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WebRTCに関するNemisamaのブックマーク (11)

  • WebRTCによるビデオチャットサービスの開発 - Qiita

    はじめに Webで使えるビデオチャットサービスを開発しましたので、システム構成や使用したフレームワークやサービス、開発のポイントなどまとめてみました。 (去年にはQiitaの投稿を作っていたのですが、下書き保存したまま忘れて今頃の投稿になってしました。。) 月々のランニングコストは1000円以内、開発工数は1人月以内で作成しています。 WebRTCが出てきたおかげで、かなり容易にビデオチャットサービスが開発できるようになっていますので、よければ参考にしてください。 開発のポイント、コードだけでなく、開発の動機から、システム構成を決める為、開発前後に行ったビデオチャット関連の技術調査なども載せています。必要最小限の事だけ把握したい方はその辺りは読み飛ばしてください。 開発ビデオチャットサービス: ビデオチャッターズ (http://videochatters.net/) 開発動機 5~6年ぐ

    WebRTCによるビデオチャットサービスの開発 - Qiita
  • WebRTCで注目された海外企業のサービス19本一挙公開

    「WebRTC Conference and Expo 2013 Atlanta」のレポート。日ではまだまだ様子見の雰囲気が強いWebRTCですが、特にアメリカでは様々なサービスや取り組みが始まっています。日からもどんどんWebRTCを活用したアクティビティを発信して行きたいですね!海外動向が気になる人は要チェック! 世界中で注目されるWebRTC HTML5 Experts.jp編集部による執筆記事第一弾とりなす。2013年6月25日から27日の3日間、アメリカのアトランタにて「WebRTC Conference and Expo 2013 Atlanta」が開催されました。カンファレンスでは、Developer、Business、Enterprise、Telecom、Mobileそれぞれの分野についてのパネルセッションやワークショップなど計39セッションに加え、参加企業50社以上の

    WebRTCで注目された海外企業のサービス19本一挙公開
  • WebRTCを試すときにオッサンが映り続ける問題に対処する - Qiita

    はじめに WebRTCを使ったアプリを作る際に、切っても切れないのがカメラ映像の取得です。ノート型のPCで作業したりすると、延々と自分の顔を見続けなければなりません。そこで、自分の顔の替わりに好きな動画をメディアストリームとして流すサンプルを作って見ました。 仕組み 動画ファイルの変換 ユーザにローカルの動画ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or ドラッグ&ドロップ) FileオブジェクトからURLを生成 (window.URL.createObjectURLを利用) それをVideoタグで再生 継続的にCanvasタグに転写 (window.requestAnimationFrameを利用) CanvasタグからMediaStreamを取り出す (Canvas.captureStreamを利用) 音声ファイルの変換 ユーザにローカルの音声ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or

    WebRTCを試すときにオッサンが映り続ける問題に対処する - Qiita
  • Slackにおける音声通話機能のWebRTC観点からの解析

    はじめに 2016/3/3より、Slackに音声通話機能が搭載された。 試しに使ってみたSlackユーザもそれなりにいると思う。 Slack音声通話機能の対応クライアントは、現時点では限定的だ。Slackの設定画面の一文を引用すると Currently on Mac and Windows desktop apps and in Chrome; coming soon to mobile! の通りで、Chromeまたはデスクトップのネイティブアプリとなる。 音声機能が実装されていてこの種類の対応状況なら、もちろん利用技術はWebRTCと考えるのが素直だ。(しかもWebRTCベースのスタートアップであるScreenHeroを買収していることもあり) ここで、最も気になるのは内部でWebRTCをどのように利用しているか、という点だ。 すでに、WebRTCエンジニア御用達のWebRTCHacks

    Slackにおける音声通話機能のWebRTC観点からの解析
  • 無料でファイルサイズ制限なしにWebRTCでブラウザからファイルをP2Pで直接安全に転送できる「Bitf.ly」

    ファイルを相手に送るのにクラウドストレージを利用する方法がありますが、サービスの登録が必要なことや不特定多数の人にファイルをダウンロードされる危険があるという問題もあり、1回限りのデータ送信のためには使い勝手が悪いものです。これに対して「Bitf.ly」なら登録不要でWebRTC対応ブラウザを使ってP2Pで相手に簡単にデータの送受信が可能。Bitf.lyはP2Pで直接データを送信できるだけでなく、WebRTCがデフォルトで暗号化されていることからデータを安全に送受信できます。データ制限もなく、PCやスマートフォンなどの端末も不問でファイルの送信が終わったらウェブブラウザを終了させるだけでOKという手軽さとのことなので、さっそく使ってみました。 Bitf.ly - secure peer-to-peer file transfer over WebRTC https://bitf.ly/ 「

    無料でファイルサイズ制限なしにWebRTCでブラウザからファイルをP2Pで直接安全に転送できる「Bitf.ly」
  • WebRTCサービスを個人で運営してみた話

