タグ

interviewに関するMetaphoneのブックマーク (151)

  • interview with POWELL | ele-king

    俺は間違っても君がやっている音楽のリスナーではない。俺は機械化されたダンス・ミュージックが大嫌いなんだ。それがプレイされるクラブも、クラブに行くような連中も、連中が摂っているドラッグも、話している内容も、着ている服装も、やつらのなかのいざこざも、基的に、100パーセント、そのすべてを憎んでいる。 俺が好きなエレクトロニック・ミュージックは、ラディカルで他と違ったもの──ホワイト・ノイズ、クセナキス、スーサイド、クラフトワーク、それから初期のキャバレー・ヴォルテール、SPKやDAFみたいな連中だ。そういうシーンや人たちが/クラブに吸収されたとき、俺は敗北感すら覚えたものだ。俺はダンスこの地球上の何よりも深くクラブ・カルチャーを憎んでいる。そう、俺は君がやっていることに反対しているし、君の敵なんだ。 ──パウウェルがビッグ・ブラッグをサンプリングしたことを スティーヴ・アルビニに知らせたとこ

    interview with POWELL | ele-king
    Metaphone
    Metaphone 2016/11/23
    誠実な印象を受ける Powell さんインタヴュー
  • 【PS VR】サウンドとビジュアルの相互作用と融合──『Rez Infinite』インタビュー2<サウンド/振動>

    2016年11月21日2020年4月14日 【PS VR】サウンドとビジュアルの相互作用と融合──『Rez Infinite』インタビュー2<サウンド/振動> PlayStation®VRに対応したPlayStation®4用ソフトウェア『Rez Infinite』のスタッフインタビュー。 第2回は「サウンド/振動」をテーマに、開発スタジオであるResonair(レゾネア)のサウンド担当である石田貴子氏と武藤昇氏、振動デザインを担当したMonstarsの浅地義太氏にお話をうかがった。 自宅でも『Rez Infinite』でシナスタジアスーツの疑似体験ができる、複数のコントローラを使ったトランスバイブレーション機能にも注目! 前回の記事はこちら ◆世界が絶賛する共感覚体験の秘密に迫る──『Rez Infinite』インタビュー1<ゲームシステム> 作曲家2人の音楽的ルーツとは? 石田:小さい

    【PS VR】サウンドとビジュアルの相互作用と融合──『Rez Infinite』インタビュー2<サウンド/振動>
    Metaphone
    Metaphone 2016/11/21
    こちらはサウンド面の記事。操作用とは別にコントローラ 3 つ認識させると違う振動パターンになるの知らなかった!!!
  • 【PS VR】世界が絶賛する共感覚体験の秘密に迫る──『Rez Infinite』インタビュー1<ゲームシステム>

    2016年11月21日2020年4月14日 【PS VR】世界が絶賛する共感覚体験の秘密に迫る──『Rez Infinite』インタビュー1<ゲームシステム> PlayStation®4用ソフトウェア『Rez Infinite』は、2001年にPlayStation®2で発売された『Rez』をリマスターしたほか、新ステージ「Area X」を含む全編がPlayStation®VR対応となった共感覚(シナスタジア)シューティングゲーム。新時代の共感覚体験を味わった世界中のプレイヤーから絶賛されており、PS VRタイトルの中でも注目を集めているゲームだ。作の魅力を探るべく、全3回にわたって『Rez Infinite』のスタッフインタビューをお届けする。 第1回は「ゲームシステム」をテーマに、開発会社Monstarsの代表取締役であり、作ではディベロップメントディレクター兼テクニカルスーパーパ

    【PS VR】世界が絶賛する共感覚体験の秘密に迫る──『Rez Infinite』インタビュー1<ゲームシステム>
    Metaphone
    Metaphone 2016/11/21
    水口さんではなく開発会社の Monstars の方々への Rez Infinite に関するインタヴュー記事は結構珍しいような
  • Interview: Yaroze Dream Suite (Mr. Mitch + Yamaneko)

    Metaphone
    Metaphone 2016/11/07
    TMT での Yaroze Dream Suite さんインタヴュー記事
  • ROVO、20周年記念、11作目のアルバムを独占ハイレゾ配信──山本精一インタヴュー

