さすがは1,500年以上の歴史を持つといわれているサウナ発祥の地!ゴンドラのひとつが、「スカイサウナ」と名付けられた観覧車式のサウナになっているんです。 20人以上の利用で貸切りが可能。定員は4、5人だとか。 さらに地上には、最大10人程度が同時に入れる豪華なジャグジーが設置されている模様。一周5〜7分のサウナに入り、地上に着くとすぐジャグジーへ。そんなアツいコンビネーションが満喫できるのです。それにしても、フィンランド人のサウナ 愛がすごすぎ!
ミレニアル世代は、それより上の世代に比べると、女性の胸にそれほど関心がないようだ。 アダルトサイトPornhubが利用者の検索傾向を分析したところ、18歳から24歳の世代は同サイト内で「胸」について検索することが、他の年齢層に比べて、19%低いことが分かった。 一方、Pornhubの55歳から64歳の利用者が胸に関連する検索を行う比率は、他の世代より17%高いという。 ロバートゴードン大学(Robert Gordon University)のコミュニケーション・メディア学部教授サラ・ペダーセン(Sarah Pedersen)氏は「現在、大きな胸への関心は薄れているが、巻き返しはあると確信している。古い時代への回帰はよくある」とPlayboyに話している。 もちろん、フーターズ(Hooters)やTwin Peaksといった、ブレストラン(胸を意味する「ブレスト」と、「レストラン」を掛け合わ
誕生(たんじょう)から10年(ねん)を迎(むか)えた奈良県(ならけん)のマスコットキャラクター「せんとくん」の人気(にんき)が低迷(ていめい)し、せんとくんの年収(ねんしゅう)(1年間(ねんかん)に稼(かせ)ぐお金(かね))が激減(げきげん)しています。ピークの3%にまで落(お)ちました。県(けん)は「何(なん)とかせんと!」と、新(あたら)しいデザインを発表(はっぴょう)するなどして、人気回復(にんきかいふく)に一生懸命(いっしょうけんめい)です。 「せんとくん」は、「鹿(しか)の角(つの)が生(は)えた子(こ)ども」という変(か)わったデザインなので、2008年(ねん)の誕生当時(たんじょうとうじ)は「かわいくない」という批判(ひはん)がたくさん出(で)ました。そのことで、かえって全国的(ぜんこくてき)に有名(ゆうめい)になり、人気(にんき)に火(ひ)が付(つ)きました。 「せんとくん
エストニア最大のスタートアップイベント「Latitude 59」2日目——起業国家が放つ「スタートアップを生み出すのは子供たち」というメッセージ Latitude 59 の会場「Lultuurlkatel」は、かつてのタリン中央火力発電所。リノベーションされた後、現在はクリエイティブとイノベーションのセンターとなった。 Image credit: Masaru Ikeda 本稿は、「Latitude 59 2018」の取材の一部である。 スタートアップに投資をする VC、イベント、支援するアクセラレータの数と、スタートアップの数の不均衡については、世界中のスタートアップハブで、長きにわたって論じられている話だ。つまるところ、スタートアップの数が足りない。スタートアップを増やすには起業家が足りない。では、起業家を増やすにはどうすればいいのか、というところで、話はだいたい止まってしまう。 長い
世界最先端の電子立国として知られるエストニアが、国民全人口の11%強のDNAを収蔵するデータベースの構築を進めている。このほど国立ゲノムセンターの広報官が明らかにした。 すでに52,000人のDNAを収集済エストニアでは2001年に国立ゲノムセンターが設立され、これまでに52,000人超の国民のDNAを収集できているという。収蔵数を増やすため、世界初となる国家主導の遺伝子検査および情報サービスを立ち上げたという。500万ユーロの予算をかけ、100万人のボランティアに対し遺伝子解析を行い、解析結果を発行することを目的としたアプローチを行っている。 具体的には、スポーツイベントなどでDNAドナーを募集するテントを開設し、DNAサンプルを提供できる機会を提供する。その際、提供者はどの程度の情報を受け取りたいかを選ぶことができる。サンプルは参加施設や研究所に送られ、解析結果は医師から提供される。
