2006-12-14

今度は先日のもめごとのほう。むこうの人が「おわった」とか書いてたので、ほっといていいのかなーと思ってたら、中川さんから「本件について特に対応頂いてないので、ブログの内容を要約して反論として申し立て者に伝えてよいか」という主旨のメールをいただきました。 id:michiaki様が送信したメールを公開することに問題はなく、ダイアリーは双方が利用可能なので、一方的にダイアリー上で主張できるということはない。 「ちょろい」という表現については、人物に対してではなく、もめごとという事象に対するものであるのでそもそも侮辱には当たらない。 素晴らしいまとめです。それでお願いしますと返信しました。つーかはてなの中がわの人の仕事を増やしてどうする自分。 「ちょっとの(ry」にいただいたコメントについてかんたんに。 Hagalazさん Knoaさん shioさん 賛同？いただき、ありがとうございます。嬉しいで

[goffden]

レスありがとうございます。「正確な判断力を持ったDQN」というのは自分のリスクに対する判断力があるDQNにすぎないと思います。迷惑を受けた側からの視点(もしくはその存在の認識)に欠けるのがDQNのDQNたる所以かと。

[mind]

赤信号みんなで… ――ちょっとのリスクとベネフィットとは自分で比較判断しよう、というリテラシの話として読んでました。 //＜権利実在説 →ちなみに、法人についてはそもそも実在しないfictionだという説も有力。

[NOV1975]

常にそれが「ちょっと」なのか評価してやっていればいいと思うんですよね。一回やっちゃうと環境の変化に気付かず続けてしまい、いつの間にか「ちょっとのリスク」が「明確な犯罪」になってたり。その意識だけは。