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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (20)

  • 虎屋社長決断の裏側 とらや赤坂店の高層ビル化計画を低層に変更:日経クロストレンド

    連載は、「この人の『勘』や『感』の見方を知りたい!」と思った方にお会いし、仕事に「勘」や「感」は必要なのか、そして、どのように磨けばいいのかについて、成功談も失敗談も含めて聞いていくものです。それも、難しい書き言葉ではなく、分かりやすい話し言葉で。読者の皆さんにとって、未来に向けたヒントになれば幸いです。 今回は、虎屋の社長である黒川光博さんに登場いただきました。500年近い歴史を持ち、和菓子の老舗として名を馳せていることは、改めてここで言うまでもありません。 老舗ののれんに寄りかかることなく、新しい商品や店作りに積極的に取り組んできました。最近では、銀座のソニーパークの中の「トラヤカフェ あんスタンド」や、東京・青山にあるItochu Gardenの中の「TORAYA AOYAMA」など、新しい試みを盛り込んだ業態を世に送り出しています。 そして2018年10月1日、旗艦店といえる赤坂

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    NANA_NO1 2018/11/19
  • 若者がチョーヤの「梅漬け体験」に殺到 成功の秘訣はSNS映え

    梅酒や梅シロップを自分で作れる梅体験専門店「蝶矢」が盛況だ。同店は、国内梅酒最大手のチョーヤ梅酒が2018年4月、京都市内にオープンした。11時の開店から営業終了の19時まで連日満席で、ほぼ2週間先まで予約で埋まる。

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    NANA_NO1 2018/10/01
  • 電通がAIを使ってテレビCM作成 将来は広告企画料不要に?:日経クロストレンド

    クリエイティブ領域におけるAI人工知能)活用の最前線を追う特集。第1回は、AIによってバナー広告やCMを制作するシステムの開発を急ピッチで進めている電通を取り上げる。将来的に広告主がAIを活用してCMのプランニングまで自前でできるようになると、代理店に支払う企画料が不要になり、中堅クラスの企業などもCMを打てるようになるのではと期待する。 AIによってウェブバナー広告を自動生成するツールが注目を集めているのは、クリエイターという人手に頼っている広告制作プロセスの生産性を、劇的に改善する可能性があるからだ。 そうしたツールの1つが、電通が2018年5月に発表した「ADVANCED CREATIVE MAKER」(β版)(以下、ACM)。当面は社員が利用するツールと位置づけて、18年中に正式版の提供を始める予定。将来的には、同社の広告クライアントが利用できるようにすることも検討している。

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    NANA_NO1 2018/09/25
  • 世界的な広告賞も!「体験」を売るマツキヨのトイレットペーパー:日経クロストレンド

    マツモトキヨシホールディングスがデザイン面でも評価されている。「matsukiyo」ブランドのトイレットペーパーが海外の有名デザインアワードを相次ぎ受賞したからだ。街中で持ち歩くことが楽しく、見た人の気持ちも明るくなるデザインにして、トイレットペーパーの新たな体験につなげた。製品の機能を訴求しないデザインは、従来のマツモトキヨシでは考えられなかった。 「ペントアワード」や「クリオ賞」「iFデザインアワード」などを受賞した「matsukiyo」ブランドのトイレットペーパー。写真は「ラジカセ」タイプのデザイン 赤ちゃんや鍛えた腹筋、ラジカセ、野菜の入ったショッピングバッグ……。一見すると何の商品か分からないが、これらはマツモトキヨシホールディングス(HD)のプライベートブランド「matsukiyo」のトイレットペーパーだ。2017年1月に東京・南青山店でテスト配布し、同年9月から全国販売を開始

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    NANA_NO1 2018/08/25
  • アニメ事業を「手本」とするソニー 目指せ!リカーリングビジネス

    来春には2期連続で過去最高の営業利益を達成するのが確実視されるなど、ソニーの業績が好調だ。けん引するのは「ゲーム事業」と、スマートフォン向けイメージセンサー(CMOS)が主力の「半導体事業」。しかし、目立たないが、最近のソニーの業績を下支えし、かつ将来の可能性を期待されている事業がある。それが、ソニーのアニメ事業だ。ソニーの中でのアニメ事業の位置付けやその特徴、今後の展開などを追った。

