タグ

ブックマーク / logmi.jp (79)

  • クックパッドがgRPCを採用するまで サービス間通信で抱えていた課題と、RubyでgRPCを運用するための工夫

    2018年11月28日、クックパッド株式会社が主催するイベント「Cookpad Tech Kitchen」が開催されました。第20回となる今回のテーマは「クックパッドのマイクロサービスプラットフォーム現状」。クックパッドが開発を行っているマイクロサービスプラットフォームの今と、その仕組みについて解説します。プレゼンテーション「gRPC in Cookpad」に登壇したのは、岩間雄太氏。CookpadにおけるgRPCの構成と運用について解説します。講演資料はこちら gRPC in Cookpad 岩間雄太氏:お願いします。クックパッドgRPCの話をします。 「自己紹介いるか?」と思いましたが、一応書いておきました。 岩間雄太といいます。よろしくお願いします。ふだんは「@ganmacs」でやっています。今日いる人はみなさんそうですが、技術部開発基盤グループというところにいます。2017年度に

    クックパッドがgRPCを採用するまで サービス間通信で抱えていた課題と、RubyでgRPCを運用するための工夫
    Nyoho
    Nyoho 2019/02/17
  • “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「プログラミング言語サバイバル」に登壇したのは、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏。Rubyの開発をはじめて25年、今日のプログラミング言語の潮流とRuby開発者として感じている危機感について語りました。 プログラミング言語サバイバル まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):どうもこんにちは、まつもとと申します。今日は「プログラミング言語サバイバル」というタイトルでお話をしようと思います。 今年は、2月にイベントをやりましたが、Ru

    “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1
    Nyoho
    Nyoho 2019/02/15
  • フロントエンドはどこから来て、どこへ向かうのか? アーキテクチャの過去と現在を振り返る

    2018年2月11日、Webフロントエンドの現場とこれからをつなぐカンファレンス「Inside Frontend #2」が開催されました。Web技術の発展とともに多様化し始めているフロントエンド領域。今、それぞれの現場はどのような課題に取り組み、どのように解決しているのか? さまざまなノウハウを持つエンジニアたちが、自身の知見を語ります。トークセッション「現場の ES201x とアーキテクチャの変遷と未来」では、竹馬光太郎氏が登場。過去から現在までのアーキテクチャの変遷を整理し、自分のコードを腐らせないための目利きの技術について語ります。 フロントエンドのみなさん消耗してますか? 竹馬光太郎氏:よろしくお願いします。ご紹介にあった通り、こういうタイトルで発表させていただきます。自己紹介はあんまりやる気がないんですけど(笑)、いろいろとインターネットでお騒がせしております。@mizchiです

    フロントエンドはどこから来て、どこへ向かうのか? アーキテクチャの過去と現在を振り返る
  • 技術者の評価基準は「インパクト」 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - Part2

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへ移って直面した開発環境の違いと、評価制度について語りました。 ウォーターフォール→アジャイル開発への移行 河野通宗氏(以下、河野):私がアメリカに移って、Azureのチームに移ったとき、アジャイルだったことは今お話しした通りです。そのときはAzureのSDKのチー

    技術者の評価基準は「インパクト」 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - Part2
    Nyoho
    Nyoho 2018/12/15
    Microsoftですら5段階評価をやめたのに「広大のアレ」ときたら……
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
    Nyoho
    Nyoho 2018/09/29
    hinadan の人、こんなにアイディア人間でユーモアもあって挑戦する心がすごい。面白かった。この講演円盤化して欲しいです。
  • 【PyCon JP 2018】「野球エンジニア」が説く、エンジニアリングにおける“選球眼”の大切さ

    2018年9月17日から18日にかけて、日最大のPythonの祭典、PyCon JP 2018が開催されました。「ひろがるPython」をキャッチコピーに、日だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、様々な知見を共有します。プレゼンテーション「Pythonistaの選球眼」に登壇したのは、株式会社ネクストベースの野球エンジニア兼CTO、中川伸一氏。講演資料はこちら Pythonistaの選球眼 中川伸一氏(以下、中川):では、野球の話を始めます。今年は「Pythonistaの選球眼」というタイトルで、野球と技術のオールインワンの話をしたいと思います。すみません、今さらながら遅れましたが、PyCon JP 2018もとい、PyConスタジアムへようこそ(笑)。 今年も野球の時間がやってまいりました。ということで、1個だけ真面目な話を挟ませてください。去年までは趣味でや