    ROVO / XI (eleven) 【Track List】 01. XI 02. R.o.N 03. PALMA 04. KMARA 05. LIEGE 【配信形態 / 価格】 【左】24bit/96kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC アルバムまとめ購入のみ 2,400円(税込) 【右】24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC アルバムまとめ購入のみ 2,400円(税込) INTERVIEW : 山精一 関西の大先輩でもあり、知りうる中でもっとも意味不明なため、もっともインタヴューするのが恐ろしかった山精一にインタヴューをすることができた。終了後も、もっとも意味不明な印象はさほど変わらないが、ただしここで語ってくれた言葉はあまりにもでかかった。やっぱり、山精一はすげぇ。そしてそんな男から生み出されるROVOのサウンドは、やっぱりど

    ROVO、20周年記念、11作目のアルバムを独占ハイレゾ配信──山本精一インタヴュー
    Metaphone
    Metaphone 2016/10/28
    ROVO 20 周年新作に寄せての山本精一さんインタヴュー
  • Kors K and the Future of Japan's Rave Scene - NEST HQ

    It’s been almost 16 years since Kosuke Saito aka Kors K was thrown into the spotlight. Debuting for the first time in the vividly popular Beatmania IIDX: 4th Style, Kosuke enchanted players with his trance composition “Clione”. Through the last sixteen years, we’ve seen a total paradigm shift in the way music is both listened to, as well as the way it’s played. Standing at the forefront of all thi

    Kors K and the Future of Japan's Rave Scene - NEST HQ
    Metaphone
    Metaphone 2016/10/20
    うおお、コースケさんが NEST HQ 入り
  • Mark Barrott | クラベリア

    DJ HarveyやQuiet Villageなどのリリースにより、バレアリックシーンに一大旋風を巻き起こしたレーベルInternational FeelのボスMark Barrott。2014年の夏にリリースしたアルバム『SKETCHES FROM AN ISLAND』は世界中から絶賛され、その後のニューエイジ/バレアリックシーンの潮流を決定づけたことも記憶に新しい。その彼が、人気アルバムシリーズ第2弾『SKETCHES FROM AN ISLAND 2』を7月13日(水)にリリース。アルバムの制作環境や現在のライフスタイル、International Feelの今後の方向性などについて、彼に話を聞いた。 Text : Yu Onoda Translator : Megumi Wakatsuki 僕にとってのイビサは、人々と田園地帯、降り注ぐ陽光、魔法が感じられるようなムード……そんな

    Mark Barrott | クラベリア
    Metaphone
    Metaphone 2016/07/21
    レーベルの今後の方向性も見えてきそうな Mark Barrott さんのインタヴュー。 "今興味を持って取り組んでいるのが、432Hzのヒーリングミュージック、座禅のための曲、「存在」を確認するための曲" いいですね
  • STUART ZENDER interview / ディアンジェロから山下達郎まで……元ジャミロクワイが語る8枚 | bmr

    ジャミロクワイ結成から1998年まで在籍したことで知られる名ベース・プレイヤー、ステュアート・ゼンダー。ジャミロクワイ以降も、ローリン・ヒル『The Miseducation Of』(綴りがStewartになっているのが不満だそう)やアデル『19』などへの参加、マーク・ロンソンのバンドのミュージカル・ディレクターを務めるなど活躍している彼が、6月にひょっこり来日。せっかく日にいるなら、とフレンドリーな彼に「What's In My Bag」な企画を仕掛けてみた。ディアンジェロとの『Voodoo』レコーディング秘話、山下達郎や八神純子、カシオペアといった彼の音楽趣味、そしてインコグニート最新作を始めとした最近の動向をカリスマ・ベーシストが語る。 取材・文・写真/末崎裕之 hiroyukisuezaki (bmr) ある日突然、ステュアート・ゼンダーが日にいる、との報せが届いた。ジャミロク

    Metaphone
    Metaphone 2016/07/21
    元ジャミロクワイで Incognito さんと一緒に演ったりもしている Stuart Zender さんインタヴュー。 Vaporwave への言及も
  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
    Metaphone
    Metaphone 2016/06/03
    読み物として面白かった
  • interview with Mark Pritchard | ele-king

