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ブックマーク / wotopi.jp (4)

  • 社員を「信頼」したらどうなった? ユニリーバの人事制度|ウートピ

    朝の2時間は自宅で勤務して、満員電車を避けて出社したい。子どもが熱を出したからその日だけ自宅勤務に切り替えたい。当はそういう働き方もできるはずなのに、毎朝満員電車に乗って会社に行くことが“仕事”だと思っていませんか? 2018年11月27日、鎌倉芸術館小ホール(神奈川県鎌倉市)で鎌倉市内にてテレワークを推進する「鎌倉テレワーク・ライフスタイル研究会」の発足式が行われました。この式にはユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社で取締役人事総務部長を務める島田由香さんが登壇。同社で取り組む人事制度「WAA(Work from Anywhere and Anytime)」について講演を行いました。WAAが変える日の働き方とは——? 講演の一部を編集してお届けします。 前編:やる気のない人より厄介な「不満をまき散らかす無気力社員」 WAA(ワー)で「毎日がポジティブになった」 ユニリーバ

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  • 西原理恵子さんから30歳の女の子たちへ「下の世代のためにわがままになってください」|ウートピ

    『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』西原理恵子さんインタビュー1回 西原理恵子さんから30歳の女の子たちへ「下の世代のためにわがままになってください」 マンガ家の西原理恵子さんによるエッセイ『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(角川書店)が先月発売されました。発行部数は3刷り5万部突破(7月7日現在)と順調に版を重ねています。 これから巣立とうとしている16歳の娘に宛てて書いたメッセージという体で、女性が生きていく上で覚えておいてほしいこと、知っておいたほうがいいこと、心に留めておいてほしいことをつづっています。 “女の子”たちが自分の足で立って、誰の顔色もうかがうことなく自由に自分の人生を歩いていくためには——? 西原さんに3回にわたって話を聞きました。 失敗や苦労はスターターキットです ——このたびはインタビューに応じてくださりありがとうございます。ウートピ

    西原理恵子さんから30歳の女の子たちへ「下の世代のためにわがままになってください」|ウートピ
  • 「著者が女性の論文は評価が下がる」Googleも苦戦する、無意識バイアスの実態|ウートピ

    早稲田大学准教授・入山章栄さんインタビュー 「著者が女性の論文は評価が下がる」Googleも苦戦する、無意識バイアスの実態 『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』著者である早稲田大学ビジネススクール准教授・入山章栄先生に、日のビジネスの現場と最新の経営学の知見についてお話を伺うインタビュー後編。前編では、定義すら曖昧なまま「グローバル化」「ダイバーシティ」といった言葉が跋扈していると指摘されていた。 後編では、「ダイバーシティと女性活用」について、一歩踏み込んで経営学者の視点からお話いただく。 【前編はこちら】なぜ日人は必死で英語を覚えるのか? 経営学者が分析する「グローバル」の弊害 「ダイバーシティ」を進める目的が置き去りにされている ――4月から「女性活躍推進法」が施行されますが、「ダイバーシティ」及び女性活用についてはどう思われますか? 入山章栄さん(以下、入山):

    「著者が女性の論文は評価が下がる」Googleも苦戦する、無意識バイアスの実態|ウートピ
  • 「ここで働きたいんです!」 職場に突然現れていつの間にか消える“千尋女子”の実態|ウートピ

    曖昧な夢に向かって全力疾走。でも責任感はなく不器用でお調子者。そして最後はいつの間にかいなくなっている……。あなたの知人や職場の後輩で、そんな若手は今までいませんでしたか? そんなタイプの若手を「チヒロ」と名付け、「チヒロについて知っておきたい10のコト」という講演を開いたこともあるコヤナギユウさんは、ウェブ制作会社の代表を務めるデザイナー兼イラストレーター兼エディター。これまで、メディアに露出したりを出版したりするたびに、さまざまな「チヒロ」がコヤナギさんの前に現れ、消えていったといいます。そんなチヒロたちにあるときは失望し、あるときは応援してきたコヤナギさんに、アラサー女性が「チヒロ」と出会ってしまったときの対処法を聞きます。 「ここで働きたいんです!」は美談ばかりじゃない ――コヤナギさんはチヒロの特徴について「突然現れる」「やる気はあるけれど経験はない」「焦っている」「不器用」「

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