LOUD172号から、ニューアルバム『Junior』についての、ロイクソップの最新インタビューをアップしました。ぜひお楽しみください。 ロイクソップ インタビュー
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なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー 編集部:TAITAI ライター:マフィア梶田 123→ 2009年2月5日にソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)から発売されたPLAYSTAITON 3(以下,PS3)用タイトル「Demon's Souls」(デモンズソウル)は,「キングスフィールド」や「アーマード・コア」シリーズの開発元として知られるフロム・ソフトウェア(以下,フロム)が制作を担当した,本格派のアクションRPGだ。 退廃的な雰囲気が漂うダークな世界設定に加え,最近では珍しいほどの高難度設定,そしてRPGながらもアクション性を重視したゲームシステムなど,本作は,硬派なゲーマーの琴線に触れるような要素が満載の作品である。 2008年10月に行われた東京ゲームショー以降,なかなか情報が公
屋内最大級のテクノフェスティバル「Wire」への3年連続出演、さらに昨年夏の WOMB での Len Faki とのバック・トゥ・バックセットも記憶に新しい Joris Voorn が、自身の Mix CD としては4年ぶりとなる "Balance 014" を引っさげ、”Balance” リリースツアーと銘打って東京は WOMB、大阪は Triangle と二都市を巡る抜かりなきスケジュールにて日本へと帰還する。そんな彼に HigherFrequency が来日直前メールインタビューを決行。彼の音楽的背景、脅威の収録曲100曲を超える "Balance 014" 制作の背景、そして日本語でつけけられたサブタイトル 'Mizuiro' 'Midori' の秘密などに迫った。 Interview : Midori Hayakawa (HigherFrequency) _ Translatio
名峰連なる日本アルプスを有する信州・長野。その地名をユニット名に冠したNagano Kitchenは、気鋭のハウス/テクノ・ユニットである。メンバーは世界有数の人気ハウス・レーベル「Ibadan Records」を主宰し、自らもDJ/プロデューサーとして活躍するJerome Sydenhamと、邦人ハウス・プロデューサーとして世界的な活動を見せる “職人”Hideo Kobayashi。先ごろ発売されたシングル「Asama」も好調なこのプロジェクトは、どのようにして生まれたのか。アルバム『Nagano Kitchen』の発売を前に、Jerome Sydenhamのインタビューが実現。「現代文化と自然の融合」を標榜した本ユニットの全容とは。 ―― まずNagano Kitchenというユニットの結成の経緯からお訊きしたいと思います。今回のパートナー、Hideo Kobayashi氏と初めて会
『Unknown Possibility Vol.2』以来、実に7年ぶりとなるソロ名義でのニュー・アルバム『Unknown 3』を発表した田中フミヤ。立体感のある瑞々しいグルーヴと、繊細に配置された豊かな音色、アーティストとしての濃密なバックボーンがあるからこそできる“自然体”ともいうべき、鮮烈な魅力を放つトラックが収められた今作について話を訊いた。 15年以上の長きにわたり、テクノ・シーンの第一線でDJ/プロデューサーとしての手腕を遺憾なく発揮している田中フミヤが、7年ぶりに本人名義でのアルバム『Unknown 3』を発表した。 「去年に田中フミヤ名義でリリースした『Via』(自身のDJプレイを収録/解説したDVD)と『Mur Mur -Conversation Mix』(DJミックスCD)が完成して、やっと自分のオリジナルの作品を作れる時間がとれたので。自分名義だからみたいな気負いは特
今クラブ・シーンで最も注目されるフィジェット・ハウスの代名詞ともいえる二人、Switch & SindenがミックスCDの名シリーズ「Fabriclive」に登場!今回はHerveとのユニットCount & Sindenで数々のヒットを飛ばし、今作のミックスを担当したSindenに直撃インタビュー!! 「テーマなんて無いよ。これは瞬間を捕らえたミックスなんだ。」 --- "Switch& Sinden Present"Mixed By Sindenとなっていますが、この作品に対してSwitchはどのように関わったのでしょうか? SINDEN このCDは俺達のイベント(Get Familiar)でかかるような音を反映したものにしたかったので、俺とSwitchにとって適切だと思われるトラックを選曲してミックスした。Get Familiarは、未だ誰も知らない新しいアーティストを積極的に紹介した
