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「シズル感」と「読みやすさ」ってどうやってデザインで解決する?お菓子専門ウェブメディアのリニューアルで使った手法 こんにちは、BAKEのデザイナー井手口です。 前職では、グラフィックとウェブデザインの両方を経験できる制作会社に所属していましたが、以前から興味があったブランディングデザインを行いたく、今年の4月からBAKEではたらいています。 BAKEに入ってからは、店舗ブランドで使っている原材料のオリジナルブランド「011」のパッケージ開発や、店舗ブランドのイベント用LP作成やPOPなどのデザインを行いながら、同時進行で進めていたお菓子専門のウェブメディア『CAKE.TOKYO』を8月上旬にフルリニューアルしました。 リニューアルの経緯はCAKE.TOKYOのこちらの記事で書いたので、今回は、サイトのデザインについてデザイナー目線から説明しようと思います。 → CAKE.TOKYO 雑誌の
セミナー、イベント、ライトニングトークや社内発表など、ビジネスにおいてプレゼンを頼まれる機会も多くなってきています。 そして、プレゼンに使うスライドを魅力的にし、聴衆の喜ぶプレゼンテーションをするスキルも非常に大切になっています。 学術・エンターテイメント・ビジネス・デザインなど様々な分野の有名人がプレゼンを行う世界的な講演会、TED Conferenceを見ながら魅力的なプレゼンができるよう勉強したこともあるのではないでしょうか。 今回は、聴衆を巻き込み、あなたのプレゼンのあり方を劇的に進化させるGlisserを紹介します。 Glisserはプレゼンをインタラクティブにする Glisser上でプレゼンを行うことで、聴衆とインタラクティブなプレゼンを実現することができます。聞いている人はリアルタイムで自分の手元のデバイスでスライドを見れるほか、「いいね!」や質問、簡単にツイートをすることが
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