作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「田舎の家族が、都会から帰ってきた鬱(うつ)の妹に冷たく、世間から隠そうとします」と相談者。妹の鬱を治療するにはどうしたらいいか悩む相談者に、鴻上尚史が訴えた事態の深刻さとは? 【相談4】「鬱の妹が家族に冷たくされています」(相談者:38歳 男性 農家の長男) 西日本の片田舎で、果物農園を営んでいる家の長男です。相談は、鬱の妹に冷たい家族のこと
経緯 もともとMouseoverDictionaryという素晴らしいFirefox用辞書があったのですが、Quantumの登場とXULの廃止とともに使えなくなってしまったため、自分用にChrome拡張をつくった次第です。 ソースコード 実装に関わる技術寄りの用語: React, esbuild, chrome.storage.local, chrome.storage.sync, Cross-extension messaging, Hogan, debounce, resizable/draggable, intl.v8BreakIterator, deinja, クロスブラウザ, など。 ※詳細は「Mouse Dictionaryの技術的な話」をご参照ください https://qiita.com/wtetsu/items/2a5568cb0b5a38c003fb 使い方 インストール
- はじめに - 家を買いました。いえーい。 近年ではエンジニアの資産な話がホットですし、私も転職、結婚を経て1年、1つの資産形成としてマンションの部屋を買った話を書いておこうかなと思います。 雑記です。 - 購入に至るまで - 大体1年くらい前、結婚を決めた数ヶ月後から家について考え始めました。 結婚前、以下の記事以降、インターネットに対しても会社に対してもこっそり同棲していた訳ですが、渋谷のお隣池尻大橋で世田谷公園近くのマンションの14階みたいな場所に住んでいて、家賃が大体月14万くらいでした。 vaaaaaanquish.hatenadiary.jp 引っ越し当初は、夫婦共々前職に居たのでダブルインカムかつ家賃補助があり、二人共金のかかる趣味もなく飲み会も外食も好まず、たまに公園で散歩できればいいねくらいだったので、月14万出しても「まあまあ贅沢できる」くらいのでした。 しかしながら
2018年9月1日に開催された「著作権侵害サイトによる海賊版被害対策に関するシンポジウム」。ドワンゴ取締役の川上量生氏が講演中。 撮影:川村力 2018年4月に政府の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議が「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」を発表したことを受け、「漫画村」などの海賊版サイトを対象にブロッキング(接続遮断)を実施するとしていたNTTグループは、事実上同サイトの閲覧ができなくなっていることから、ブロッキングを取りやめる方針を打ち出した。 その一方で、知的財産戦略本部の「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(タスクフォース)では、ブロッキングを法制化すべきかどうかについて例外的なスピードで議論が進み、8月30日には事務局が中間とりまとめ案を提出。「ブロッキングありき」の議論ではないかと多方面から批判を呼んでいる。 憲法が保障する「通信の秘密」を侵害する可能性
栄養情報も流行には要注意、話は単純化され盛ってある 佐々木敏・東京大学大学院医学系研究科教授インタビュー(1) 食品に関する情報があふれている。テレビでは料理研究家が「この食品は○○がいっぱい。夏バテに効きます」などと紹介し、SNSには「××で痩せました」というたぐいの話が大量に書き込まれている。がんなどの病気を克服する食事を医師が指南している。 これらの情報をどこまで信じてよいのか? 私たちはどのような食生活を送るべきか。東京大学大学院医学系研究科の佐々木敏教授に話を聞いた。佐々木教授の専門は栄養疫学。人が日常生活の中で自主的に食べている食べ物の種類や量を調べたり、食事の内容を意図的に変えてもらい、体への影響を調べたりする学問だ。日本の栄養学の専門家に医師はほとんどいないのだが、数少ない医師の一人で臨床経験もあり、現在は日本人の食生活の実態を第一線で研究し論文として世界へ発表し続けている
日本人に「オリーブオイルを食べろ」は意味がない 松永:諸外国の文献を基に「悪い食品」「良い食品」をバチッと分けて、悪い食品を良い食品に置き換えたら健康になれる、という説明をする書籍がベストセラーになりました。エビデンスに基づく、というのが売りで、「オリーブオイルは○、玄米は○、加工肉は×」というような分け方をしています。 でも、先生のご著書では「この食品は良い、悪い」という二分法はされていません。どうも世間では、エビデンスという言葉がマジックワードになっている気がするのです。エビデンスと言われただけで信じ込んでしまう、というような。残念ながら、栄養学の知識に乏しい知識人が「オリーブオイルがいい。エビデンスがある」などとSNSに書き込むような現象が起きています。 佐々木:では、オリーブオイルについて考えてみましょう。たしかに、アメリカでは「オリーブオイルがよい」と言われていますが、あれは日本
