タグ

2017年10月4日のブックマーク (6件)

  • 伊集院光が苦言「radiko.jpプレミアムは破格に高い」 無告知でログイン台数制限など問題続出

    4月1日からIPサイマルラジオ「radiko.jp」が開始したエリアフリー聴取サービス「radiko.jpプレミアム」(月額350円)だが、スタートから3日と経たずに問題が続出しているようだ。 radiko.jp(ラジコ)の使い方──無料のタイムフリーやプレミアム登録で聴けるエリアフリーなど 伊集院光「破格に高い」 人気ラジオパーソナリティの伊集院光が吠えた。 radiko.jpプレミアムのサービス開始前の3月31日、自身のラジオ番組『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)でサービスの問題点や課題を指摘。 伊集院は、まずこの月額350円という価格設定に対し、アプリや有料サイトの月額料金と比較しても破格に高いと分析。実際にサービスが始まり、どのくらいの人がこの金額を払うのか懐疑的だ。“radiko.jpプレミアム”側は、この金額の根拠として「初期投資と運営費」より算出したと説明し

    伊集院光が苦言「radiko.jpプレミアムは破格に高い」 無告知でログイン台数制限など問題続出
  • 立憲民主党 枝野代表 演説全文(10月3日)

    <冒頭> たくさんの皆さんに足を止めていただき、お集まりをいただきありがとうございます。立憲民主党の代表の枝野幸男でございます。今朝、正式に党として届出をさせていただきました。今この国が抱えている大きな課題に、今この国が直面している様々な危機に、政治がしっかりと対応しろ。大きな輪が広がってきています。その声にしっかりと応えていく器が存在しなければならない。そうした器がないならば、自ら作らなければならない。そんな思いで党を立ち上げさせていただきました。 <立憲主義> 私たちの社会は、ルールによって規律をされています。みんながルールを守ることで成り立っています。権力といえども、自由に権力を使って統治をしていいわけではありません。憲法というルールに基づいて権力は使わなければならない。ルールなき権力は独裁です。 私たちは、立憲民主党という名前を付けさせていただきました。立憲という言葉は、古めかしい

  • 「正直、難しいと思っていた」―枝野氏、新党に至る決断と背景 - Yahoo!ニュース

    「20年続いた民主党・民進党が新しい形で生まれ変わった」――。枝野幸男元官房長官(53)を代表とする新党「立憲民主党」が結成された。衆議院選挙に向け、民進党が事実上「分裂」する中で、希望の党への合流をしないという決断をした枝野氏。決断の背景には何があったのか。2日深夜、衆議院議員会館で単独インタビューに応じた。 (ノンフィクションライター・中原一歩/Yahoo!ニュース 特集編集部) 衆議院の解散から4日、もぬけの殻となった深夜の衆議院議員会館。10月2日、枝野幸男氏は都内のホテルで記者会見を開き、「新党」の立ち上げを宣言。民主主義と立憲主義がおろそかになっていることが、いまの政治の混迷の原因とし、党名を「立憲民主党」とした。壇上に上がったのは枝野氏ひとり。会見でも「構成員は現在、私一人。これから呼びかけていく」と強調した。 枝野氏が新党を立ち上げるべきだという方向で最終的に腹を固めたのは

    「正直、難しいと思っていた」―枝野氏、新党に至る決断と背景 - Yahoo!ニュース
  • 衆院選:立憲民主党、50人超擁立へ | 毎日新聞

    街頭演説後、聴衆と握手する枝野幸男元官房長官=東京・有楽町で2017年10月3日午後5時24分、小出洋平撮影 民進党の枝野幸男代表代行が衆院選に向けて結成した新党「立憲民主党」は3日、総務相あての設立届を東京都選管に提出し、受理された。毎日新聞の取材では、枝野氏や長昭元厚生労働相ら民進党の前衆院議員14人のほか、元職11人、新人23人が既に参加の意向を表明。希望の党から公認を拒否された民進の候補予定者らがさらに加わるとみられ、立憲民主党からの出馬は50人を超える公算が大きくなった。 設立届では新党の代表を枝野氏とし、前衆院議員6人が名を連ねた。長氏は記者団に、全国11の比例ブロック全てに候補者を擁立する考えを明らかにした。

    衆院選:立憲民主党、50人超擁立へ | 毎日新聞
  • 「リャンの生き様そのものが仙台」ベガルタの象徴、梁勇基という男。 (Number Web) - Yahoo!ニュース

  • 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の薄い本が出ます。

    知的冒険の書として『ゲーデル、エッシャー、バッハ』なるものがある。タイトルが長いので、頭文字をとってGEBとしよう。 GEBは、ダグラス・ホフスタッターという天才が、知を徹底的に遊んだスゴだ。不完全性定理のゲーデル、騙し絵のエッシャー、音楽の父バッハの世界を、「自己言及」のメタファーで縫い合わせ、数学、アート、音楽、禅、人工知能、認知科学、言語学、分子生物学を横断しつつ、科学と哲学と芸術のエンターテイメントに昇華させている。 「天才とは、蝶を追っていつのまにか山頂に登っている少年である」と言ったのはスタインベックだが、ホフスタッターに付き合って知を追いかけていると、とんでもない高みまで連れて行かれることを保証する。 ただし、このGEB、質量的には鈍器である。とても面白いが、とても重い。 この厚いGEBの薄いを作ろうという企画があり、参加させてもらった。「読むとGEBを読んでみたくなり、

    『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の薄い本が出ます。