こんにちは。ライターの紳さんです。 僕は対戦型のカードゲームが大好きです。 カードで戦う面白さをたくさんの人に伝えたい。 でも、どう伝えれば良いのか…。 そこで、漫画広告を事業としているAQUAさんに僕とカードゲームを主役とした漫画を描いてもらいました。 それでは、ご覧ください。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 漫画広告ならAQUA <<AQUAに漫画を描いてもらいたい方はコチラ>> こちらも合わせてどうぞ!
こんにちは、エンジニアののびすけ(@n0bisuke)です。最近はIoT周りにズブズブになってきました。Webとハードウェアの融合領域って楽しいですよ! さて、昨年にBEAMSとジーズアカデミー、LIGの3社が合同して開催した「ビームスハッカソン」に引き続き、今年も第2弾のハッカソンを実施し、企画と運営を担当させていただきました。レベルの高いプロダクトがたくさん登場したので、レポートをしたいと思います! 昨年のレポートはこちらからどうぞ。 BEAMSとMakuakeがサポートし、優勝プロダクトの商品化を目指す!? 昨年のハッカソンでは 1点あたり数万円するBEAMSの商材を、好きに切ったり縫ったりしていいよ!という思い切った企画でした。 それはそれでかなり斬新だったのですが、今年はクラウドファンディングのMakuakeがサポートに入り、優勝プロダクトはBEAMSでの商品化を目指すという、さ
こんにちは。ライターの紳さんです。 突然ですが皆さん、麻雀はお好きですか? 「水中で麻雀をやったらどうなるんだろう?」 …麻雀好きなら一度は考えたことがあるかと思います。 水中麻雀の懸念点 水中麻雀を行う上で、2つの問題が予想されました。 1.浮力問題 麻雀牌が浮いてしまったらどうしよう? まぁ、どうしようもなにも、浮いたらゲームオーバーですよね。仮に浮かなかったとしても、軽くなった牌がパタパタと倒れないかが心配です。 ちなみに、準備の段階で麻雀卓がものすごい勢いで浮いたので、割と絶望しました。 2.喋れない問題 水中では「ゴボゴボ…」という無機質な音だけが鳴り響きます。 麻雀は「ポン」「チー」など声で合図する場面も多く、喋れないのはかなり大きな問題です。点数申告などもどうやってやるのか、気になりますね。 まぁ、考えていても仕方ないので、とりあえずやってみましょう! 果たして、水中で麻雀は
Chromeの拡張機能とは? Chromeの拡張機能は実質的にはただの圧縮したフォルダです。そして、そのフォルダの中身もただのHTMLやCSS、JSファイルです。 つまり、拡張機能の作り方はWebページのそれとは大差ないということですね。 拡張機能にしか提供されていない豊富なChromeのネイティブのAPI群(Chrome.* API)を利用できるところが拡張の魅力です! 一般公開目的ではなく、普段の業務効率化目的でも十分な利用価値があると思うので、まだの方はぜひ一度触ってみてください。 拡張機能の種類 拡張機能の種類は大きく分けて3つあります。 Browser actions Page actions Override Pages 1つずつ見ていきましょう。 Browser actions ツールバーの右側に小さなアイコンを表示させるタイプの拡張機能です。一番頻繁に見かけるのがこのタイプ
こんにちは、デザイナーのminecoです。 小さい頃は、山で野いちごを食べて遊べるような田舎で生まれ育ちました。 そういえば最近あらためて読んだ吉田松蔭の本が面白かったですよ。 そんなminecoがお送りする本日の記事は、日本の「和」がテーマ。これまでに見つけた和のデザインが美しいサイトをご紹介します。どうぞ、どっぷりと日本の世界に浸ってください。 「和」のデザインが美しいWebサイト7選 総本山金剛峯寺 西尾維新 竹林亭 CIMANETIC 堺菊守重陽 日本料理後楽荘 清水寺 1. 総本山金剛峯寺 http://www.koyasan.or.jp/ 和歌山県にある 高野山真言宗総本山金剛峯寺のサイトです。めちゃくちゃかっこいいです。 初めてこのサイトを見たときは「こんなおしゃれなお寺さんのサイトがあるのか!」と驚愕しました。SVGや動画の使い方もあっぱれです。さらに、春の今はメインビジュ
皆さんこんにちは、そめひこです。本日はちょっとご報告がございます。 私事ではございますが、この度LIGを退職し、独立することにしました。 ※4月末退職、本日最終出社 本当に、有難うございました! 退職祝いの花は「ダリア」。花言葉は、「感謝と裏切り」……おいw LIGには3年以上在籍させていただきました。 この3年で当時30名弱だったLIGも、気付けば100名を超える企業になりました。5名だったメディア事業部も30名を超えています。 まったくの未経験からWeb業界に入り、右も左もわからないまま、全力でここまで突っ走ってきました。最初の2年間はメディア事業部のマネージャーとして、LIGブログを中心に組織や数字、商材、事業、新規メディアなどを作ってきました。 その後は人事部を立ち上げ、会社の採用制度を作ったり、メディア事業部の営業をおこなったり様々な動きをしてきました。気が付けば、現在LIGにい
