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人生に関するMihukaeruのブックマーク (6)

  • 壮絶!リストラマンガの世界 「まだ、生きてる・・・」

    こんなサラリーマン金太郎はイヤだ! こんにちは、J君です。前回のリストラマンガ「55歳の地図」に引き続き、忍び寄る肩たたきの恐怖に怯えながらの更新です。 課長 島耕作が翌月には派遣 島耕作になっていてもおかしくないという未曾有の大不況を生き抜くためのリストラマンガ第二段は、宮ひろ志先生の「まだ、生きてる・・・」をご紹介したいと思います。いよいよもって切実なタイトルですね。「まだ生きてる」ってことは、「もうすぐ死ぬ」ことの裏返しとも言えます。うわっ、レビュー前にすごく気持ちがブルーになってきた。レビューするのやめようかな・・・。 宮ひろ志先生といえば、ご存知「サラリーマン金太郎」シリーズの作者でもあるわけですが、「サラリーマン金太郎」がサラリーマンのサクセスストーリーを描いた作品なら、この「まだ、生きてる・・・」はその真逆。サラリーマンの悲惨な末路を描いた作品といえます。サラリーマンおけ

    壮絶!リストラマンガの世界 「まだ、生きてる・・・」
  • 赤ちゃんと目を合わせてはいけない

    こないだ通勤電車で、赤ちゃんを抱いたお母さんの隣に座ったのね。二日酔いで頭痛くて喉乾いたなーとか思いながら、ふと右を見ると赤ちゃんがこっちガン見してるのよ。お母さんの膝の上に向かい合わせに座ってるから、ちょうど視界に入った。そういや赤ちゃん見るの久しぶりだけど、あいつらの目ってホントきれいな。新品のビー玉みたい。そういうきれいな目で見られるのは悪くない。悪くないんだけれども、どこか居心地が悪い。だってアタシそんなにきれいじゃないもの。オッサン手前の男なわけで。頭の中には「誰かにナメられたくない」とか「女にもてたい」とか「いっぱい稼いでスマートに暮らしたい」とか「アイツが気にくわない」とか、褒められたもんじゃないややこしい感情も人並みに持ち合わせているわけですよ。そんな俺にね、やっこさん微笑みかけてきたのよ、一瞬。ニコーっとなって、すぐ真顔に戻った。ちょっと不安そうな顔。おい、あれか?俺が愛

    赤ちゃんと目を合わせてはいけない
    Mihukaeru
    Mihukaeru 2008/05/15
    最後の二行が尚良し。
  • 消去できないメールが来たのでみんなの力を借りました:ハムスター速報 2ろぐ

    前スレ:消去できないメールが来ました http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-70.html 1 : ◆mJd2007Bac :2007/08/11(土) 01:15:08.58 ID:5FIhgilG0 覚えてる人はいるのでしょうか・・・ 先ほど家に帰ってきました、 今日も片手間にでも話を聞いてもらえたらうれしいです。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:16:37.21 ID:5FIhgilG0 最初に、前回直接話を聞いてくれた人、 取り上げてくれたたくさんのブログの中の人 あとそこにコメントくれた全ての人、全部目を通したよ。 おかげさまで自分の中の大きな感情をコントロールできたよ ありがとうございます。ホント。 会いに、行ってこれたんだ。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし

  • ハムスター速報 2ろぐ 消去できないメールが来ました

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/08(水) 02:51:23.23 ID:e+3eTUb80 相談・・・というか少し陶しい話かもしれないけど 片手間にでも話を聞いてもらえるとうれしいです。 メル友との事なのですが、安価とかにはならないと思います。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/08(水) 02:53:50.86 ID:e+3eTUb80 いざスレが立つと何から話せばいいのか解らなくなりますね>< 思いつくままに報告します。 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/08(水) 02:55:32.75 ID:e+3eTUb80 メル友とメールをやりとりするようになって1年半くらい立ちます やりとりのきっかけは僕のHPに頻繁にコメントしてくれる子で 閉鎖するときにフリメに連絡くれた

  • DotsPressニュースアーカイブ

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  • 時折、世界は残酷で - wHite_caKe

    私がまだ、小学生の頃のことでした。 父のもとに、知らない女のひとから、電話がかかってきました。 「私の主人は末期の癌で、もうすぐ死にます」 「主人は、子どもの頃、シロイさん*1に良くして頂いたことを、よく懐かしがっていて」 「死ぬ前に一度、シロイさん*2にお会いしたいと」 父ネコヒコ(仮名)は神妙な顔で電話を切りました。 「お父さん、その友達に会いに行くの?」 「行かないよ。ちょっと遠すぎる」 そう言って父が挙げた地名は、確かに私たちの住まいからひどく遠い場所でした。 「それに……なんというか、それほど親しい友達ではなかったんだ、おれたちは。少なくともおれは、今電話を貰うまで、あいつのことを思い出しもしなかった。そう、思い出しもしなかったんだよ……」 それから父は、ぽつぽつと、思い出話を始めました。 「貧乏なやつだったんだよ。もちろん、おれたちの子どもの頃は日全体が貧乏で*3、全員似たり

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