    グローバル・コミュニケーションのアルバムが好きだったらあれと似たようなムードの曲が2曲くらいあるのはたしかだ。リロードの作品を彷彿させるというのもわかる。初期の頃の作品に思い入れがある人が、今作に共感できるというのもなんとなくわかる。でも、それは今作の一面でしかない。 ぼくたちがコーンウォールを目指して車を走らせたのは、1993年の初夏だった。どこまでも続く英国の田舎の景色は、日常的に渋谷や新宿を行き来している人間からすれば、異世界だ。緩やかな丘陵地帯と羊たちの群れ、こじんまりとした村、古い家々……ぼくたちは、エイフェックス・ツインやブラック・ドッグやグローバル・コミュニケーションの背後にあるのはこの風景なのだと悟った。最新のテクノロジーを使ってクラブ・カルチャーにコミットしながら、彼らはときに、巧妙に都会を避けていた。彼らは、荒涼たる都会の音楽=デトロイト・テクノに影響を受けながら、田園

    interview with Mark Pritchard | ele-king
    Metaphone
    Metaphone 2016/05/13
    アルバム出した Mark Pritchard さんインタヴュー記事。最後の野田さんのしょっぱい質問(というか訊き方)とポジティヴな回答の落差がなんとも。。。
  • 橋本徹が『Good Mellows』シリーズを通して伝えたいこと「音楽を空間と一緒に楽しみたい」

    徹(SUBURBIA)が、自身が監修したコンピレーション・アルバム『Good Mellows For Sunrise Dreaming』と、バレアリック・シーンを代表するアーティスト、カントマことフィル・マイソンのコンピレーション・アルバム『Cantoma For Good Mellows』を2016年春、『Good Mellows』シリーズとしてリリースした。『フリー・ソウル』や『カフェ・アプレミディ』をはじめとした名盤コンピレーション・アルバムを数多くリリースしてきた彼が、新たなシリーズを通して表現したいこと、“今”コンピレーション・アルバムをリリースすることの意義などについて語ってもらった。(編集部) 『Good Mellows』のシリーズは、“外に持ち出しても心地よい音” ――コンピレーション・アルバム・シリーズ『Good Mellows』は、どういった経緯で始まったのですか。

    橋本徹が『Good Mellows』シリーズを通して伝えたいこと「音楽を空間と一緒に楽しみたい」
    Metaphone
    Metaphone 2016/05/10
    Good Mellows シリーズについての橋本徹さんへのインタヴュー記事
  • 『ゆるゆり』 なもりさん大感激! 漫画家になるきっかけとなった憧れの人との対談が実現 | ダ・ヴィンチWeb

    4/20に『老少女的ひなたちゃん(2)』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)、4/27に『どくろさんが見ている』(KADOKAWA)と、連載作品のコミックスが立て続けに発売された漫画家・桑佳あささん。 それぞれ、88歳のおばあちゃんの記憶を持ったまま生まれ変わった幼稚園児だったり、入学直前にガシャどくろにとり憑かれてしまった女子高生だったり、一風変わった設定のショートコメディです。 これらの発売を記念して、『ゆるゆり』(一迅社)の著者であり、桑佳さんの大ファンでもある、なもりさんとの対談企画が実現! お二人が得意とする「日常系ショートコメディ」について、その魅力などを語っていただきました。 桑佳先生の描かれる裸足とかめちゃくちゃかわいくて、撫でたい衝動に駆られます(笑) ――なもりさんは、以前から桑佳さん(※当時の名義は藤野もやむ)のファンだったとお聞きしました。 なもり あまり公表したこと

    『ゆるゆり』 なもりさん大感激! 漫画家になるきっかけとなった憧れの人との対談が実現 | ダ・ヴィンチWeb
    Metaphone
    Metaphone 2016/05/06
    "30ページ以上のストーリー漫画は描いた経験があまりないですが、今後なにか挑戦したい" 御託宣だ!!!!!!!!!
  • interview with Hiroshi Watanabe | ele-king