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:最強のパワースポットでわらじカツ丼を食べる~投稿頼りの旅in埼玉~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 学生時代の4年間、石川県でヨット部に所属していた。 今回向かう先はそのヨット部の合宿所である。北陸新幹線が開通したいま、東京からでも3時間くらいで着いてしまうのだけれど、なにかと理由をつけて、これまで20年間来たことがなかったのだ。 今回リポビタンDの広告のため、かつて所属していた部活に差し入れを持っていくという名目で20年ぶりにヨット部の合宿所に連絡を入れてみた。正直こんなことでもない限り、あと10年でも20年でも行くことはなかったかもしれないのでありがたいタイミングである。 しかし金沢駅で在来線に乗り換えようとしたところ、
日本新聞協会は5日、2018年度の新聞協会賞を発表した。優れた報道に贈られる編集部門で、毎日新聞東京本社の「キャンペーン報道『旧優生保護法を問う』」(企画部門)など計3件が選ばれた。毎日新聞の編集部門での受賞は3年連続30件目で、同部門の最多記録を更新した。 「旧優生保護法を問う」取材班(代表、遠藤大志・仙台支局記者)は、「不良な子孫の出生防止」を目的に障害者らに不妊手術を強いた旧優生保護法(1948~96年)に基づき、15歳の時に手術を強制された宮城県の60代女性が全国で初めて国を相手に損害賠償請求訴訟を仙台地裁に起こす方針であることを昨年12月3日朝刊で特報した。 さらに、差別や偏見を恐れ被害を訴え出られなかった人々の境遇や苦悩、不妊手術に関わった医師や行政関係者の証言を報じたほか、法制定の経緯や背景、全国の都道府県や公文書館に残る旧法関連の記録を掘り起こし、半世紀近くにわたって闇に閉
ウェブにはSEOの情報が氾濫している。しかし、どれが正しいのかは、いまいちわからない。最近では「良質なコンテンツを提供するのが一番のSEO対策」という論調が主流になっているが、一方でSEOのテクニックがシェアされる様子もまだ見かける。 良質なコンテンツを提供すれば、SEOの対策はしなくてもいいの? 一体、正しいSEOって何? そんな素朴な疑問を、株式会社so.la代表でSEO専門家の辻正浩さんにぶつけてみた。 辻さんは普段からTwitterやブログなどでSEO情報を発信しており、日本でおこなわれる全検索のうち約2.5%は、辻さんが仕事で関わるサイトがクリックされているとのこと。 最近では悪質なSEO業者と熱いバトルを繰り広げたことも記憶に新しい。 そんな“SEOのご意見番”である辻さんの返事は「世の中の99%のサイトは、SEOなんて考えなくてもいいんじゃないでしょうか」というもの。その真意
加藤浩次のこと、極楽とんぼのこと、『極楽とんぼKAKERUTV』のことをよく知らずに、加藤浩次が酔っ払う企画に出演したのが最大のミスだったんじゃないかって気がします。 AbemaTV「極楽とんぼKAKERUTV」で私が受けたハラス… https://t.co/ykO9UznoDF
https://toyokeizai.net/articles/-/235822?display=b この記事読んで、佐藤ママがバイト先のご家庭のお母様にちょっと似ててつらくなった。 当方大学生、小学2年生の女の子の家庭教師。 その子はだいぶいい学校に通っていて、小学校なのに成績順に席が決められるような学校。 宿題もテストも厳しくて、塾や教室を掛け持ちしながら、家庭教師を何人か雇っているらしい。ちなみに私は宿題やテストの勉強を見てる。 だけど任されっぱなしというわけではなく、基本的にお母様が自分の仕事である楽器の演奏をしながら、娘が家庭教師に教わる様子を見ている。彼女は音楽関係のお仕事なんだけど、だいぶその道のプロフェッショナルって感じで、努力家なんだろうな…と見てて思う。 しかし何が気が滅入るって、私が教えてる間も、横でお母様が「スピード!! あなたはスピードが足りないの!!」と怒鳴って
かつては中国がプラスチックの多くを回収していたが、同国ではプラスチックごみの輸入が法律で禁止されてしまった。
ニューヨークで人気の冬のスポーツ、アイスホッケー。子どもたちのあこがれのスポーツの一つだが、スケート靴やウェアなどの道具を揃えると高額となり、ハーレムに暮らす子どもたちの中には練習に参加できない子も多い。そうした中、用具を貸し出し、無料で参加できる教室が活動を続けている。週に2回ほど、コーチもスタッフもボランティアで子どもたちのアイスホッケーを支えている。教室に集うそれぞれの思いや夢を取材した。 出演:マイケル・マカティア
