La mayoría de las personas piensan que, proteger su propiedad exige una elevada inversión, pero, la realidad, es que solo... Leer más
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Why Can’t Kyrgyz and Uzbeks Get Along? 騒乱の根底にあるのは「ウズベク系住民=金の亡者」がキルギス系を騙して儲けてきたという固定観念だ 先週来、中央アジア・キルギスの民族衝突が続いている。南部の都市オシでキルギス系の暴徒がウズベク系住民を襲撃し、死者は約140人に上る。週明けの14日になって衝突は多少落ち着いたものの、武装したキルギス系の暴徒はまだ街を徘徊している。民族間の緊張が続く南部ではこれまでも衝突が日常的に起きてきたが、そもそもキルギス系とウズベク系住民は何をめぐって争っているのか。 理由は金だ。キルギス南部は経済的に停滞している地域で、平均年収はキルギス全体の平均2150ドルの半分以下でしかない。この地域では、ウズベク系住民の方がキルギス系よりも裕福で、あこぎな商売で財を成しているというイメージが定着している。 格差を明確に裏付けるデータはな
子供を性的対象にした漫画などの制限を目指す東京都青少年健全育成条例の改正案を審議していた都議会総務委員会は14日、改正案を民主や共産など反対多数で否決した。16日の本会議で正式に否決される見通しで、都議会で知事提出の条例案が否決されるのは12年ぶりとなる。都は改正案の文言や適用範囲などを見直し、9月議会以降に再提出する方針。 [フォト]アグネス・チャンさん「児童ポルノ根絶を」 改正案は、漫画などで18歳未満と想定されるキャラクターを「非実在青少年」と規定。該当キャラへの婦女暴行や近親相姦などを描いた漫画やアニメ、ゲームなどについて、青少年が購入、閲覧できないよう区分陳列などの制限を求めた。3月の都議会に提出されたが、著名漫画家や出版業界が「表現の自由を侵害する」などと強く反発し、継続審議となっていた。 この日の委員会で、民主は「(条例規制より)青少年への教育や保護者らによる性的メディ
先日の『「死刑裁判」の現場』という番組の放映予定を告知したエントリのコメント欄を受けて。番組に登場する土本武司・元検事は取調べの可視化に反対して次のように述べている。 近時、取り調べの可視化の要請から、この取り調べ内容を全部一律に録音・録画すべきであるとの主張が聞かれる。そして、取調官が被疑者を厳しく追及するという思い込みのもとで、検察や警察は“厳しい取り調べ”の実態が表面化するのを恐れて、録音・録画記録制度の導入に反対しているとみられている。 たしかに最近発生した鹿児島県志布志市の選挙買収事件や富山県氷見市の強姦等事件はいずれも冤罪(えんざい)で、自白獲得に向けた取り調べ方法に問題があった。取り調べ状況を可視化すれば、このような人権侵害的な取り調べは行われていなかったであろう。しかし、このような例外的な事例を引き合いに出して論議すべきではない。 この問題はまず、欧米諸国と異なり、日本人被
本来、立ち居地が「リベラル」だったはずの菅新総理が、 消費税増税への「地ならし」を始めている。 自分と個人的な知己がある枝野幹事長までも「軽減税率」を口走っており、 「生活必需品税率抑制を前提とした消費増税」に前のめりだ。 日本の財政需要を考えた場合、増税による歳出歳入均衡は仕方がないと思われるが、 その手段として「消費税」ばかり論議されるというのは、安易に過ぎないか? ところで、この1ヶ月内に「東京の人口が1,300万人突破」というニュースがあった。 2000年に1,200万人だったので、 「10年間で100万人、仙台市分の人口が増加した」という計算になる。 総人口が減少する中での首都圏一極集中自体が問題だが、それ以上に問題なのは、 「現民主党政権が、一極集中の加速を問題視していない」点である。 少なくとも昨年の政権交替以来、まともな地方対策政策をお目にかかったことがない。 一部には 「
