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ブックマーク / www.udiscovermusic.jp (3)

  • Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開

    Apple Musicによる史上最高のアルバムを讃える「100 Best Albums」(史上最高のアルバム100枚)の全リストが公開となった。 Apple Music「100 Best Albums of all time」 100位 ロビン『Body Talk』 99位 イーグルス『Hotel California』 98位トラヴィス・スコット『ASTROWORLD』 97位 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Rage Against the Machine』 96位 ロード『Pure Heroine』 95位 アッシャー『Confessions』 94位 ブリアル『Untrue』 93位 ソランジュ『A Seat at the Table』 92位 タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』 91位 ジョージ・マイケル『Listen Without Prejudice Vo

    Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開
  • “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか

    基盤となる部分が変われば、その上に置かれるものにも影響が及ぶ ―― それは物理と音楽の両方における基原理である。1970年代後半から1980年代前半にかけてのイングランドでは、そのことが特に顕著だった。1960年代の革新的なベーシストたちのプレイが、ポスト・パンクやニュー・ウェーヴのサウンドに応用されるようになったのである。 <関連記事> ・早弾きだけじゃない、新たな方向性を開拓した80年代のギター・ヒーロー ・プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20 ・史上最高のベーシスト・ベスト50 エルヴィス・コステロとブルース・トーマス クラッシュ、セックス・ピストルズ、ダムドといったグループは、UKパンク界が送り込んだ第一の軍勢にすぎなかった。狡猾なミュージシャンたちは、そのあとで次なる一手を模索し始めたのである。「White Riot(白い暴動)」や「God Save The Que

    “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか
  • 改めて知るリナ・サワヤマ:日本人英国スターの魅力を6つの要素で解説

    新潟県生まれ、英国をベースに活動しながら全世界で話題を振りまいているシンガー・ソングライターのリナ・サワヤマ(Rina Sawayama)。そんな彼女の魅力について、辰巳JUNKさんに解説いただきました。 <関連記事> ・LGBTQミュージシャン史:セクシャリティが二の次になる新世代まで ・ライオット・ガールズ:世界を変えた女性ミュージシャンたち 「アイコンとは、あえて他の人と異なる存在となり、あえて政治的であることだと思います。人々に深慮させるために、己をさらけ出すのです」 レディー・ガガを見て形成したというリナ・サワヤマのアイコン論は、彼女自身をも象徴している。「Comme des Garçons (Like the Boys)」で歌われたように「ロンドンから目黒まで」名をとどろかせる日人英国スターの魅力を、キャリアとともに辿っていこう。 1. 邦楽×洋楽サウンド 1990年、新潟に

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