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 前回、これからSassを始めたい人へ!導入手順をまとめてみた(Dreamweaver対応)というSassの基礎に関する記事を書かせていただきました。 そこで今回は、もう一歩つっこんでもっと使いこなせるようになろう!という趣旨のもと、ちょっと使えるようになったからっていい気になっている僕がSassのテクニックやら関数をまとめてご紹介いたします! たくさんある機能の中から、今回は比較的簡単で実用性の高いものをチョイスしました。 目指せSassマスター!WEBデザイナーもコーダーもすぐに実践したくなるSassの基本テクニック12連発もくじ もくじ テクニック1 アンパサンド(&) テクニック2 演算 テクニック3 round() テクニック4 rgba() テクニック5 コメントアウト テクニック6 変数 テ
僕は、世間の理不尽さにイラ立っています。 いまTwitterを見ているんですけど、このつぶやきって実際は「本当のつぶやき」じゃないですよね? なのに、つぶやき、つぶやきって…… おかしくないですか?? そもそも、”つぶやき”って何でしょうか。 調べてみたところ、「小さい声でひとりごとを言うこと」のようです。 でも、俺の知っている人たち、みんな文章をつくって投稿してるんですよね。 やっぱり本当のつぶやきじゃないですよね? というわけで、つくってみる 「本当のつぶやきをつぶやけるシステム」をつくってみようと思います。 構図はこんな感じ。 1.つぶやきを集音 2.音声をテキスト化してサーバーへ送信 3.サーバー上のNode.jsからTwitterAPIにアクセス 4.あらかじめ作成しておいたbotへツイート という流れで構築していきます。 1.つぶやきを集音 今回の声の集音に使うのは、偶然PRを
はじめまして、DevRelチャンネル外部ライターの篠原と申します。普段は株式会社モンスター・ラボという会社でWebエンジニアとしてAndroidアプリ開発を担当しつつ、社内にある「Lab」という新規事業開発のスペースで電子工作もやっています。 今回から連載として、自分がIoTを始めたきっかけや経験を踏まえた「WebエンジニアのためのIoT入門の事例」をご紹介します。「IoTって最近よく聞くけどなんだかよくわからない、何をすればいいかわからない……」という方の参考になれば幸いです。1回目の今回は、IoTの概要を説明しつつ、導入としてArduinoをJavaScriptで動かしてみます。 そもそもIoTとは? そもそもIoTとは何なのでしょう。Internet Of Thingsという言葉の頭文字を取ったもので、訳すと「モノのインターネット」という意味になります。「物体や空間が直接インターネッ
あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。
俺は「イイネシーター」。愛に溢れたアンドロイドだ。 早速だが、下のボタンを押して“いいね!”してくれないだろうか。 “いいね!”した? ……するわけないよな。こんな得体の知れないボタンを押すヤツはいないだろう。 実は先ほどのボタンは、LIGの公式Facebookページへの“いいね!”だった。 株式会社LIG公式Facebookページ LIGのFacebookページは、毎日更新の本当に素晴らしいページだ。第2のLIGブログと言っても過言ではない。 “いいね!” をすると、LIG社内の雰囲気を伝える楽しい投稿やブログの更新情報、リリース情報、イベント案内など、LIGに関する様々なニュースが一定の確率でアナタのフィードに登場するようになる。
こんにちは、DevRelチームののびすけです。 みなさんは「制作物が評価されずに悔しい」という思いを持ったモノづくりができていますか? 私ごとになりますが、先日、Pepper App Challenge 2015 winter決勝に出場してきました。また、その前には明星和楽やMashup Awordなどにも出場したのですが、どれも落選。出場したのに勝てていないのでけっこう悔しい思いをしています……(苦笑) このように、自分が作ったサイトやコンテンツが評価されないのは悔しいですよね。でも、「悔しい」という思いって、その後の制作の糧になるとも感じています。こういう機会をもっと探して意識的に成長のきっかけを作ることは大事だと思いますし、目標立てて制作すればモチベーションの維持にも有効ですよね! 僕自身、次は何に参加しようかと模索中だったので、調べた際に見つけたアプリコンテストをまとめてみました。
