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批判とEMに関するOSATOのブックマーク (422)

  • ニセ科学という名の絶望|ガジェット通信 GetNews

    今回はブログ『呼吸発電』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2013年03月10日に書かれたものです。 東日大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 EM(有用微生物群)通称EMEM系のグループは、東日大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 「福島県のEM菌支援団体リスト」 2013年01月24日 『togetter』 http://togetter.com/li/444073 EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第69回を公開しました。 比嘉氏はコラムの中で「EMによる放射能対策は、予想外の成果を上げています」と述べています。 しかし、この発

    ニセ科学という名の絶望|ガジェット通信 GetNews
  • ニセ科学という名の絶望 (2013年3月14日) - エキサイトニュース

    今回はブログ『呼吸発電』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2013年03月10日に書かれたものです。 ■ニセ科学という名の絶望 東日大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 ●EM(有用微生物群)通称EMEM系のグループは、東日大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 「福島県のEM菌支援団体リスト」 2013年01月24日 『togetter』 http://togetter.com/li/444073 EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第69回を公開しました。 比嘉氏はコラムの中で「EMによる放射能対策は、予想外の成果を上げています」と述

    ニセ科学という名の絶望 (2013年3月14日) - エキサイトニュース
    OSATO
    OSATO 2013/03/15
     それにしてもガジェト通信の威力って凄いんですね。
  • ニセ科学という名の絶望 - BIGLOBEニュース

    ニセ科学という名の絶望 ガジェット通信3月14日(木)18時0分 写真を拡大 ニセ科学という名の絶望 今回はブログ『呼吸発電』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2013年03月10日に書かれたものです。 ■ニセ科学という名の絶望 東日大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 ●EM(有用微生物群)通称EMEM系のグループは、東日大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 「福島県のEM菌支援団体リスト」 2013年01月24日 『togetter』 http://togetter.com/li/444073 EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「ニセ科学」と仮称される問題群の論点整理の試み - macroscope

    「ニセ科学」と呼ばれることがある問題は確かにあると思う。ただしわたしはこの用語には必ずしも納得していない。「ニセ科学」は、「(おもに、科学に深くかかわったことのない人から見て)科学(的)に見えるが、実は科学(的)でないもの」をさすと言える。 それならば「疑似科学」のほうがよいという考えもある。しかし「疑似科学」という表現はSFの設定などをさすと思う人もいる。SFの一見科学的な内容は、そのSFと分類されることによって、読者に、それが科学でないかもしれないという情報が伝わる。「ニセ科学」として問題になるのは、それが疑似科学であるという信号を含まずに伝達される疑似科学的知識だ。発信者が「ニセ」であることを承知で詐欺的にふるまっている場合と、発信者はそれが正しい科学だと信じこんでいる場合の両方を含む。 「ニセ科学」という用語は、その活動をやめさせたいという価値判断を含んでいることが多い。個人が

    「ニセ科学」と仮称される問題群の論点整理の試み - macroscope
  • ニセ科学という名の絶望: 呼吸発電

    東日大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 EM(有用微生物群)通称EMEM系のグループは、東日大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 福島県のEM菌支援団体リスト EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第69回を公開しました。 比嘉氏はコラムの中で「EMによる放射能対策は、予想外の成果を上げています」と述べています。 しかし、この発言には疑問点が多々あります。 2012年11月にEMー1が農研機構の放射性物質吸着資材に関する効果実証試験対象に選ばれました。 ところが、申請者のEM研究機構は辞退してしまいました。 当にEMで除染出来るなら、何故実

    OSATO
    OSATO 2013/03/11
     不安心理に寄り添う形で、被災者に取り入る手法が確立された2年間でした。それを払拭する方向に進めるためにも、一刻も早い復興を願うものです。
  • EM菌+好転反応=?

    taka401 @taka401a ①EM菌のこと。EM菌を飲みたい、自分の子供に飲ませたいと思っている方の参考になればいいなと思います。 taka401 @taka401a ②EM菌が放射線による健康被害に有効であるかどうかは置いておきます。どんなに機序の説明がいいかげんであっても、実は今まで予想もしなかった理由で効くことがあるかもしれないから。