エストニア最大のテックカンファレンス「Latitude 59」がスタート——福岡市はのべ40人以上からなるスタートアップ代表団を派遣 Latitude 59 会場に用意される2つのステージ「BlueStage」と「YellowStage」の MC 4人。彼らは現役の起業家や投資家たち Image credit: Masaru Ikeda 本稿は、「Latitude 59 2018」の取材の一部である。 今週後半は、ヨーロッパ各地で大型スタートアップ・カンファレンスが開催されている。パリでは VIVA TECH、ウィーンでは Pioneers、アムステルダム The Next Web、そして、エストニアのタリンでは Latitude 59 と、見事にカンファレンスの日取りが重なったのだ。 11月にリスボンで開催されるようになった WebSummit の日取りを避けてスケジュールしたところ、各
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
村上隆、奈良美智、会田誠、Chim↑Pom、名和晃平、草間彌生、横尾忠則、森村泰昌、荒木経惟、蜷川美花、束芋、山口晃、ヤノベケンジ……、アートに詳しくなくても、一度は耳にしたことのある著名アーティストが勢揃い。これら、日本の現代アーティストオールスターによる作品を、美味しいところだけ味わえるコンピレーションアルバムのようにまとめて観られるのが、東京オペラシティアートギャラリーで開催中の『高橋コレクション展 ミラー・ニューロン』です。 「高橋コレクション」とは、精神科医である高橋龍太郎が、1990年代から本格的に集め出した、日本の現代アートコレクション。それは、質、量と共に、美術館に匹敵する陣容で、日本の現代アートを語る上で欠かせないコレクションとなっています。 内外の美術館からの作品貸し出し依頼や、展覧会オファーなど、いちコレクターによるプライベートコレクションがなぜここまで成長し、影響力
昨日、11月公開予定のドキュメンタリー『ハーブ&ドロシー』試写を観に行った。雑感をメモ。 夫のハーブは郵便局員、妻のドロシーは図書館司書、二人の楽しみは現代アートを収集すること。 コレクションの基準はふたつ。自分たちの自分たちのお給料だけで買える値段であること。1LDKの小さなアパートに収まるサイズであること。 二人の慎ましい暮らしの中で約30年の歳月をかけてコツコツと集められた2000点以上ものアート作品で1LDKのアパートはいっぱい。 しかも、20世紀のアート史に名を残すミニマルアートやコンセプチュアリズムのアーティストたちの名作ばかり。 やがて、アメリカ国立美術館から寄贈の依頼が舞い込み—-。 マンハッタンの1LDKに住むごくごく普通の夫婦が、65年にソル・ルウィットの作品を購入して以降、30年以上に渡り現代のアーティストの作品を買い続けその数4,000点以上、アメリカでも有数のコレ
相次ぐ企業買収で急拡大しているRIZAPグループは2018年5月28日、カルビーの会長兼CEOを務める松本晃氏(70)を、グループの代表取締役COO(最高執行責任者)に迎えると発表した。松本氏のCOO就任は定時株主総会が開かれる6月24日の予定で、社長の瀬戸健氏(40)は代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)となる。 松本氏は、5月28日夜に開いた記者会見で、RIZAPへの参加を決めた経緯の詳細を語った。 「一度、お会いしたい」 松本氏と瀬戸氏が初めて会ったのは、およそ4ヶ月前の1月24日のことだ。瀬戸氏が面会を申し込んだところ、松本氏がRIZAPを訪問し、いっしょに食事をしたという。 2月14日、松本氏は再びRIZAPを訪問した。 「その時は、大部分がRIZAPのゴルフの話とか、ボディの話とか。気に入りまして」と説明する。その2、3日後、松本氏はRIZAPに入会し、ゴルフの特訓をはじめ
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