    【PyCon JP 2018】「野球エンジニア」が説く、エンジニアリングにおける“選球眼”の大切さ
    Nyoho
    Nyoho 2018/09/20
    いい引退試合でしたよ〜
  • ServiceWorker内でBabelを駆使して、JavaScriptをビルドする - ログミーTech(テック)

    2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやServiceWorkerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「ServiceWorker Side XXX」に登場したのは、mizchi氏。ServiceWorkerを駆使したある取り組みについて紹介します。講演資料はこちら 開発環境のためにServiceWorkerを使う mizchi氏(以下、mizchi):では「ServiceWorker Side XXX」ということで発表させていただきます。mizchiです。よろしくお願いします。 (会場拍手) ちょっと自己紹介とかはする気ないんですけど、最近を書いたので、その紹介だけ

    ServiceWorker内でBabelを駆使して、JavaScriptをビルドする - ログミーTech(テック)
  • 深層学習を用いて特定の人物の声“だけ”抽出する、音声分離技術のしくみ

    2018年4月20日、Deep Learning Labが主催するイベント「音声・言語ナイト」が開催されました。Chainerを提供するPreferred Networksと、Azureクラウドを提供するMicrosoftによる、エンジニアコミュニティDeep Learning Lab。今回は、自然言語処理や合成音声など、音声・言語×深層学習の最新事例や知見を発表しました。プレゼンテーション「Microsoft Imagine Cupと深層学習を用いた音源分離技術について」に登場したのは、佐藤邦彦氏。深層学習を用いた、人の声や音楽などを分離し、ある特定の音声のみを抽出する技術を紹介しました。 学生コンテスト世界大会出場の経歴 佐藤邦彦氏(以下、佐藤):よろしくお願いします。「Microsoft Imagine Cupと深層学習を用いた音源分離技術について」と題して、佐藤邦彦が発表します。こ

    深層学習を用いて特定の人物の声“だけ”抽出する、音声分離技術のしくみ
  • りんな開発チームのメンバーが語る、深層学習で“表現豊かな”音声合成を実現する方法

    2018年4月20日、Deep Learning Labが主催するイベント「音声・言語ナイト」が開催されました。Chainerを提供するPreferred Networksと、Azureクラウドを提供するMicrosoftによる、エンジニアコミュニティDeep Learning Lab。今回は、自然言語処理や合成音声など、音声・言語×深層学習の最新事例や知見を発表しました。プレゼンテーション「深層学習に基づくテキスト音声合成技術動向」に登場したのは、マイクロソフトディベロップメント株式会社の沢田慶氏。自身が大学院生時代に手がけた研究などを元に、音声合成技術の最新事例を紹介しました。 りんなチームで音声合成システムを手がける 沢田慶氏(以下、沢田):それでは、マイクロソフトディベロップメントの沢田が、「深層学習に基づくテキスト音声合成技術動向」と題して発表していきます。よろしくお願いしま

    りんな開発チームのメンバーが語る、深層学習で“表現豊かな”音声合成を実現する方法
  • 宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い

    数学好きが集まり、数学への想いを語り合う、熱気あふれるイベント「ロマンティック数学ナイト」が8月19日に開催されました。「まろやか巨大数 グラハム数を超えた世界」というテーマでプレゼンを行ったのは、巨大数を扱った漫画『寿司 虚空編』作者の小林銅蟲氏。世界のどこかで繰り広げられている、「いかに大きな有限数を作り出すか」という熱い戦いを紹介しました。 巨大数とはなにか? 司会者:漫画家の小林銅蟲さん! お願いいたしまーす! (会場拍手) 小林銅蟲氏(以下、小林):どうも。もうやるんですか? (会場笑) 小林:よろしくお願いします。今日は、「まろやか巨大数。グラハム数を超えた世界」というテーマで、お送りしようと思います。 どうも、こんにちは。僕はなんなのかと言いますと、小林銅蟲という漫画家で、今は、MANGA pixiv数学漫画とイブニングで料理漫画をやっております。よろしくお願いします。

    宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い
    Nyoho
    Nyoho 2018/06/22
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
    Nyoho
    Nyoho 2018/05/26
    「ヤフー株式会社の副社長執行役員COO、川邊健太郎氏」
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    Nyoho
    Nyoho 2018/05/20
    動画ないかなー
  • pixivのPawoo担当者が語る、マストドン早期参入の理由と可能性