    アニメ事業を「手本」とするソニー 目指せ!リカーリングビジネス
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    NANA_NO1 2018/08/21
  • 日本人がなぜ絶叫? インド映画『バーフバリ』大ヒットの謎

    ※日経トレンディ 2018年7月号の記事を再構成 2018年の上半期ヒット商品を解析する特集から、インド映画『バーフバリ』のブームを分析する記事をお伝えする。観客が映画館で大合唱するほどの熱狂的人気はなぜ生まれたのだろうか。 南インド発 ハリウッドが忘れた 娯楽のみを追求した超大作 「バーフバリ ジャイホー(万歳)!」。劇場で観客が突然こう叫び出す。その声に他の観客も呼応し、大合唱に。こんな驚きの出来事が全国の劇場で起こっている。その熱狂の発生源は、インド映画『バーフバリ』だ。 1作目の『バーフバリ 伝説誕生』が日で封切られたのは昨年4月。8館での上映にすぎない“無名映画”だった。しかしその後、続編『バーフバリ 王の凱旋』が12月に公開されると、叫んで応援できる「絶叫上映」の様子がSNSで拡散。公開館も増え、国内興行収入は1億5000万円を突破。ロングランを続ける。

    日本人がなぜ絶叫? インド映画『バーフバリ』大ヒットの謎
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    NANA_NO1 2018/06/22
  • 元ソニー社長が語る、日本企業がアップルになれない理由

    1942年生まれ、愛知県出身。東京大学経済学部卒業。69年ソニー入社、79年ソニー・プルデンシャル生命保険(現ソニー生命保険)代表取締役常務。85年同副社長。94年ソニー取締役、96年同インフォメーションテクノロジーカンパニープレジデント、2000年ソニー代表取締役社長兼COO、05年ソニーフィナンシャルホールディングス代表取締役会長兼ソニー生命保険会長。ソニーでパソコン「VAIO」や携帯電話、デジタルカメラの開発・事業化を主導。ソニー生命保険の立ち上げ時も中心となり、新たなビジネスモデルを確立する。 ――企業のイノベーションが成功する、あるいは失敗する理由はなんでしょうか? 安藤国威氏(以下、安藤) 幸せな家庭は、どこも似たように幸せだけれども、不幸な家庭はそれぞれが別々の形で不幸だ、という言葉があります。確かトルストイの有名な言葉です。私は、企業のイノベーションがうまくいかない理由に関

    元ソニー社長が語る、日本企業がアップルになれない理由
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    NANA_NO1 2018/06/09
  • SNSの「発信力」「拡散力」を持つ芸能人は? Instagram編

    ※日経エンタテインメント! 2018年7月号の記事を再構成 昨今、多くの芸能人や著名人がSNSを活用した情報発信に積極的だ。特性の異なる4つのSNS・ブログの利用者を徹底調査し、今、SNS上で影響力を持つのはどんな人なのかを探る。 かつて、視聴者が芸能人について知りうることができたのは、テレビ映画といった仕事の中の姿だけ。普段どんなことを考えているのか、どんなことに興味を持っているのか、といったプライベートな姿については知るすべもなかった。 しかしSNSが普及したことで、芸能人・著名人の在り方は激変。撮影現場の空き時間に共演者と過ごす姿、オフの日のファッション仕事への思い――SNSを通じて、自身の様々な面を広く伝え、ファンを広げることが可能になった。また、SNSのフォロワーは、自身の活動をダイレクトに伝えられる存在。例えば、100万人のフォロワーがいれば、1つの投稿で自身に関心のある1

    SNSの「発信力」「拡散力」を持つ芸能人は? Instagram編
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    NANA_NO1 2018/06/07
  • ディープラーニング・ビジネスで「世界で勝てる感じはしない」

