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interviewに関するMetaphoneのブックマーク (151)

  • 『MGSV』のストーリーをどう読み解くべきか識者に訊く - ファミ通.com

    矢野健二氏インタビュー完全版! ネタバレ注意!!! エピソード46をクリアー後にお読みいただくことをオススメします。 “『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』(以下、『MGSV』)は未完ではないのか”。そんな論調がネット界隈を席巻した。ヴェノム・スネークの設定や幻のエピソード51の存在、そしてFOBオンラインでの核廃絶など、これらの要素をどのように考えればいいか。シリーズの識者としてふさわしい、矢野健二氏に話を訊いた。 ※インタビュー記事は、週刊ファミ通2015年12月24日号(2015年12月10日発売)に掲載された内容をベースに、大幅に加筆、再編集したものです。 矢野健二氏 KADOKAWA所属。『MGS』シリーズを徹底解剖した単行、『METAL GEAR SOLID naked』や、伊藤計劃氏、長谷敏司氏、野島一人氏による『MGS』のノベライズの企画・編集を手掛ける。We

    『MGSV』のストーリーをどう読み解くべきか識者に訊く - ファミ通.com
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    Metaphone 2015/12/28
    ノベライズの編集などをされている KADOKAWA の方による MGSV インタヴュー記事。かなりよし
  • 石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」

    『DENKI GROOVE THE MOVIE?』 石野卓球とピエール瀧インタビュー 2015.12.21 17:30 テレビやラジオや各雑誌やウェブ等のメディア、それも朝のワイドショーや『SMAP×SMAP』にも出演するなど、ドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』の公開が、ファンを超えたスケールで注目を集めている電気グルーヴ。1989年の結成から2014年のフジ・ロック・フェスティバル出演&ライジング・サン・ロック・フェス出演&ツアー「塗糞祭」まで、25年分の膨大な映像を2時間弱にまとめて電気の歴史を描いたのは、『モテキ』『バクマン。』などのヒット作も、『恋の渦』のようなカルトな傑作も同時に生みつつ活躍中の「東洋一メジャーとアンダーグラウンドの境目のない監督」大根仁。電気に出会ったことで自分の人生が変わってしまったことを自覚してい

    石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」
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    Metaphone 2015/12/22
    電気グルーヴ映画に寄せてのインタヴュー記事
  • OSTER projectが明かす、“憧れの人たち”と音楽を作るまでの道のり「心を折らずに続けていくと、自分を見てくれる」

    OSTER projectが明かす、“憧れの人たち”と音楽を作るまでの道のり「心を折らずに続けていくと、自分を見てくれる」 OSTER projectが、12月16日にアルバム『Recursive Call』をリリースした。同作は彼女がmuzie時代に手掛けていた楽曲群をアップデートしたものや、OSTER project自身の憧れのクリエイターという常盤ゆう(risette、you&me together、ぱいなっぷるくらぶ)やハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)と共演した新曲・リミックス曲も収録。基的にはインストゥメンタル楽曲が中心であり、近年ボーカロイドを使用したファンタジーな曲調でファンを多く獲得していた彼女にとって、自身の原点を改めて振り返るような一作に仕上がっている。なぜOSTER projectはこのタイミングで、キャリアを総括するような作品をリリー

    OSTER projectが明かす、“憧れの人たち”と音楽を作るまでの道のり「心を折らずに続けていくと、自分を見てくれる」
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    Metaphone 2015/12/16
    インタヴュアーが音ゲーマーな OSTER project さんの新作関連記事
  • interview with Floating Points | ele-king

    レコード文化がリヴァイヴァルしているとか、あれはもう終わったとか、ここ数年のあいだ正反対のふたつの意見があるんだけど、フローティング・ポインツを好きな人は知っているように、彼=サム・シェパードの〈Eglo〉なるレーベルは、ほぼアナログ盤にこだわって、自らのレコード愛を強く打ち出している。なにせ彼ときたら、12インチにせよ10インチにせよ、そのスリーヴには、エレガントで、風合いのある贅沢な質感の紙を使っている。実際、いまじゃ12インチは贅沢品だしね。 昔は12インチなんていったら、ほとんどの盤にジャケはなく、レーベル面でさえも1色印刷が普通だった。12インチなんてものは、カジュアルで、ハズれてもいいやぐらいの気楽さがあった。が、いまでは12インチ1枚買うのにも気合いが必要だ。ええい、これを買ったるわい! うりゃぁぁぁ、とかいってレジに出しているのである。 フローティング・ポインツの傑作「Sh

    interview with Floating Points | ele-king
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    Metaphone 2015/11/18
    いきなり安保法案の話から入る Floating Points さんのインタヴュー
  • Interview: Silent Hill composer Akira Yamaoka

