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ブックマーク / www.asagei.com (3)

  • 政治家の映像も登場…自民党が闇に葬りたい「赤木ファイル事件」再現ドラマがすごすぎた | アサ芸プラス

    自民党が疑惑を闇に葬ろうとしている「赤木ファイル事件」を取り扱った「再現ドラマ」が、大反響をもたらしている。 「赤木ファイル」は安倍政権時、あの森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ、自殺した近畿財務局の職員・赤木俊夫さんが残したファイルのことだ。改ざんの経緯をまとめて記録していたことで、赤木さんのが国などを訴えた裁判で開示を求めた経緯がある。 問題の映像は、1月9日のドキュメントバラエティー番組「ザ!世界仰天ニュース」(日テレビ系)の中で放送されたもので、 「とにかく胸を打つものでした」 と声を震わせるのは、フリージャーナリストだ。続けて、 「映画Netflixドラマの『新聞記者』も、このテーマを取り上げたもので、公開当時は世間の関心を呼びました。今回の『仰天ニュース』では、赤木さん人が壊れていく様子のほか、政治家の映像も使用しながら時系列で構成されており、とても

    政治家の映像も登場…自民党が闇に葬りたい「赤木ファイル事件」再現ドラマがすごすぎた | アサ芸プラス
  • 紳助親分の終末(5)悩み事の相談で「貞操防衛」 | アサ芸プラス

    紳助は新人アイドルを常にチェックし、みずからの番組にキャスティングすることもあった。 紳助が引退する少し前の「クイズ!ヘキサゴンⅡ」。これから売り出そうというアイドルタレントがゲストとして呼ばれた際のこと。 「このアイドルはトークのレッスンを受けるなど、しゃべりの技術を磨いていたんです。ところが、紳助という大物芸人の番組に出演する緊張感もあってか、その成果を何も発揮できないまま終わってしまい、意気消沈」(番組関係者) というのも、何やら紳助の様子が変だったのだという。関係者が続ける。 「どうやらそのアイドルが、自分の母親が紳助と同世代などと発言したとたんに、紳助が引いてしまったらしいんです。そりゃ、紳助には下心がありましたが、このひと言で萎えたんですね」 勝手に下心を抱き、張り切る新人のトークを潰すとは、迷惑な話である。 だが、そんな紳助に敢然と立ち向かうツワモノもいる。ある時、紳助が自分

    紳助親分の終末(5)悩み事の相談で「貞操防衛」 | アサ芸プラス
  • 銀行マン“ここに飛ばされたら終わり”の不人気都市 | アサ芸プラス

    上司の不正を暴き、支店融資課長から店営業第二部次長に大躍進出世した半沢だが、その陰にはやむなく異動・出向の憂き目を見る敗者がいる。銀行マンが忌み嫌う片道切符の島流し先とは‥‥。 「名古屋の系列に出向が決まったよ‥‥」 あきらめきった顔でつぶやいて席を立つや、ダァー! と雄たけびを上げ椅子を投げつけるわ、テーブルを蹴飛ばすわの大暴れ。 これはドラマ第6話で、120億円の運用損失を出した伊勢島ホテルに200億円の融資を行った半沢の同期行員が屈辱的な処分を明らかにする場面だ。 都市銀行OBで「銀行員のキミョーな世界」(中公新書ラクレ)や「老後のお金40代から貯めなさい」(小社より近日刊)の著者の津田倫男氏が解説する。 「実際にはドラマのようにいきなり出向を言い渡されることはまずありません。というのも、銀行は取引先など外部に左遷されたことが明らかになることを嫌うからです。ですから、まずは人事部

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