    EM菌+好転反応=?
    OSATO
    OSATO 2013/03/02
     「ニセ科学批判の人達が感染症になる可能性があるから、EM菌を飲んだり家の中で散布することはやめた方が良いと言っていたのは大げさだと思っていたが、そうでもなさそうだなと思った。」
  • 疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向−(続) - バッタもん日記

    先日の記事はなかなかの反響を得ました。ありがたいことに、批判も頂きました。 私は他人の批判をするのは大好きですが、他人に批判されるのも大好きです。批判されるということは、何らかの反響があるということですから。また、批判されない限り、人間は成長しません。言い換えると、成長しない人間は批判を受け入れません。独善は成長の敵ですね。主な批判をまとめてみます。 (1)道徳は個人の主観的な善悪の価値観、願望ではない (2)道徳を振りかざす人間が道徳的とは限らない (3)「主観的な道徳」と「客観的な科学」という対比は安易だ (4)疑似科学を批判するのも道徳に基づく行為である といったところでしょうか。これらの点を考えてみます。 (1)道徳は個人の善悪の価値観、願望ではない 確かに「道徳は社会に広く共有される客観的な規範である」と考えることはできます。さりとて、「道徳は個人のものではない」と断言することに

    疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向−(続) - バッタもん日記
  • 再生可能エネルギーの活用で脱原発を考えたいと思っていたのに偽科学バスターみたいになっちゃったブログ 「EM菌で放射能が除去できる」は真実かデマか

    EM(有用微生物群)で、放射能で汚染された土壌が浄化できる、と唱える人がいる。 ネット上でもチラホラ見かける主張ではないだろうか。 なかには、「なぜこんな有用な技術を国が採用しないんだ」といった風に、怒っている人もいるようだ。 以下は、EM技術の開発者である、比嘉照夫氏(名桜大学教授、国際EM技術研究所所長、琉球大学名誉教授)の言葉である。 今回の福島原発事故で、半減期が30年の放射性元素セシウム137が、かなり広い地域を汚染し、ミニチェルノブイリの状況となってきた。 常識的な対策は、「汚染された表土を集めて放射能が消えるまで待つという以外に方法はない」「内部被曝が起こらないように用の作物は作らない」程度のものである。 (中略) EMは放射能のような有害な波動を触媒的に無害化するか、使えるエネルギーに転換する力を持っている。 結論的なことを言えば、放射能がなくなるまで、EMをくり返し散布

    OSATO
    OSATO 2013/02/18
     コメント欄、お疲れ様です。
  • 「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋

    平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

    「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋
  • 反駁とは何か

    『授業づくりネットワーク』一九九八年十二月号 環境教育の現在 「サイクル図」と「EM」 藤川大祐 1 「ジレンマ」としての環境問題 6年ほど前、私は「たまごの会環境教育プロジェクト」の一員として、「フロンガスのジレンマ」(『環境教育授業記録集1』学事出版、一九九二年)、「リサイクル社会の虚構」(『環境教育授業記録集2』学事出版、一九九二年)といった、環境教育の授業づくりに関わった。 これらの授業について、私たちは次のように述べていた(「環境教育のめざすべきもの」『環境教育授業記録集1』)。 ┌───────────────────┐ │「環境問題はジレンマなのだ」という認識を│ │子どもが持つこと、これが環境教育の目的で│ │あると我々は主張したい。 │ └───────────────────┘ 「ジレンマ」とは、二つの選択肢のどちらをとっても困った状態になるよう

    OSATO
    OSATO 2013/02/06
     「慎重な検討なしに急激に心を動かすような授業はまずい。」<EMの環境教育の問題点が一言で。これが「盲信」に繋がるのですね。
  • TOSSとEM教育

    KokyuHatuden @breathingpower 「TOSSと疑似科学の拡大助長に対する批判」教育現場にEM及び水伝を導入した責任を指摘しています。 / “TOSS - Wikipedia” http://t.co/ygVgHoQT 2012-03-21 12:06:42

    TOSSとEM教育
    OSATO
    OSATO 2013/02/06
     これは良いまとめを。TOSSはU-net設立当初からEM広報の協力体制にありました(参考:自ブログ→http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/a46e1eebbf9ae2b2bf024b0b241f22a8)。
  • Lequiosphere: EM菌に関するサイトがなんかすごい