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    Metaphone 2015/10/30
    FACT に山岡晃さんインタヴュー記事が!
  • No USB: INTERVIEW: 夕方の犬(U ・ェ・) (Dog in the Evening)

    9/27/2015 INTERVIEW: 夕方の犬(U ・ェ・) (Dog in the Evening) 米アンビエント作家M. Sage主宰の〈Patient Sounds〉、Bodylineなどヴェイパーウェイヴ脈の作家への目配せもする〈Adhesive Sounds〉、近年のカセット系アンビエント・シーンのお馴染みの顔〈Constellation Tatsu〉、〈Spring Break Tapes〉など、名義デビュー以降、豊潤なUS地下シーンを中心に、優良カセット・レーベルを順調に渡り歩いている注目の作家、夕方の犬(U ・ェ・)。 優しく描く心象風景。空気、音、犬。謎多き作家にメール・インタビューを敢行した。 No USB(以下、N): 夕方の犬(U ・ェ・)というキュートな名前の発想はどこから? 夕方の犬という名前は亡くなった犬の写真を見ているときに思いつきました。

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    Metaphone 2015/09/27
    夕方の犬(U ・ェ・)さんのメールインタヴュー
  • ハーバートが音楽を語る―ジャズとクラシック、『Bodily Functions』と『The Shakes』、想像のサウンドを記した自著 | Mikiki by TOWER RECORDS

    近年のマシュー・ハーバートによるリリースは、メッセージ性の強いコンセプチュアルな録音や、あるいはオペラなど高尚な作品が続いていた。それだけに、ハーバート名義で届けられた新作『The Shakes』は、久々に胸がすくようなポップ・レコードに思えたものだ。収録曲“Strong”の〈Get, Get, Strong~♪〉なんて朗らかなコーラスもそれを物語っている。彼一流の諧謔精神や、ハウス・ミュージック的で洒脱なプロダクションだってもちろん健在だ。 今年の夏にはその新作を引っ提げて、〈SUMMER SONIC〉内の深夜イヴェント〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉出演のため来日。夜中の幕張でDJプレイを披露した翌々日の8月18日には、恵比寿LIQUIDROOMで単独公演も開催されている。このあとのインタヴューで人も語っているとおり、〈快楽を追及し、エンターテインメントに徹した〉

    ハーバートが音楽を語る―ジャズとクラシック、『Bodily Functions』と『The Shakes』、想像のサウンドを記した自著 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Metaphone 2015/09/18
    Herbert のちょっと前の作品にも触れたインタヴュー
  • にせんねんもんだい × ラシャド・ベッカー

    ニュー・アルバム『#N/A』にかかった“マスタリング”という魔法

    にせんねんもんだい × ラシャド・ベッカー
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    Metaphone 2015/09/18
    にせんねんもんだいの 2 人と Rashad Becker 鼎談
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    Metaphone 2015/09/02
    読みました
  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! ベトナム料理人キー山です。 家でできるアジアご飯のレシピや調味料、文化に関する情報を発信している僕が今日紹介したいのは、中…

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    Metaphone 2015/08/17
    石黒教授
  • DJ Krush: ヒップホップの自由 · Feature ⟋ RA

    のヒップホップを世界に発信したオリジネイターが自身の半生について語る

    DJ Krush: ヒップホップの自由 · Feature ⟋ RA
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    Metaphone 2015/08/07
    DJ Krush さんの 2012 年インタヴュー
  • 世界が注目するbanvox、覚悟の音楽人生を語る「生きるために、僕は音楽をやらなくてはいけない」

    banvoxが6月24日に『At The Moment EP』をリリースした。彼はこれまでネットレーベル<MaltineRecords>や、<Surfer Rosa Records>から作品を発表し、AviciiやDavid Guettaなどから賞賛されている。2014年には『ULTRA JAPAN』に出演し、今年は『ULTRA KOREA』でプレイ、さらに『ULTRA EUROPE』へラインナップされることが決定するなど、現在ブレイク中の若手プロデューサー/DJだ。日では今年5月にワーナーミュージックから『Summer / New Style』でメジャーデビューを果たしたbanvoxだが、メジャー2作目『At The Moment EP』はどこに届ける作品として構想され、どう作られたのだろうか。今回のインタビューでは、彼にこれまでの経歴を振り返ってもらいつつ、最新作や現在のシーン、音楽