    人生には何が待っているかわからない。当人にとっての自然な流れも、はたからは意外な展開に見えることがある。ヒロシ・ワタナベといえばKaito、KaitoといえばKompakt。Kompaktといえばドイツのミニマル・ハウス、ポップ・アンビエント、水玉模様……ヒロシ・ワタナベといえばKaito、Kaitoといえば子どもの写真、美しい風景、クリーンな空気……。 しかしヒロシ・ワタナベのキャリアは──90年代半ばのNY、DJピエールのワイルド・ピッチ・スタイル全盛のNY、エロティックでダーティーなNY、それは世界一ハードなクラバーのいるNY──そこからはじまっている。 そして2016年、彼はデリック・メイのレーベル、──デトロイトの名門中の名門とでも言っておきましょうか──、〈Transmat〉から作品をリリースする。アルバムは『MULTIVERSE(マルチヴァース)』というタイトルで、12インチ

    interview with Hiroshi Watanabe | ele-king
    Metaphone
    Metaphone 2016/04/15
    ヒロシワタナベさんの長インタヴュー記事。音楽的ルーツに深く言及されている前半からスポ根めいたデリックとのやり取りが見える後半までとにかく濃い
  • 瀬戸内国際芸術祭が来場者100万人突破の陰で……乱立する「地域アート」の闇(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『地域アート 美学/制度/日』(堀之内出版)が、アート関連としては異例の反響を呼んでいる。発売即重版が決まり、Twitter上やトークイベントを通じて発売前から現在に至るまで、多数のアート関係者や研究者を巻きこんだ議論が継続中だ。 「地域アート」とは、瀬戸内国際芸術祭や大地の芸術祭をはじめとする、地域密着型のアートプロジェクトのことである。「地方創生」が叫ばれる昨今、ますますさかんになってきているのだが――このは必ずしも地域アートを称賛するではない。 たとえばこのでは、以下のような批判的な主張がなされている。 ・「地域アート」は、村上隆氏が活動のフィールドとしているような、市場原理で動くギラギラとしたワールドワイドなアートマーケットとは別種の、公共機関と日独自の芸大人脈が結託したガラパゴスなものである。 ・しかし市場原理否定派の芸術家や研究者が関わっているはずの地域アートにおい

    瀬戸内国際芸術祭が来場者100万人突破の陰で……乱立する「地域アート」の闇(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 校庭カメラガール運営に訊く、グループのコンセプトと野望「WARPやNINJA TUNEみたいになりたい」

    校庭カメラガール運営に訊く、グループのコンセプトと野望「WARPやNINJA TUNEみたいになりたい」 校庭カメラガールツヴァイ (略称はコウテカ2)は、2014年末に結成された、女性アイドルラップグループ。 「ALYT-」(読み:あらようと。旧名:亜良陽人)なる正体不明のチームがプロデュースを手掛けており、メンバーは「もるも もる」「しゅがしゅ らら」「ののるる れめる」「らみた たらった」「ぱたこあんど ぱたこ」「うぉーうぉー とぅーみー」という、変わった名前の6名だ。 音楽性は雑多で、エレクトロ、テクノ、ポストロック、アニソンっぽさなど、様々なジャンルを取り入れている。これまでに2枚のアルバムをリリース。昨年12月には渋谷WOMBにて1stワンマンライブを開催し、成功を収めた。 今回はそんなコウテカ2のプロデュースチーム「ALYT-」の代表であり、事務所兼レーベル・tapestok

    校庭カメラガール運営に訊く、グループのコンセプトと野望「WARPやNINJA TUNEみたいになりたい」
    Metaphone
    Metaphone 2016/03/10
    校庭カメラガールのインタヴュー記事。あーうーんなるほど?って感じだ
  • interview with Swindle | ele-king