    ポストTwitterとして話題の分散型SNSMastodon(マストドン)。大学院生が自宅サーバで立ち上げたmstdn.jpが注目を集め、ブームに火が付きました。現在ではpixivが運営するPawooなど大手企業も参入し、にわかに盛り上がりを見せています。4月25日に行われたpixiv主催のイベント「pixiv Night #04」では、そんなMastodonにスポットを当て、構築開始から10時間でリリースに至ったPawooの技術の裏側や今後の発展について、現場の担当者たちが語りました。 マストドンって結局なにがおもしろいの? 清水智雄氏(以下、清水):では、最初に発表します、norioと申します。pixivではリードエンジニアという肩書きでやっていて、UIUXデザイナーも、デザイナーという側面もありつつ、エンジニアという側面もある。今はPawooのプロダクトマネージャーと、pixiv

    pixivのPawoo担当者が語る、マストドン早期参入の理由と可能性
    Nyoho
    Nyoho 2017/04/27
    "pixivというのは「創作活動を支える」というのをミッションステートメントとしてやっていますので、創作活動を支えられればもうなにをやってもいいという感じ"
  • 最近の若者は内向きでも草食でもない、所得が低いだけ--麻生太郎氏×三橋貴明氏

    「日人」をやめたい人はほぼいない 三橋:こういうのはどうですか? バブルが崩壊してデフレになりました。そこから国のあり方を変えて、それでガッと成長した国が今までの経済的リーダーというか覇権国になってきた。オランダ・イギリス・アメリカ、じゃあ日だって目指していいんじゃないですか? 世界の経済的リーダーを。 グローバル資主義ってのはもう壊れてるじゃないですか。私はもともと冗談じゃないと思ってましたけど。その次の資主義を今、日が作る。それは国民の安全を中心とした、所得で、内需で成長すると。そういう姿を見せればいいだけだと思うので。 麻生:共通点はね、オランダの場合はチューリップバブルが弾けるんですよね。イギリスの場合は南海泡沫事件っていう、South Sea Bubbleってのが弾ける。アメリカも、みんなバブルが弾けた後で覇権大国になっていったんだよね。それくらいの意気を持とうと思うと

    最近の若者は内向きでも草食でもない、所得が低いだけ--麻生太郎氏×三橋貴明氏
    Nyoho
    Nyoho 2016/11/06
    麻生さんはわかっていた
  • ピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」ついにギネス認定へ 爆笑(?)記者会見全文

    「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が世界的なヒットとなったピコ太郎氏が、外国特派員協会で会見を開き、今現在の状況を「驚き、桃の木、20世紀」だと語りました。また、今回のPPAPが「Billboard Hot 100」にチャートインしたなかで世界最短ということで、ギネス世界記録に認定。さらに、海外での契約が決まったことも発表しました。 「驚き、桃の木、20世紀でございます」 アンディ・シャープ氏(以下、アンディ):ピコ太郎さん、ここ、日外国特派員協会へようこそおいでくださいました。私は、司会のアンディ・シャープと申します。ここで私があらためてご紹介するまでもないかと思います。 というのは、ここ、日外国特派員協会において、さまざまな名誉ある会員のみなさまに、あるいはゲストのみなさまにスピーチしていただいてまいりましたけれども、元総理大臣ですとか、元中央銀行の総裁ですとか、そういっ

    ピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」ついにギネス認定へ 爆笑(?)記者会見全文
    Nyoho
    Nyoho 2016/10/29
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
    Nyoho
    Nyoho 2016/02/26
    diceさんじゃ!
  • 秋元康氏「視聴者が望んでいるものを探せば探すほどダメになる」ヒット企画の秘訣を語る

    2015年10月7日、ITを戦略的に活用したeビジネスの推進により、日の国際競争力の強化、日経済のさらなる発展を目的として建設的な議論を深める、 新経済連盟の「会員交流会」が開催されました。第1部の講演会には「企画力で勝つ」をテーマに、特別講師の秋元康氏と小山薫堂氏が登壇。AKB48やくまモンなど、国民的な知名度を誇るアイドル・キャラクターの生みの親として知られるヒットメーカーの2人が、企画を作るときに考えていることを語り合いました。 (新経済連盟主催「新経済サミット2016」、先行割引チケットは3月17日(木)まで!) 秋元康と小山薫堂が考える「企画力」とは 司会:それではこれより、第1部講演会「企画力で勝つ」を開始させていただきます。日モデレーターを務めますのは、株式会社ドフ代表取締役社長、また新経済連盟クリエイティブディレクターをお務めいただいております、齋藤太郎様です。 (会