    ディープラーニング(深層学習)に代表されるAI人工知能技術の活用ビジネスで、米国はもとより中国にも大きく出遅れている日。「世界で勝てる感じはしない、敗戦に近い」という松尾豊・東京大学大学院特任准教授の強い危機感をきっかけに、日AIビジネスの現状をリポートした特集の第2回。松尾氏は「ICTで負けたが、ディープラーニングで逆転できるのかなと思っていたが、もう敗戦かもしれない」と話す。 ※特集は書籍『AI後進国ニッポンが危ない! 脱出のカギはディープラーニング人材の育成』から再構成した。 2018年4月11日開催の「新経済サミット(NEST)2018」で開かれたパネルディスカッション「世界のAI戦略の最新動向と日の立ち位置」で話をする、松尾豊・東京大学大学院特任准教授 ディープラーニングがもたらすインパクトと早期の実用化を数年前から訴え続けてきた、東大の松尾特任准教授はこう言う。「

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    NANA_NO1 2018/06/07
  • 鹿毛康司 vs 落合陽一 アートとロジックを同時に学ぶ近道(前編)

    筑波大学の准教授でありながら、ITを駆使したアート作品を生み出すメディアアーティストとして活躍する落合陽一氏。「現代の魔法使い」などと称され、テレビや雑誌、イベントに引っ張りだこだ。2018年5月14日から17日にかけて開催される広告イベント「Advertising Week Asia 2018」では基調講演を務める。落合氏自身を商品、あるいはブランドと考えれば、その露出量や認知度などの成果はマーケティング事例として興味深い。落合氏は自分自身のマーケティングやブランディングについて、どんな思考で取り組んでいるのか。エステー執行役でありエグゼクティブ・クリエイティブディレクターを務める鹿毛康司氏が深層に迫った。 鹿毛康司(以下、鹿毛) 今回、「Advertising Week Asia 2018」に登壇されますが、広告について語られるのでしょうか。 落合陽一氏(以下、落合) 2つあって、1つ

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    NANA_NO1 2018/05/01
  • Amazon Go“驚異的買い物体験”の秘密 ランチ調達10秒

    来るボイスファースト時代に、米アマゾン・ドット・コムの「Amazon Alexa」がどれだけのポジションを獲得できるかは、アマゾンのAI技術の実力に左右される。その片りんを感じさせるのが、ディープラーニングを用いた画像認識技術を駆使したレジなしコンビニ「Amazon Go」だ。その全貌を独自作成した「Amazon Goマップ」で解説する。 「世界よ、これが未来の買い物だ」──ジェフ・ベゾスが高らかに宣言しているかのような店舗だった。 アマゾンが米シアトルの社ビルで運営する「Amazon Go」は、ディープラーニングを駆使した画像認識技術で、「Just Walk Out(商品を取って出るだけ)」で買い物ができる“レジなしコンビニ”だ。どのような買い物体験ができるのか。その実力を検証すべく、3日間通い詰めた。

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    NANA_NO1 2018/04/12
  • 【特報】フェイスブック情報流出で「Instagramショック」勃発

    「主力商品の(SNSと連動したプリント機器)『SnSnap』は大打撃を受けている。既に設置している顧客企業には大きな迷惑がかかっている」。SnSnap(東京・渋谷)の西垣雄太代表取締役はこう嘆く。個人情報流出に揺れる米フェイスブックは予告なく写真・動画SNS「Instagram」の多くのAPI提供を停止。業界に混乱を巻き起こしている。 「Instagramショック」とも言える事態に、ソーシャルメディアマーケティング業界に混乱の渦が巻き起こっている。 Instagramを活用した写真投稿キャンペーンなどを実施できる、ソーシャルメディアマーケティング支援サービス「OWNLY(オウンリー)」を提供するスマートシェア(東京・港)も多大な影響を受けている。同社の塩田弘代表取締役は「米国のフェイスブックから一方的に、(APIの停止で)影響はあると思いますが、という説明のメールが届いた」と明かす。これに

    【特報】フェイスブック情報流出で「Instagramショック」勃発
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    NANA_NO1 2018/04/12
  • 「P&Gマフィア」 ~マーケティング業界を席巻するエリート集団はなぜ生まれたか :日経クロストレンド