    ぼくが初めて買ったスウィンドルのレコードは、〈ディープ・メディ〉から出た2012年の“ドゥ・ザ・ジャズ”なので、彼の音楽を最初からリアルタイムで聴いてきたわけではない。彼がロンドンの〈バターズ〉からシングルをリリースしていたことも、2009年にすでに自分のレーベルからアルバム『カリキュラム・ヴィータイ(履歴書)』を出していたことも、あの赤いスリーヴが店頭に並んだときは知らなかった。でもあのベースラインとハンドクラップを聴いて、一瞬でぼくは彼の虜になってしまった。当時のダブステップ界隈ではテクノへの接近がひとつの流れになっていて、DJのピンチが言うように、それはある意味「コールド」な感覚を有するものだ。そこにスウィンドルがあのジャジーでファンキーな熱い曲を持ってきたのだから目立たないわけにはいかなかった。 2013年、スウィンドルが〈ディープ・メディ〉からアルバム『ロング・リヴ・ザ・ジャズ』

    interview with Swindle | ele-king
    Metaphone
    Metaphone 2016/02/05
    Swindle さんインタヴュー。なんかポジティヴな感じだ
  • 千葉に降り立った宇宙人 JAGUAR星からやってきたJAGUARさんに会ってきましたヨォ~~!

    千葉県に宇宙人がいるという。「JAGUAR星」という星から宇宙船JAGUAR号に乗ってやってきた「JAGUARさん」だ。 JAGUARさん インパクトのあり過ぎる風貌と不思議なキャラ。「月曜から夜更かし」(日テレビ系)に出演したことで最近じわじわとファンが増えている。 JAGUARさんのホームページも強烈だ。黄色い背景に訪問者数が表示されているカウンターは、15年くらい前の手作りホームページを彷彿(ほうふつ)とさせる。今回、千葉県の某所にJAGUAR号が停めてあるという情報をキャッチし、JAGUARさんに会いに行ってきた。 懐かしい味わいのあるJAGUARさんのホームページ JAGUAR号は千葉のとある駅のそばにあった。特に呼び鈴などもなかったので、自動ドアからお邪魔してみると、そこにはまさに宇宙船内の空間が広がっていた。壁にはライトがチカチカと点滅しており、衣装とおぼしき、やたら金ピカ

    千葉に降り立った宇宙人 JAGUAR星からやってきたJAGUARさんに会ってきましたヨォ~~!
    Metaphone
    Metaphone 2016/01/26
    ちょうど SHIBUYA TSUTAYA で Victor からリリースされたメジャー盤をレンタルして衝撃を受けている真っ最中の自分的にタイムリーな JAGUAR さんインタヴュー記事
  • DJ Sodeyama: 一意専心 · Feature ⟋ RA

    「希望が無いとは感じていない」 - 現状から目を背けることなく突破口を見出すDJ Sodeyamaが抱く思い。Yusaku Shigeyasuが訊いた。

    DJ Sodeyama: 一意専心 · Feature ⟋ RA
    Metaphone
    Metaphone 2016/01/14
    DJ Sodeyama さんの程々に赤裸々な内容も含んだインタヴュー
  • dip in the poolが語る“14年間の沈黙とインターネット” (1/4)

    “dip in the pool”が新しいアルバム「brown eyes」(Amazon.co.jp)をリリースした。しかし、このユニットの名前を聞いて、即座に音をイメージできるのは30代以上の世代のはずだ。なにしろ、これは14年ぶりのアルバムなのだから。 dip in the poolは1983年、当時ファッションモデルとしてカリスマ的な人気を誇った甲田益也子と、コンポーザーの木村達司によって結成された。1985年に12インチEP「dip in the pool」でデビュー。初期のアルバム「Silence」は、UKのラフ・トレードからも発売された。代表曲は丸井のクリスマス向けCMに使われた「Miracle Play 天使が降る夜」だろう。 dip in the poolは決して大ヒットを飛ばすわけでも、アリーナに大観衆を動員できるような大向うを狙うユニットでもなかった。しかし、音楽好きの

    dip in the poolが語る“14年間の沈黙とインターネット” (1/4)
    Metaphone
    Metaphone 2016/01/08
    Music From Memory でリイシューされる dip in the pool さんの 2011 年のインタヴュー記事
  • A conversation with Merzbow · Feature ⟋ RA

    凶暴なサウンドスケープを構築し始めてから40年近く経つ秋田昌美は、今日活動する音楽家のなかでも指折りに多作なアーティストだ。東京にてJordan Rothleinが話をきいた。

    A conversation with Merzbow · Feature ⟋ RA
    Metaphone
    Metaphone 2016/01/07
    RA による Merzbow さんインタヴュー。 M ステ観るんだ