id:gurgle >逆に「過去この人に刺さったコンテンツ」が知りたい。書いて。 恥ずかしいけど、思い出しながら書いた 存在を忘れてるのもあるかもしれない 幼少期ウルトラマンきかんしゃトーマスドラゴンボール少年期ドラゴンボールコロコロコミック なぜかボンボンはオタク臭くて敬遠してたお絵かき漫画好きが高じて小学生のころからすでに漫画とか描いてた。コロコロコミックのスーパーマリオくんが好きでそれの真似してたミニ四駆ゲーム全般ファミコン→スーファミ→PSまでは刺さった。PS2から興味に陰り。銘柄でいえばドカポン、モンスターファーム、スパロボ等々。寝食を忘れてハマった野球 実力はさておきプロ野球選手を目指してたガンダムスパロボから興味が出てツタヤで借りて見始めたらハマった。 それまでロボット物は子供ながらにガキ臭いものと思ってたので想像と違って一気にハマった青年期囲碁 ハマりにハマって本を買い揃え
ふるさと納税の返礼品をめぐって自治体間の競争が過熱しているとして、総務省は、返礼品の調達価格を寄付額の3割以下にするなどの通知を守らない自治体については、ふるさと納税の対象から外し、寄付しても税金が控除されないよう、制度を見直す方針を固めました。 総務省では、多くの寄付金を集めるため高額な返礼品を贈るなど、自治体間の競争が過熱しているとして、自治体に、返礼品の調達価格を寄付額の3割以下にすることや、地元の特産品を使うよう通知しています。 しかし一部の自治体は、通知を守る考えはないとの立場を表明し、多額の寄付金を集めています。 総務省は、こうした状況はふるさと納税制度の趣旨から看過できないとして、通知を守らない自治体については、ふるさと納税の対象から外し、寄付をしても税金が控除されないよう、制度を見直す方針を固めました。 こうした制度の見直しには地方税法の改正が必要となることから、総務省は、
今日もホイー(以下略)。 オープンプロチューブラーリムで後輪を組みました。 だいぶ前に組んだ前輪の相方です。 レコードハブ32H 半コンペヨンロク組み結線ありです。 前後輪とも コンチネンタルのスプリンターを張りました。 コンチネンタルのチューブラータイヤの場合、 バルブ直下のラベルがモデル名となり 左右ともに同じ表記があります。 そしてバルブ穴の対岸にもラベルがあり そちらはコンチネンタル表記が左右ともにあるか、 片側のみ ドイツ製表記となっています。 これは次の記事の別件のホイール用についでに撮った画像ですが、 とにかく コンチネンタルの提示している方針としては バルブ側がモデル名、その対岸がメーカー名ということになります。 基本的に トレッドパターンに前後の区別があるタイヤの場合は 対岸が両側コンチネンタル、 そうでないタイヤの場合は 対岸がコンチネンタル/ドイツ製になっているようで
米カリフォルニア州グレンドラの丘陵でブローディアの花にとまるミツバチ(2017年5月12日撮影)。(c)AFP/FREDERIC J. BROWN 【10月6日 AFP】世界中の蜂蜜の75%から、ミツバチに神経ガスとして作用する殺虫剤の痕跡が見つかり、作物の重要な花粉媒介者であるミツバチの生存に対する懸念が高まっている。研究者らが5日、明らかにした。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究論文によると、世界中から集められた198種類の蜂蜜試料で検出された濃度は、欧州連合(EU)が定める人間の食用とする際の残留基準値を下回っており、人体の健康への影響はなさそうだ。 だが、蜂蜜試料の34%がミツバチにとって「有害なネオニコチノイドの濃度」で汚染されており、慢性暴露はハチの生存に脅威だと研究論文は指摘している。 ミツバチは世界の主要穀物の90%の授粉を支えているが、近年はダニや殺虫
鳩時計のなかでも、時計の中で本当に鳴いているような音が出る「フイゴ式」の鳩時計。国内でフイゴ式鳩時計を作っている会社は一か所しかない。 その工場見学へ行けることになった。鳩時計だけじゃなく時計全般の話を聞きつつ、製造の様子を見てこよう!
徳之島に住むハブは気性が荒く、日本のハブの中では最恐説もまことしやかにささやかれている。そんなおそろしくもかっこいいハブを見に徳之島へ飛んだ。そこに存在したのは最恐説にふさわしい威厳をまとったハブと、それをシンプルに収納した館だった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:クサフグのダイナミック産卵めぐり > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
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