    世界が注目するbanvox、覚悟の音楽人生を語る「生きるために、僕は音楽をやらなくてはいけない」
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    Metaphone 2015/07/06
    来歴や家族のことにも踏み込んだ banvox さんインタヴュー
  • KGDR(ex.キングギドラ)、ふたたび集結した3人が語るグループの結成当時と〈卒論〉のような存在だった『空からの力』 | Mikiki by TOWER RECORDS

    何もない地平にどこからか舞い降りた『空からの力』は、大掃除して道を切り拓き、確実に何かを次代に示した。やがて道は3つに分かれ、また一つになり、さらなる紆余曲折を経て20年。大いなる節目にKGDRとその名盤の功績を改めて考えてみよう 〈さんピンCAMP〉を最初の頂点とするシーンの渦の中心にあって、ライミングとヴォキャブラリー、ポリティカルな領域にも及ぶメッセージ性で日語ラップを初期設定した、K DUB SHINE、Zeebra、DJ OASISのトリオ——KGDR(ex.キングギドラ)。その後に多大な影響を与えた彼らのファースト・アルバム『空からの力』(95年)がこのほどリマスタリングされ、20周年記念エディションとして復刻された。当時のEP収録音源や、未発表デモ2曲も加えた今回のリリースにあたり、グループの勃興期となる結成当時を中心に話を訊いた。 ※bounce編集部より:インタヴューは

    KGDR(ex.キングギドラ)、ふたたび集結した3人が語るグループの結成当時と〈卒論〉のような存在だった『空からの力』 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Metaphone 2015/06/17
    キングギドラ
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
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    Metaphone 2015/04/24
    この質疑応答 style いい
  • interview with Future Brown | ele-king

    アンダーグラウンド・スーパーグループ? ホントかよ? いかにもハイプな称号に思えるが、フューチャー・ブラウンはたしかにアンダーグラウンド・スーパーグループだ。欧米メディアはもちろんのこと、僕のまわりでも昨年末から「12インチ聴いた?」とか「アルバムどうだった?」とか、なにかと話題になっている。「アルバムよりシングルのほうが良かったんじゃない?」とか、「でも、よくよく聴いたら良かった」とか、FKAツイッグスのときに似ているかもしれない。 メンバーは、ファティマ・アル・カディリ(クウェート出身で、昨年ハイパーダブからアルバム・デビュー)、ダニエル・ピニーダ&アスマ・マルーフ(LAを拠点とするイングズングスのふたり組。ナイト・スラッグス一派)、Jクッシュ(シカゴのジューク天才児、ラシャドの作品で知られる〈Lit City Trax〉主宰)の4人。ね、スーパーグループでしょ? いまアンダーグラウン

    interview with Future Brown | ele-king
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    Metaphone 2015/02/13
    とても楽しい Future Brown インタヴュー
  • ピエール中野×小室哲哉 対談 / Best of Tornado / 凛として時雨

    中野今日は当に嬉しいです。想像もしてなかった事態が今、目の前で起こっています(笑)。まさか小室さんとお話させていただける日が来るとは……。 小室こういう対談って、ついつい話し込んじゃうよね。もう始めちゃいます? (笑) 中野はい! よろしくお願いします。 ──じゃあ最初はベーシックな質問から。中野さんが初めて小室さんの楽曲を耳にしたのは? 中野小学2~3年のころですね。僕は1980年生まれなんですけど、兄が10個上で、思いっきりTM NETWORKにドハマりしてる世代だったんです。ある時、兄が家で、『逆襲のシャア』っていうガンダム映画を観てて。僕は子供だったから映画の内容は難しくて理解できなかったんですけど、ラストに流れたTM NETWORKの「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」を聴いて、それまで感じたことのないような衝撃を受けたんですよ。それで「この音、何!?