    秋元康氏「視聴者が望んでいるものを探せば探すほどダメになる」ヒット企画の秘訣を語る
    Nyoho
    Nyoho 2016/02/09
    秋元康氏「視聴者が望んでいるものを探せば探すほどダメになる」ヒット企画の秘訣を語る
  • メディアはどう変わる? 伊藤所長が語るMITメディアラボの「人工知能プロジェクト」

    2015年10月18日、都内でMIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボと朝日新聞社の共催による「未来メディア塾2015」が開かれました。「Draw the Future ともに未来を描き、展望を語らう」をテーマとする同イベントの基調講演では、MITメディアラボ所長・伊藤穰一氏が「今後の社会における人間と機械 (人工知能)」について、世界初公開となる統計学に基づいたインターネットのデータ分析の実例や、Googleをはじめとする、シリコンバレーの企業で議論が進められている、自動運転車の完全自動化について紹介しました。 ソフトウェアの問題を解決するマシン・ラーニング 伊藤穰一氏(以下、伊藤):今日は、うちの研究をいくつか紹介をしたいと思います。 控え室でも話してたんですが、文系の業界、例えばジャーナリズムなんかは数学が嫌いだから入ったっていう人が結構多い。 けど、コンピューター化が進むこ

    メディアはどう変わる? 伊藤所長が語るMITメディアラボの「人工知能プロジェクト」
    Nyoho
    Nyoho 2015/12/11
  • 人型ロボットの動きはなぜ不自然なのか? 研究者の難問を20分で解決した、ある演出家の結論 - ログミー[o_O]

    人型ロボットの動きはなぜ不自然なのか? 研究者の難問を20分で解決した、ある演出家の結論 Oriza HIRATA [ 平田オリザ ] - TEDxSeeds 2011 #1/2 日進月歩のロボット業界から次々と誕生する最新の人型ロボット。しかしその動きにはどこか機械らしさが残り、人間味を失わせています。大阪大学の研究者が2年間悩み続けたこの難問を、たった20分で解決してみせた演出家・平田オリザ氏の結論とは?(TEDxSeeds2011より) ロボットの動きが不自然に見える理由 平田オリザ氏:今日、何の話をしようかと思ったんですけど、石黒浩先生が(今日の講演で)何の話をするかが分からなかったので、僕決めてなくて。どんな意味があるのか、あるいは何をしているのかってことなんですね。 僕はずっとこの15年くらい、石黒先生と全く関係ないところで認知心理の方たちと一緒に、演劇のリアルっていうものはど

    人型ロボットの動きはなぜ不自然なのか? 研究者の難問を20分で解決した、ある演出家の結論 - ログミー[o_O]
    Nyoho
    Nyoho 2015/08/13
  • 「ジョブズは心が折れるぐらいプレッシャーをかけてくる」 元Appleシニアマネージャーが語るiPod製作の裏話 - ログミー

    2015年7月12日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「ビジネス英語の極意と世界レベルの仕事術」と題するイベントが開催され、元Appleシニアマネージャーの松井博氏とBBT大学経営学部教授の青野仲達氏が対談しました。パートでは、松井氏がAppleで働いた経験から学んだことや、スティーブ・ジョブズとの思い出を紹介しました。ジョブズが復帰する前のAppleは「学級崩壊した学校のようだった」という松井氏が、ジョブズがどのように組織を改革していったかについて語りました。 スティーブ・ジョブズと一緒に働いた松井博氏の自己紹介 青野仲達氏(以下、青野):今日は「ビジネス英語の極意と世界レベルの仕事術」ということで、元Appleシニアマネージャーの松井博さんをお招きして、私と話をしながら進めていきたいと思います。 松井博さんは1990年代の初めから2009年までApple仕事をされていて、2000年

    「ジョブズは心が折れるぐらいプレッシャーをかけてくる」 元Appleシニアマネージャーが語るiPod製作の裏話 - ログミー