小惑星探査機「はやぶさ」がついに帰還した。7年間、60億Km(地球―太陽間の40倍)という長い長い旅の終わり。 アポロ計画以来、約40年ぶりにアメリカの彗星探査機「スターダスト」による「地球に帰還した宇宙機」の到達距離記録を塗り替え、小惑星「イトカワ」への着陸を実現し、絶望的な故障を乗り越えて地球への帰還を成し遂げたJAXAの人たちはまさに英雄的だ。素晴らしい成果に一人の宇宙開発ファンとして心から感謝する。ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。 正直言って、大気圏に突入し流星となった「はやぶさ」の写真を見ると涙が出そうになる。 だけど、あんまり「感動した」とか「泣ける」とか言いふらしたくない。別にクールな男を気取るつもりはないけれど、なんだか「マラソン中継のゴールシーンだけ見て感動する人」みたいに安直な感じがしてしまう。これまで「はやぶさ」の打ち上げや「イトカワ」への着陸、そして困
大阪府内の男性会社員(当時37)の遺族が起こした過労死認定訴訟で、被告の国が生前の男性の業務用パソコンの閲覧履歴を調べ、「出張先でアダルトサイトを見ていた」とする書面とサイトの画像を証拠として大阪地裁に提出した。これに対し遺族側が「争点とは関係なく、嫌がらせ的な立証だ」と抗議。裁判長も撤回を求めたが、国は応じていない。 訴状などによると、男性は大手金属メーカー社員だった2004年5月、自宅で急性心筋梗塞(こうそく)で亡くなった。遺族側は、直前6カ月間の時間外労働は月平均89時間余りで、国の過労死認定基準(2カ月以上にわたって月平均80時間以上)を超えていたと指摘。月の半分以上は出張で関西と関東・九州を往復し、過重勤務で過労死したとして、労災と認めなかった労働基準監督署の処分の取り消しを求めて昨年5月に提訴した。 遺族側の訴えに対し、国側は「出張に伴う移動時間を差し引いた場合、男性の時間
『代替医療のトリック』という本が出ています。イギリスで出版された本の和訳です。患者さんから見せられて鍼灸治療のところだけをひらい読みしただけですが、科学的といいながら科学に値しない強引な結論を展開したもので、到底読むに耐えないものでした。時計のハリを3~40年は押し戻したかの思いにとらわれました。 訳者は京大の理学部出身でお名前は失礼ながら失念しましたが、科学というなら、もっと公平な見地でかかれたものを紹介されたらという感じです。半世紀前には、その京大医学部の生理学教室でハリ灸の治療効果について厳密な研究がなされていたこともこの方はまったく知らないのでしょう。10を超える博士論文が通っていると聞いています。 ただもう少し同情的にコメントすれば、著者の立場は視覚的な解剖生理学的見地でしかものを見ることのできない現代医科学の見解を代弁するものなので、結論も従来言い古されてきたものとならざるを得
みんなご存知の、はやぶさが大気圏突入前に地球を撮った写真。5、6枚撮って、最後の1枚だけ撮れていたとのことで。 (・ω・)ねぇ・・・ どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。 (黄金分割は、歴史的建造物、美術品、自然界の中に見出すことができる、1:1.6を基本とした構成。もっとも安定し美しい比率とされていて、黄金比を意識して創作する芸術家も多い。ソースはウィキペディア) 上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。 田-{・∀・ }-田
ちょっと遅れましたが、白泉社のコミック誌「楽園」vol.2を買ってきたッス。 [rakuten:book:13495428:detail] http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/vol2/index.html 「恋愛欲を刺激する」と銘打ち、シギサワカヤとか宇仁田ゆみとかの漫画が載っていますので、まぁ普段のうちの芸風とはかなりかけ離れた雑誌です。沙村広明とか鶴田謙二も載ってますけどね。 お目当てにしてたのは、二宮ひかるの『オンリーワン』です。500円で体を売っている、とウワサの女子高生と、クラス委員長の男子のお話。このモチーフは前作『シュガーはお年頃』と共通するものですが、主人公たちの性格はかなり異なっているので、読んでの印象はまったく違いました。この人は、このように同じモチーフの話を何度も書くことが多い漫画家なんですよね。 というわけで、ほかの漫画もゆっくり