    2013年2月4日月曜日 EM菌に関するサイトがなんかすごい EM菌についてのまとめサイト がいろいろぶっ飛んでいて面白いです。なにしろ、ページ最下段のcopyright表示が、「EM菌」。 #まさかEM菌が人間語扱えるなんて思ってもみませんでしたとんでもない事実ですよね何ておそろしい生命体なんでしょうきっとEM菌は人類を支配しようとする宇宙人が開発した微生物兵器に違いありませんそうにちがいありませんEM菌は2000度でも死なないそうです放射能でも死なないそうですなんておそろしいことでしょうきっと比嘉教授はかれらの最初の犠牲者なのです操られているのですこれを世界に広めてはなりません宇宙人に侵略されます大変です… …って茶文字斜体の不真面目な妄想がもう止まりません。もうどうしてくれるんですか全く。これまじめなブログにしようと思っていたのに。 #EMのことをEffective Micr

  • EM菌への批判について

    意外と知られていないところでも使われている「EM菌」 そのEM菌について、このサイトでは分かる範囲で様々な効用やどういったものなのかといった事まで初心者の方にもわかりやすく解説していきます。 自然界にある有用微生物の共生体であるEM菌。 有用微生物の持つ抗酸化力を利用し、農業、畜産、家庭での環境衛生、水質浄化、医療など様々な分野でその技術は活用されています。 しかし、一方でEM菌への批判もあることは事実です。 ではいったい、どのような批判があるのでしょうか。 研究報告の中に、EM技術は波動測定器で検証することができる、という報告があります。 そもそも波動測定器とはいったいなんでしょうか。 人間をはじめ、自然界にどこでも存在しているといわれる波動。 波動は目には見えませんが、波動測定器なら測定できるということです。 そもそも波動自体が科学的には証明されていない物体です。 それで

    OSATO
    OSATO 2013/02/03
     批判に対しただ反論するという事はせず、事実関係を淡々と紹介しています。他の項目もあくまで実用的な使い道に限定しています。
  • 疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向− - バッタもん日記

    1.はじめに 先日の記事でも書きましたが、下村博文文部科学大臣が様々な疑似科学を信じていることが問題視されています。詳しくはこちらをご覧下さい。 この困った大臣の体たらくから、疑似科学信者の思考の傾向を探ってみたいというのが今回の記事です。 まず、明らかになっているだけでも、下村氏は次のようなトンデモ案件に関与しているとされています。 EM 親学 ナノ純銀 幸福の科学の映画「ファイナル・ジャッジメント」 ジュセリーノの予言 この中の「EM」「親学」「幸福の科学の映画」について、「道徳」という観点から考えてみます。 なぜ道徳に注目したかと言いますと、下村氏は道徳教育を重視しているように見受けられるからです。昨年12月27日に行った記者会見では、道徳教育の重要性を繰り返し強調しています。つまり、この人は道徳が大好きと言えます。精神的な規範を求めているようです。 また、以前述べたように、疑似科学

    疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向− - バッタもん日記
    OSATO
    OSATO 2013/02/02
     「道徳好きの善良な人々は道徳面に魅かれて疑似科学を信じてしまうのではないか」<まさに、ニセ科学は「善行」に取り入ってくるから厄介なのですね。>http://blogs.yahoo.co.jp/zutto_3/7163020.html
  • 「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは | AERA dot. (アエラドット)

    難題が続く教育行政のかじをとる下村博文文部科学相(58)。晴れて初入閣を果たしたものの、ブログが一部で物議を醸している。 例えば2011年4月19日のブログ。自身が聴いた講演について、次のように感想を書いている。《記念講演での比嘉照夫氏の地震災害後のEMの活用についての話が興味深かった。EM技術による放射能被曝(ひばく)対策もできるそうだ。(中略)私も勉強してみたい》。 「EM」とは文中にある比嘉照夫琉球大名誉教授(71)が提唱する概念で、「有用微生物群」のこと。比嘉氏の著書『新 地球を救う大変革』によれば、〈環境を浄化し、すべてを蘇生の方向へ導く力をもっています〉という。比嘉氏は同書で、EMが放射能にも効果があると主張する。現代科学の常識からすると、かなり“独特”な印象を受けるが……。 下村氏は12年6月23日のブログでも、板橋区ホタル生態環境館の阿部宣男館長から聞いた「ナノ銀」による除