こんにちは、LIGブログの開発を担当するづやです。現在、8月に増床したオフィスで働いているのですが、以前のオフィスに比べオフィスグリコのお菓子の種類が少なくなったような気がして少しさみしいです……。 さてお気づきの方も多いと思いますが、LIGブログでは9月末にリニューアルをおこないました。オウンドメディアとして運営してきたLIGブログを、現在の月間800万PVから目標の月間5000万PVに達成するための一歩として、マーケティングや旅、キャリア、英語などの「チャンネル」を新設し、新たなジャンルを開拓できるようにしました。 リニューアル後は、流入するキーワードの幅が広がったことで検索流入が増加したり、テレビで紹介されたキーワードでLIGブログが上位表示され、リアルタイムの読者数が3000人に迫ったりすることもありました。そんなとき、絶対に避けなければならないのが、LIGブログが落ちること。その
こんにちは、社長のたかです。 2015年も残り1ヶ月と少しになりました。この時期になると準備しなければいけないのが年賀状ですよね。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、毎年LIGでは年賀状作りに全力を注いでいます。今回は、LIGの年賀状について少しご紹介できればと思います。 また、記事の末尾に年賀状のキャンペーン企画もご用意しました。年賀状のデザインやテンプレートにお困りの方は、ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。 LIGのこれまでの年賀状 LIGでは、お世話になった企業さまに2013年から年賀状をお送りしています。海外においても、新年の挨拶のための似たような文化はあるのですが、年賀状を送る風習があるのは日本だけ。 年賀状を送りはじめたきっかけは、企業としてしっかりしなくちゃいけないと感じたことです。LIGは2012〜13年あたりから取引先が増えたため、1つ1つの行事を大事にして
はじめまして、ワンフットシーバスの田中正吾です。 普段はフリーランスのフロントエンドエンジニアとして活動しております。Webでのインタラクションを中心に制作していますが、デジタルサイネージの制作に関わることもあります。その流れから、最近はリアルとつながるIoTに興味があり、その中でも気軽にIoTのプロトタイプが作れる「littleBits」が好きでよく使っています。(littleBits:電子回路を学べるオープンソースライブラリー) そこで今回、littleBitsの「MAKEY MAKEY」というモジュールをどのように動かしたか、実装のときにわかったTIPSをご紹介いたします。 「すしインタラクティブ」とは? littleBitsについてご紹介する前に、まずは今回解説に使う「すしインタラクティブ」についてご説明しましょう。こちらは左手で手パーツを触り、右手で寿司を醤油につけると、モニター
今年もHTML5 Minutesに登壇してきました。こんにちは、先生です。 当日は「フロントエンド開発スピードをあげるための環境を作ってみた話」をしてきました。 今回はその環境を使ってみるまでの手順を書いていきたいと思います。 必要なものをインストール NodeJS Gulp WebPack Bower PhantomJS NodeJSとGulpのインストールは過去の記事「Gulp.js入門 – コーディングを10倍速くする環境を作る方法まとめ」をご覧ください。 WebPackのインストール WebPackはさまざまな形式のモジュールを静的なファイルにまとめて出力してくれるツールで、拡張性が高く最近好んで使っています。 WebPack http://webpack.github.io/ インストールはnpmを使って簡単にできます。 npm install webpack -g ※ macは
同じレイアウトのスタイルで、一部の色やアイコンだけを変えたい、というときに便利です( ˇωˇ ) 使用方法 html <section id="nav"> <ul> <li class="nav_home"><a href="#">HOME</a></li> <li class="nav_about"><a href="#">ABOUT</a></li> <li class="nav_company"><a href="#">COMPANY</a></li> <li class="nav_contact"><a href="#">CONTACT</a></li> </ul> </section> <!-- / #nav --> 以前、$colorsに直接色コードを配置しておりましたが、あらかじめ変数を定義しておくと、のちの管理がしやすくなります�( ˇωˇ ) /* ===========
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く