サイボウズ・ラボの竹迫良範さんの紹介で、yossyこと新藤愛大さんにインタビューさせていただきました。年齢はなんと20歳でフリーランサー。実績を見ていただくと、とんでもない方だとご理解いただけると思います。若い感性の中に、仕事に忙殺されてプログラミングの楽しみを忘れかけている世代のヒントになるお話も多々ありました。インタビューは埼玉県内にあるyossyさんの自宅で行いました。 yossy(新藤愛大)氏 本名、新藤 愛大 (Shindo Yoshihiro)。1988年9月30日生まれ。 「BeInteractive!」を屋号に、「三度の飯より ActionScript」を座右の銘に活動するフリーランス ActionScript エンジニア。Flash / ActionScript 開発のためのオープンソースコミュニティ「Spark project」や、ActionScript 系バイナリア
Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 鬼束ちひろ 実は公開前からインタビュアーを務めた大山卓也さん(id:takuya)経由ですごいという話は聞いていたのだが、しょっぱなから鳥居みゆき並にぶっとんでいる。 ■活動再開から1年ちょっとたったわけですが。この1年どうでしたか? 鬼束:畳の目を数えてました。 ■え? それは暇だったということですか? 鬼束:限界の向こう側。 ■に、行った? 鬼束:畳というものを使ってね。 ■それは精神的にすごくテンパってたということでしょうか? 鬼束:イライラする。 ■イライラする? 鬼束:だからやさしい気持ちになる。 ■畳の目を数えると? 鬼束:うん。まあウソなんですけど。うちに畳ないんで(笑)。そんな感覚。 ええっと、意味分かんないし、第一会話になってないよ!(笑) 鬼束ちひろすごいなー。こういう人だったのか。 ■じゃあ逆に言えばスローペース
都市を舞台に活躍する、パフォーマー、アーティスト、デザイナー、プロデューサーなどの表現者たち。彼らがいま抱く、表現活動への姿勢やスタイルに迫るインタビュー連載、第2回のゲストは、コンピュータを使った映像・音楽表現で、この世界の「未知の既知」を切り拓くこの方です——。 今回は『datamatics [ver.2.0]完全版』公演を終えてのインタビューなので、池田さんの表現のこれまでとこれからについて伺えたらと思います。まず、「datamatics」では松川昌平、平川紀道ら、より若い世代との共同作業となっていますね。 やはり違う世代だと、お互い刺激にはなります。「そう考えるか」という発見や、新しいアイデアのきっかけにもなる。ただ僕自身は、いままで使ってきた技術も、新しい技術もすべて使います。無理に全部使おうというのではなく、例えばフェーダーを手でエイッとやるアナログ的手法も、それが有効なら使
【ニコニコ動画】とかち未来派シリーズ 今回のゲストはニコニコ動画で活躍中の紳士、とかち未来派先生です。 偶然にも同じ名前の方のホームページがありましたので、一応リンクしておきます。 未来派RECRDINGS 目次 ■未来派の由来 − 未来派はシリーズ名 ■とかちゴールド − 出会いは、とかちラーメン大盛り ■制作の流れ − このセリフを使いたい! ■コメントによる完成 − 紳士の方々と、共同作業です ■跳梁編 − JUMPSTYLEというジャンルを作ろう ■こだわり − 自分の感覚を信頼すべき ■コラボ − もちろんウェルカムですよ ■ボーカロイド − 作詞募集中 ■最後に一言 ■未来派の由来 − 未来派はシリーズ名 犬 早速ですが、名前の由来を教えて下さい 未来派 そもそもはシリーズ名であり、人名ではないのです。未来派は。 皆さんが呼ぶ名前を名乗ってきた歴史があり、 ゲリゲリの人と呼ばれ
Ministry Of Soundからの新企画第一弾にFrancois Kが登場!! Ministry Of Soundからの新企画「Masterpiece」の第一弾にFrancois Kが登場! 70年代からのキャリアに加え、今現在も世界中を飛び回り、最先端の音楽を発信し続ける彼の現在を知るには持ってこいの3枚全57曲という膨大な曲が編まれた作品。 エレクトロ、テクノ、ハウスを軸に様々な曲をジャンルレスに展開する彼の醍醐味が凝縮されたパッケージで、CDごとに都市の名前をネーミングして、それぞれの場所らしいふサウンドフューチャーが楽しめます。三枚通して聞くも良し、気分に併せてチョイスするも良し、パーティークラウドからヴィニールマニアまでを満足させる素晴らしい仕上がりです! MASTERPIECE Mixed By Francois K Artist : V.A. Mixed By F
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