    「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは | AERA dot. (アエラドット)
  • で、このニセ科学大臣どうするよ - novtan別館

    安倍ちゃんも早くこいつ切らないと詐欺の片棒担いだ大臣の任命責任とか取らされるぜ? 「EM」とは文中にある比嘉照夫琉球大名誉教授(71)が提唱する概念で、「有用微生物群」のこと。比嘉氏の著書『新 地球を救う大変革』によれば、〈環境を浄化し、すべてを蘇生の方向へ導く力をもっています〉という。比嘉氏は同書で、EMが放射能にも効果があると主張する。現代科学の常識からすると、かなり“独特”な印象を受けるが……。 下村氏は12年6月23日のブログでも、板橋区ホタル生態環境館の阿部宣男館長から聞いた「ナノ銀」による除染法について肯定的に紹介している。《放射線量そのものを低減し無害化する方法であるが、文科省や原子力研究開発機構などの理解が得られず、あまり進んでないという。(中略)勉強し、国会で質問することにした》。 「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは 〈週刊朝日〉|AERA dot.

    で、このニセ科学大臣どうするよ - novtan別館
    OSATO
    OSATO 2013/01/29
     下村さんの発言は追ってますが、彼の教育にかける思いは真摯なものと感じます。ただ、そういう真面目な人こそニセ科学に付け入れられてしまうものです。これからも注目です。
  • 週刊朝日のEM・ナノ純銀批判記事 - バッタもん日記

    今週発売された「週刊朝日(2/1号)」が、『「菌と銀」で放射能を除去? 下村文科相が入れ込む“個性派”科学』と題して、EMとナノ純銀による除染を懐疑的に取り上げています。明確に批判と呼べるほどの強い論調ではありませんが、明らかに疑問を提示しています。誌面の都合で短い記事ですが、大手メディアが疑似科学を懐疑的に取り上げるのはいい傾向だと思います。特に、この問題は疑似科学と政治権力という最悪の組み合わせになりかねないので、批判を続けるべきです。 一部を引用します。詳細はご購入の上ご確認下さい。 難題が続く教育行政のかじをとる下村博文文部科学相(58)。晴れて初入閣を果たしたものの、ブログが一部で物議を醸している。 「EM」とは文中(引用者注:下村氏のブログの文章)にある比嘉照夫琉球大名誉教授(71)が提唱する概念で、「有用微生物群」のこと。 比嘉氏は同書(引用者注:『新 地球を救う大変革』)で

    週刊朝日のEM・ナノ純銀批判記事 - バッタもん日記
  • 密造酒にご注意!

    EM菌関連でちょっと気になる記載があったのでまとめました。 EM生活は“密造酒”を勧めているわけではありませんが、アルコール発酵容認は問題だと思います。

    密造酒にご注意!
    OSATO
    OSATO 2013/01/16
     密造酒というのは言い過ぎかと。今流行の「酵素ジュース」に便乗しただけですね。酵素ジュースの批判はこちら。>http://togetter.com/li/402707
  • 総合学習とEM教育

    片瀬久美子🍀 @kumikokatase 連続ツイートをしてもお邪魔にならない様に、夜中になったのでこれからツイートしていきます。なかなか誤解が強固で困っている件があり、きちんと説明したいと思います。 2013-01-15 03:23:44 片瀬久美子🍀 @kumikokatase 1)まだ良く分かって下さっていない方々がいますので、再度説明します。このTogetter(http://t.co/BEDlYHWU)での渡邊氏の指摘ですが、まったく筋違いのものです。 2013-01-15 03:23:56 まとめ 渡邊先生と片瀬ブロック やや旧聞になりますが、ぼくも片瀬さんにはブロックされているので非公開で置いていました。ここに謹んで公開させていただきます。 12月12日 筋を明確にするために流れの外のツイートは削除しました。 26535 pv 255 16 users 7

    総合学習とEM教育