小中携帯、原則禁止を』というものだった。なるほど。小中学生を、出会い系サイトのリスクや“所謂ネットいじめ”のリスク*1から守る、というただ一点だけを考慮するなら、携帯電話を子どもから完全に取り上げてしまうような提案は、手堅い言えそうだ。 この一面記事によれば、「学校への携帯持込みは禁止する」が、学外では「家庭ごとにルールを定めるように奨励」する、という方向らしい。学校への持込みを制限しようがしまいが、携帯電話やPC端末は放課後に幾らでも使えるわけで、アクセシビリティを気でコントロールしようと思ったら、“親がコントロールする”しかない。最終的に、一人の子どもが携帯電話やインターネットに[何歳から][どれぐらいまで]アクセスできるかの裁量を、学校教育が判断するというよりは親の教育方針に委ねるというのは、概ね妥当にみえるし、それ以外の選択

    「子どものリスク管理」をし過ぎることのリスク - シロクマの屑籠
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/19
    このへん、一人っ子が増えたことと無関係じゃないと思う。一人目は親も解らないことだらけだから過剰に大事に育てられるって、定説だし。
  • 日本は若者が安定した仕事につけるよう、もっとやれることがある - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    タイミングを合わせたわけではないでしょうが、日、OECDが「若者の仕事:日」を公表しております。 http://www.oecd.org/document/5/0,3343,en_2649_34487_41878469_1_1_1_1,00.html 曰く、 >Japan could do more to help young people find stable jobsは若者が安定した仕事につけるよう、もっとやれることがある >Young people in Japan are finding it increasingly hard to get stable jobs and the Japanese authorities should expand vocational training schemes and increase social security cov

    日本は若者が安定した仕事につけるよう、もっとやれることがある - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 無謬性が生む誤謬 : 404 Blog Not Found

    2006年02月03日15:38 カテゴリTaxpayerPsychoengineering 無謬性が生む誤謬 低いのにはわけがある。 圏外からのひとこと(2006-01-30) 検察って、意外と煽り耐性が低いのである。検察には失敗が許されていないからだ。 一番の理由は、検察が公訴権を独占していることだろう。 起訴 - Wikipedia 公訴を提起することという意味における起訴の権限は、原則として検察官が独占している(刑事訴訟法247条、起訴独占主義)。また、検察官は、犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況(示談の成立など)により訴追(ここでは、起訴と同義)を必要としないときは、公訴を提起しないことができるし(同法248条、起訴便宜主義)、第一審の判決があるまで公訴を取り消すことができる(同法257条、変更主義)。 刑事の過程において、検察はボトルネックとなってい

    無謬性が生む誤謬 : 404 Blog Not Found
    Masao_hate
    Masao_hate 2008/12/19
    警察には「失敗する→ナメられる→負け」みたいな体質がある気がするから、そのせいかも。