    PFN は、「現実世界を計算可能にする」を Vision として,膨大な計算量を必要とするシミュレーションや深層学習などの計算ワークロードを実行するためのオンプレ ML 基盤を持っています。 この発表では、「オンプレクラスタの概要」と最近のトピックとして「新しく構築した「MN-2b」」、「Pod のリソース要求量の最適化を助けるしくみ」、「Kubernetes クラスタのアップグレード」についてお話します。 イベント「オンプレML基盤 on Kubernetes 〜PFN、ヤフー〜」では、オンプレミスの Kubernetes クラスタ上に構築された機械学習基盤を持つ PFN とヤフーのエンジニアが自社での取り組みについて語り尽くします! イベントサイト: https://ml-kubernetes.connpass.com/event/255797/

    WebRTCサービスを個人で運営してみた話
  • WebRTCセキュリティレポート · A Study of WebRTC Security

    WebRTCセキュリティレポート あらまし WebRTC(Web Real-Time Communication)は、Webアプリケーション技術の昨今のトレンドの一つだ。WebRTCを利用すると、プラグイン無しで、また他の条件も無しでリアルタイムコミュニケーションを実現できる。だが、そのオープンソースとして性質から、WebRTCを採用しようとする人がセキュリティ上の不安を覚えることもあるだろう。レポートはWebRTCのセキュリティについて明らかにし、他の技術と比較してWebRTCのセキュリティが優れていることを解説する。 1. 導入 WebRTCはオープンソースのWebベースの技術であり、ユーザがリアルタイムメディア通信を、プラグイン無しで実現可能な技術だ。適切なブラウザを利用すれば、ウェブサイトをブラウズするだけで、他者に発信して通話することができる。 WebRTCの主なユースケースは

    WebRTCセキュリティレポート · A Study of WebRTC Security
  • ネイティブでもWebRTCを使おう!―Android/iOSでWebRTC

    ネイティブでもWebRTCを使おう!―Android/iOSでWebRTC がねこまさし(インフォコム株式会社) こんにちは!今回はGoogle I/O 2015の小セッションから、Justin UbertiさんとSam Duttonさんによる、”Video chat for Web, Android and iOS”のお話をお届けします。このセッションではWebRTCを使ってビデオチャットアプリを作る方法について、WebRTCの中の人であるお二人が説明してくれました。 WebRTCはWeb Realtime Communication の略で、Webブラウザ上でカメラやマイクの映像/音声を取得したり、他のブラウザと通信するための技術です。過去のHTML5Experts.jpの記事に解説がありますので、併せてそちらもご覧ください。 HTML5でWebRTCを使ってみよう!「カメラを使ってみ

    ネイティブでもWebRTCを使おう!―Android/iOSでWebRTC
  • イカデンワ

    © 2015 increal / mzsm ご連絡はこちらまで…@ikadenwa_ink(運営アカウント) または @mzsm_j(中の人) このサービスは個人で運営している非公式サービスであり、任天堂株式会社とは一切関係がありません。 インクリンク 自分の戦績を記録するサイト stat.ink https://stat.ink/ [PR]イカしたドメイン“.ink”はVALUE-DOMAINで取得できます その他のリンク 一緒に遊ぶチームを募集できるサイト イカナカマ 戦績の自動解析ツール IkaLog

  • WebRTC サーバを開発する理由

    ブラウザ同士がやりとりする WebRTC 、当たり前だが WebRTC をサーバ側に用意することでブラウザとサーバでのやりとりを実現する事ができる。 理由はたった一つでサーバ側で配信データをコントロールすることが出来るようになるからだ。 通常の WebRTC を使って一人が複数人に配信する場合はこうなる 大きく違うのはサーバがブラウザを管理したり、データの流れを管理できるようになることだ。これはニコニコ動画の生放送をイメージして貰えば良いと思う。 もちろんサーバを経由することでサーバ側での録画も可能になる。もともとクライアント側で録画はできたが、P2P で動作されるとサーバ側での録画は難しくなるからだ。 これらの仕組みをプラットフォームとして提供しているのが tokbox だ。

    WebRTC サーバを開発する理由
  • WebRTCを仕組みから実装までやってみる - blog::wnotes.net

    このエントリはFrontrend Advent Calendar 2013 23日目の記事です。 2014/03/16追記 WebRTC-DataChannelについてもエントリ書きました。↓からどうぞ。 WebRTC-DataChannel使ってみたよ WebRTCを仕組みの理解から実装まで Advent Calendarを書くということでなんか新しいことやったほうがいいかなーって思ってたので、今回はWebRTCを調べてみました。 調べながらだったので間違っている箇所もあるかもですが、専門家の方のツッコミあれば歓迎です。 先に作ったサンプルデモを触りたい方は以下のアドレスからどうぞ。 WebRTC Video Chat Sample ※接続名は同時にアクセスしている方全員から見えますのでご注意ください!接続依頼が来た際にはダイアログが出るようにしてますが、安易に応答すると知らない人とつな

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