King’s College Londonを休学して、日本に帰国してプログラミング教育の仕事を公務員としてやっています、鵜飼です。 KCLのMichael KöllingのところでもResearch FellowをやっているNeilが、「プログラミングを教えるときの10のポイント」という論文をCC BY 4.0で公開していたので紹介させてください。 ギークの遺伝子なんてないことを心に留めようピアインストラクションを使おうライブコーディングをしよう生徒に実行結果の予想をさせようペアプログラミングをしよう(教材を作るときに)操作のステップを分割し、それぞれに名前をつけよう一つの言語をまず学ぼうホンモノのタスクを使おう初心者とエキスパートは違うということを忘れないコーディングだけじゃないよ