    ピエール中野×小室哲哉 対談 / Best of Tornado / 凛として時雨
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    Metaphone 2015/01/19
    TMN やら V2 話にまで波及して読んでいて楽しいインタヴューだった
  • interview with Sherwood & Pinch | ele-king

    『レイト・ナイト・エンドレス』には姿勢がある。音楽は、時代と関連づけて語られるものであると同時に、何度も繰り返し体験できる楽しみなのだ。ふたりのベース探求者は、アルバムを通して、そう主張している。 実際、これはクオリティの高いアルバムだ。話題性のみで終わらせないぞと、意地でも良い作品にするんだという気概を感じる。ヴァリエーションも豊かで、ロマンティックな側面もある。以下のインタヴューで人たちが言っているように、これは、「クラブとリヴィングを繋げる音楽」だ。 簡単に、ふたりの紹介をしておこう。 エイドリアン・シャーウッドという人物の名前は、少なくとも5年音楽を聴いたら覚えることになる。それほど彼は、コンスタントに、ポストパンク時代から延々と、スタジオの卓の前に座って、フェーダーやつまみをいじりながらダブ・ミキシングをし続けている。 音の電気的な加工、あるいはミックスを変えることがひとつの創

    interview with Sherwood & Pinch | ele-king
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    Metaphone 2015/01/16
    Music Killer のアートワークってアンチ Spotify の態度表明だったのね(って曲タイトルもか)
  • 「佳村はるか」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第45回となる今回は、1月からスタートしたTVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の城ヶ崎美嘉役や、『SHIROBAKO』の安原絵麻役、『天体のメソッド』の椎原こはる役を演じる佳村はるかさんです。 ――今日の撮影はいかがでしたか? 佳村:以前に一度撮っていただいたことのあるカメラマンさんだったので、心強かったです! いまだに私、写真が慣れないんです。どこを向いていいのか、どんなポーズをしていいのかわからなくて…。カメラマンさんに指示をしていただきながらの撮影でした。今回は外での撮影ができて嬉しかったです! ――動画コメントも収録されていましたね。 佳村:写真もそうです

    「佳村はるか」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    Metaphone 2015/01/13
    SHIROBAKO と天メソで気になってる人
  • MISTER SATURDAY NIGHT、初のオフィシャル・ミックスCD「WEEKENDS AND BEGINNINGS」リリース記念、特別インタビュー!!! |ニュース&インフォメーション|CLUB / DANCE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

    ディスクユニオン CLUB/DANCE ピックアップ(インタビュー/コラム) MISTER SATURDAY NIGHT、初のオフィシャル・ミックスCD「WEEKENDS AND BEGINNINGS」リリース記念、特別インタビュー!!! ディスクユニオン CLUB/DANCE ピックアップ(インタビュー/コラム) MISTER SATURDAY NIGHT、初のオフィシャル・ミックスCD「WEEKENDS AND BEGINNINGS」リリース記念、特別インタビュー!!!

    MISTER SATURDAY NIGHT、初のオフィシャル・ミックスCD「WEEKENDS AND BEGINNINGS」リリース記念、特別インタビュー!!! |ニュース&インフォメーション|CLUB / DANCE|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
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    Metaphone 2015/01/05
    Mister Saturday Night
  • interview with Ben Frost | ele-king

    ベン・フロストは、激情の人であり理知の人である。彼の腕には黄金律のタトゥーがある。ムダのない完璧なものを愛するということだろうけれども、その愛し方にはどこか理屈におさまらない過剰さが感じられる。ベン・フロストは矛盾の人でもある。 しかしその矛盾はいつしか円になって膨大なエネルギーを生む。 オーストラリアの実験的音響レーベル〈ルーム・40〉より2003年にデビュー・アルバムをリリースし、その後アイスランドに移住、エレクトロニカあるいはポスト・クラシカルの文脈においてアルバムを重ねてきたプロデューサー、ベン・フロスト。近年では映画のサントラやバレエなどの舞踏のための音楽などを手掛けることが増える一方で、大きく注目を浴びたティム・ヘッカーの『レイヴデス1972』(2011)、『ヴァージンズ』(2013)にエンジニアとして参加するなど、その力量の幅を示してきた。 アルバム・リリースについても、20

    interview with Ben Frost | ele-king
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    Metaphone 2014/10/30
    Ben Frost インタヴュー。フィールドレコーディングへの言及も