癌呆が「RMTに対する取り組み」などを発表したようだが、その前にコチラを見ていただきたい。 "MMO総合研究所"によると、6月期の悪い運営会社ランキングは、癌呆が得票率72%を獲得し、 2位以下を大きく突き放し堂々の1位に輝いた。なお、1位の癌呆は10161票、2位のYNKJAPANは 879票、3位のG-CRESTは695票と、癌呆以外の運営会社の得票数はほぼ横並びとなっている。 投票は1人1日1票に制限されており、不正の痕跡が見つかった投票者はアクセスが禁止される等、 厳正な管理の下で行われており、アンケートの結果は信頼性が高いと言えるだろう。 投票者のコメントの内容は不正対策の強化を求める声よりも「癌呆潰れろ」といったあきらめの 声が多く、また「死ね」や「クソ」といったユーザーの行き場のない罵詈雑言で埋め尽くされている。 その中でも、内容が参考になりそうなものをいくつかピックアップし
オンラインゲーム空間で想定外の「疫病」が猛威 まさか、Curse of Hakkar、別名Zul'Gurub出血熱の話が 日本の記事になるとは思わんかった。 これ、結構面白い騒ぎだった。 これのちょっと詳しい説明をしておくと インスタンスダンジョンのボスである ハッカー ザ ソウルフレイヤーって奴の呪文 「Curse of Hakkar」が原因だった。 コレ自体は、なんというか感染力自体はたいしたことがない。 かかると3秒で回復してしまう。 勿論、263~337の間でダメージを食らうのだが、一人で 喰らう限りは、3秒で治ってしまう。 だから、プログラマーのほうも、 すぐに治って広まる事はないと思っていたのだろう。 ただ、幾つかの点が問題、プログラム事故というか、 想定外の事態がこの呪文をWoW最悪というか、 笑える事態へと広げてしまった。 この呪文、喰らうと、キャラクターが血を吐く。 そし
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