    「P&Gマフィア」――。日マクドナルド上席執行役員マーケティング部長の足立光氏、Facebook Japanの長谷川晋社長など、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)出身でマーケティング分野で目覚ましい業績を上げているエリート集団を指す言葉だ。なぜP&G出身者はこれほど活躍できるのか。その謎を追う。 今マーケターに必要な「物語力」とは? 元YouTube・水野氏 マーケティング業界のキーパーソンを数多く輩出するプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の強さの秘密に迫った特集「P&Gマフィア『マーケティングエリート集団はこうして生まれた』」の連動企画。今、マーケターに必要とされるスキル、経験はどのようなものなのか。マーケターの育成にどのような考えで取り組むべきか。「アドバイザリーボード」のメンバーである、元YouTube日本代表で外資系コンサルティングファーム顧問の水野有平氏に聞いた。

    「P&Gマフィア」 ~マーケティング業界を席巻するエリート集団はなぜ生まれたか :日経クロストレンド
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    NANA_NO1 2018/04/09
  • 鹿毛康司 vs 糸井重里 ヒットを生む、心の中の「大衆」(前編)

    マーケティングの質は「顧客に喜んでもらうこと」。この連載では様々な業界で活躍するクリエーターや経営者が、どのような視点で顧客やファンを見ているのか。顧客やファンに喜んでもらうために、どんな観点から商品や作品制作に当たっているのか。自ら特命宣伝部長としてSNSを活用するなど、ブランディングに長けたエステーの宣伝部長でありエグゼクティブ・クリエイティブディレクターを務める鹿毛康司氏との対談を通じて、その脳内を解剖する。第1回はほぼ日の糸井重里社長にご登場いただく。 「ほぼ日手帳」「ほぼ日のアースボール」「カレーの恩返し」。元々は「ほぼ日刊イトイ新聞」というWebメディアから始まったほぼ日だが、今では変わり種のヒット商品を数多く生み出している。「自分とみんなが喜ぶことをする」という根底の考えは、マーケティングそのもの。ヒット商品を生み出す糸井氏の真髄、それは自分の心の中にいる「大衆」だった。

    鹿毛康司 vs 糸井重里 ヒットを生む、心の中の「大衆」(前編)
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    NANA_NO1 2018/04/08
  • 「MR(複合現実)」――現実の空間に仮想世界をリアルに表示

    Mixed Reality(複合現実)の略で、現実世界と仮想世界を融合させた映像を作り出す技術。現実の空間に仮想世界を融合させた、ARの発展型といえる。米マイクロソフトが普及に取り組み、MR対応のヘッドマウントディスプレー(HMD)「Microsoft HoloLens」を開発、発売している。例えば、更地のマンション建設予定地でMR対応端末を装着すると、現実空間の中にマンション完成イメージをリアルに表示できる。 MRは、VRとAR(Augmented Reality、拡張現実)を包含する概念であるため、ARおよびVRとの違いを把握した方が理解が早い。

    「MR(複合現実)」――現実の空間に仮想世界をリアルに表示
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    NANA_NO1 2018/04/06
  • 鹿毛康司 vs 糸井重里 「いいこと考えた!」が言える組織にアイデアが集まる(後編)

    ほぼ日の糸井重里社長と、エステー執行役エグゼクティブ・クリエイティブディレクター鹿毛康司氏との対談の前編ではヒット商品を生み出すには自分自身との会話が欠かせないという、糸井氏の持論が繰り広げられた(前編 ヒットを生む、心の中の「大衆」)。後編では社内のアイデアを形にするための組織作りについて語った。糸井氏は「いいこと考えた!」が気軽に言える組織にアイデアは集まると言う。どんな組織なのだろうか。 鹿毛康司(以下、鹿毛) 以前、元ソニーの大曽根(幸三氏、初代ウォークマンの開発者)さんにお話をうかがったときに「ウォークマンを作ったのは客が喜んで、自分もほしい。だから作った」とおっしゃっていました。糸井さんの考えは、そうした大曽根さんの考えと共通しています。それがヒット商品を生み出す真髄だと感じました。ほぼ日では「飛鳥時代の人も喜ぶか」も企画を進める1つの基準だと聞きます。 糸井重里氏(以下、糸井