思いついたことをつらつらと書いてます。日記よりは内容マジメ系先日、漫画喫茶に行ってハチミツとクローバーを読んでました。 この話、前から読んでみたかったのですが なかなか機会が無くて読んでなかったんです。 そもそも何で連載してたのか知らなかったしね。 で、とりあえず2巻まで読み終わったわけですが(全10巻) こういう話、好きかも。 物語は大学生が下宿してて先輩後輩入り交えて云々という まぁすごくいい加減に言うとそんな感じの話。 自分の場合は大学は行きこそしたものの実家だし サークル活動もしてなかったおかげで先輩後輩の繋がりもない。 そうなると物語とは全く逆の生活を送ってるわけだ。 だからこそ、こういう話を読んだときに 変に「こんなことねーよw」って思ったりせずに 「あぁ、良いなぁ」って思って純粋に楽しむことが出来る気がします。 ある種のファンタジーだよね。 さらに言うと物語的には恋愛モノなわ
少年への愛情や執着を表す言葉「ショタコンプレックス(ショタコン、ショタ)」。インターネット上で少年画像、いわゆる“ショタ画像”専門サイトの存在が表面化している。利用者の大半は男性だ。公開が禁じられた過激なわいせつ画像を取り扱ったサイトも多く、5月には男児ポルノ画像の投稿者が警視庁に大量摘発された。男児が被害者となる児童ポルノは盲点だったとされ、警察当局は取り締まりを強化するが、業界関係者からは「マニアは増えており根絶は難しい」との声も。ショタを取り巻く現状を探った。(福田涼太郎)「コレクション自慢したかった」…浮かぶマニア心理 「中1のころから年下の男の子に興味を持つようになった。携帯電話のサイトでショタ画像を集めたが、もっと欲しいと思って自分でサイトを開いた」 男児ポルノサイトを運営したとして、5月12日に児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検された男子高校生(17)は、警視庁の
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、15日発行の「広報あくね」のコラムで、「法やきまりは社会に道理を通すための道具です。裁判所といえども道理を超えてはなりません。私は裁判にも道理を貫き通します」と、裁判所批判を展開している。 人件費総額の張り紙をはがした元係長(46)を懲戒免職にした問題で、鹿児島地裁が免職処分取り消しを命じる判決を出したことを批判したとみられる。竹原市長は元係長の復職を認めずに控訴。コラムの「道理」は、自身の信念を指すとみられる。 本文では続けて「しかし(役人も裁判官も)、道理の下の法や規則であることの認識は薄く、字句や前例を言い訳にして道理を通す工夫や気遣いをしなかったり(中略)道理を曲げてしまうことも少なくありません」としている。 竹原市長は、職員の降格人事を取り消すよう命じた市公平委員会の判定に従わず、職員側から「法治国家の原則が根本から崩れ非常に危険だ」として
以前書いた, 分断と同胞――右翼としてとるべき態度について小考 - Danas je lep dan.の続きというか補足的なもの。かなーり観念論なので注意。 いきなり本題に入るが,「エスニシティ」や「民族」という枠組みは可変性を持つ。永続する民族はない。俺の属す大和民族や,アイヌ民族,琉球民族というのは,いずれ消えていく,人類の長い歴史の中の泡沫のような存在だ。これは基本的前提として共有されねばならない。 そしてまた,排斥を行わない人間集団は存在し得ない。5人を友人にするのならそれは6人目を排斥して集団を作っているということだ。また差異の「発見」や自覚において,何を基準にするか,閾値をどこに設定するかは完全に恣意的だ。いつマジョリティの一員がマイノリティに転換するか,あるいは新しいマイノリティが創出されるかは,完全に状況によるとしか言いようがない。 その上で。抑圧のない共同体は有り得ず
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