    鹿毛康司 vs 糸井重里 「いいこと考えた!」が言える組織にアイデアが集まる(後編)
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    NANA_NO1 2018/04/06
  • セブン16年ぶりの新シュークリームは“スマホ対応”

    目玉商品は16年ぶりの全面リニューアルとなるシュークリームだ。2001年に発売した「ミルクたっぷり とろりんシュー」(以下、とろりんシュー)はマイナーチェンジを続けながら安定した売れ行きを保っていたが、今回はクリームの原材料や配合を大幅に変え、名前も「THEセブンシュー」(以下、セブンシュー)とした。「スマホを見ながらべる人を意識し、片手でもべやすいようにした」と同社は説明する。 逆さにしてもクリームが垂れない!

    セブン16年ぶりの新シュークリームは“スマホ対応”
  • なぜ大盛況? “集合場所確認”ツアーに参加した【前編】

    シニア向けの「ひとり旅」を手がけるクラブツーリズムの隠れた人気ツアーが「羽田空港でランチと主要集合場所めぐり」。同社主催のツアーに参加する際に出発地点となる東京駅、羽田空港の集合場所を見て回る。それだけなのに毎回満員の大盛況だという。はたしてどんなツアーなのか。前編は記者が実際に参加。後編では、企画担当者に企画の意図を聞いてみた。すると、意外な人気の秘密が分かった。 「最近、母が集合場所を確認するだけのツアーに参加したんだけど、すごく楽しかったんだって」――今回の取材は、編集部内で交わされた、このひと言から始まった。 「集合場所を確認するツアーって何ですか?」 「ツアーでよく使われる東京駅と羽田空港の集合場所に集まるんだけど、そこを見て回るの」 「それだけ?」 「羽田空港でランチべたらしいよ」 「え? でも羽田に行ってランチするだけ?」 「うん、それで4900円」 「4900円!? 高

    なぜ大盛況? “集合場所確認”ツアーに参加した【前編】
  • dTVが考えるVR向けキラーコンテンツとは?

    エイベックス通信放送(以下、エイベックス)が運営する動画配信サービス「dTV」(サービスの提供会社はNTTドコモ)が、スマートフォンでVR映像が楽しめるアプリ「dTV VR」をリリースした。同時にミュージックビデオを中心にオリジナルの360度映像などのVRコンテンツの配信も開始。今後は、音楽ライブなどを360度映像のVRコンテンツとして収録・配信する計画で、8月27日、28日に味の素スタジアムで開催される音楽フェス「a-nation stadium fes. powered by dTV」(以下a-nation)の模様をVR作品として今秋に配信する。 すでにYouTubeには360度映像のチャンネルが存在するなどブームとなりつつあるVRコンテンツ。とはいえ、大手動画配信サービスとして対応するのはdTVが初だ。dTVはVRをどのように活用するのか? エイベックス通信放送の取締役、村理恵子氏

    dTVが考えるVR向けキラーコンテンツとは?
  • 耳をふさがないイヤホン、首に巻くカメラ!? ソニーが斬新すぎるプロトタイプをSXSWで発表

    「South by Southwest(サウス・バイ・サウスウエスト、SXSW)」は、毎年3月中旬に米国・テキサス州オースティンで開催される、音楽映画、最新技術の複合イベント。展示会をはじめセミナー、ライブ、上映会、コンテストなど数千もの催しが行われ、80カ国以上から8万人以上もの来場者を集める。今回はそのなかでも、世界の最新技術とベンチャー企業が集まる「インタラクティブ」部門を取材。世界に打って出る日企業の動きと、驚くようなアイデアを提示する海外の注目ベンチャーの動きを、現地からリポートする。 ソニーは2016年3月11日(現地時間)、開催中の「South by Southwest(SXSW)2016」に合わせ、同社のR&D(研究開発)部門が開発したオーディオ機器のプロトタイプ2製品を発表した。「耳の穴をふさがないイヤホン」「カメラ、スピーカー、マイク内蔵のネックバンド」と、いずれも

    耳をふさがないイヤホン、首に巻くカメラ!? ソニーが斬新すぎるプロトタイプをSXSWで発表
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    NANA_NO1 2016/03/13
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