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批判とEMに関するOSATOのブックマーク (422)

  • 『【EMBC】EM菌と芸能人を使った宣伝【農業用資材】』

    何度も言われてますが EMはべ物でも飲み物でもなく「農業用資材」です EMと宣伝 ↑Togetter 記事内容 ---------- EM研究機構は、製造物責任が及ぶ範囲を農業用資材に限定しています。一部例外を除いて、その他の用途に使う場合は自己責任です。保証外の用途でEMを使い、事故が起きれば使用者の責任です。 by breathingpower まとめ くわばたりえさんがブログにEM菌の宣伝を書きました。 EM菌入り宝の水を宣伝する貴女を見て『やるせない思い』がします。 / “やっぱり凄かった。|くわばたりえオフィシャルブログ「やせる思い」 by Ameba” http://t.co/DRpWciFmp6 breathingpower 2013-08-24 08:14:55 くわばたりえ『やっぱり凄かった。』 芸能人のアメブロってペニオク事件で少しは改善されるかと思ったら、相変わらず

    『【EMBC】EM菌と芸能人を使った宣伝【農業用資材】』
    OSATO
    OSATO 2013/09/02
     「私もTogetterの広告枠7ヶ所全部がす○ぽん小町になりました」<これも怖い…。(←そっちかい!)
  • 災害につけ込み、科学にタダ乗りする火事場泥棒

    布施純郎 @Drponchi 広島国際大学の佐々木健教授が、光合成菌によって放射能セシウムの放射能が急速に急速に減少することを発見した。http://t.co/uGui0FHTh3 2013-08-31 19:24:55 クロイヨシツネ @YoshitsuneK 記事のどこにもそんな事書いてませんよ、書いてあるのは微生物がセシウムを取り込んだ可能性の指摘 RT @Drponchi 広島国際大学の佐々木健教授が、光合成菌によって放射能セシウムの放射能が急速に急速に減少することを発見した。http://t.co/ROxBSacJDc … 2013-08-31 19:33:49 布施純郎 @Drponchi 宮崎で口蹄疫が広まったとき「えびの市」の農家さんは牛を殺処分せずに助かった。何故ならEMを使っていたからです。 EM開発者の比嘉照夫さんは当時農水大臣だった山田正彦さんから感謝状をいただいた

    災害につけ込み、科学にタダ乗りする火事場泥棒
    OSATO
    OSATO 2013/09/01
     急にアクセス増えたと思ったらこれでしたか。それにしてもこの人、「専門外は素人さん」を地で行ってますね。
  • イメージ商品としてのEM

    文明社会に生きる私たちは、自然に対して郷愁を覚えます。ですが、人工的な商品であるEMを使って自然を取り戻せる、と考えるのは変ですね。EMが約束する自然は、物の自然なのでしょうか?

    イメージ商品としてのEM
    OSATO
    OSATO 2013/08/12
     環境浄化材としてのEMは、まさにイメージの宣伝。四日市市の阿瀬知川など「川」と言っても実は用水路(雨水管)、それが自然河川に効果ありというイメージとなり全国に広まったのです。
  • 有明海の豊かさとその危機(pdf)

    OSATO
    OSATO 2013/08/05
     「その一時的な効果だけに目を奪われるならば,問題の本質が忘れられ,根本原因の解決がなおざりになる恐れがあることを強調しないわけにはいかない.」
  • EM団子の危険性: 呼吸発電

    九州北西部の有明海周辺で、EM(有用微生物群:通称EM菌)を使用するEMジャブジャブ作戦という環境運動が行われています。 EMジャブジャブ作戦は、諫早湾の潮受け堤防開門調査に反対するために行われていることが、EMの問題点を長年指摘しているOSATOさんの調べで判りました。 開門反対のためのEM活動??? 私もEMジャブジャブ作戦に関して、福島県と沖縄県の事例と比較したブログを書きました。 OSATOさんのコメント 私がEMジャブジャブ作戦に関して書いたブログに、OSATOさんからコメントを頂きました。 コメント内容は、有明海周辺の自治体で広くEMジャブジャブ作戦が行われている事と、長崎県が開門調査に反対している事から、EM開発者の比嘉照夫氏が脳内で、EMジャブジャブ作戦と開門調査反対を結びつけたストーリーを作った可能性の指摘でした。 さすがに比嘉氏を長年調べているOSATOさん。比嘉氏の心

    OSATO
    OSATO 2013/08/01
     EMだんごには「活性液」が使われてますから、その糖蜜成分もだんごには含まれます。比嘉さんは有機物汚濁に関しては何の知識も持っていず、ただ光合成細菌が何とかしてくれると思っているだけなのです。
  • EMと2つのデジャヴ: 呼吸発電

    EM(有用微生物群:通称EM菌)の普及活動を行っている推進団体は全国にありますが、九州の有明海周辺でのEM普及活動について、興味深い出来事がありました。 諫早湾の潮受け堤防が閉じられたことで生じた漁業被害に対して、EMで回復出来るとされ、多くの自治体でEMが採用されています。 これに関連して、EM開発者の比嘉照夫氏は『水門をあけさせないための活動です。』と話しています。 この発言は、EM普及活動の目的は干拓を推進することであり、環境活動は名目ではないかという疑問に繋がります。 詳細はOSATOさんのブログと私のまとめを参照してください。 開門反対のためのEM活動??? EMジャブジャブ作戦 第一の既視感 私は比嘉氏の発言を見て既視感を覚えました。 EMの普及活動をする人たちは、潮受け堤防が閉じられたことで被害を受けた漁業関係者に、優しく寄り添います。 『EMで豊かな海を取り戻せる』と希望を

    OSATO
    OSATO 2013/07/30
     ブログ紹介ありがとうございます。自分なりの別の解釈もコメントしました。
  • EMジャブジャブ作戦 #EM菌

    諫早湾周辺地域で、既に10年以上実施されているEMの環境活動です。積極的に参加している自治体もあります。 /「EMジャブジャブ作戦」自体は知っていましたが、諫早湾開門とEMにも関係があったんですね...。これほど大規模でも、膨大なEM運動の一部でしかありません。 /諫早湾を閉めても生態系を維持出来るというEMの論理に既視感があります。原発事故が起きてもEMがあれば大丈夫という主張と同じですね。

    EMジャブジャブ作戦 #EM菌
    OSATO
    OSATO 2013/07/28
     あくまで家庭での使用だけに留めるならまだ許せるのですが、このネーミングでは単なるEM広報に過ぎません。「じゃぶじゃぶ」の先には河川投入が待っているのです。
  • 開門反対のためのEM活動??? - 杜の里から

    前回の「自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か」というエントリーのコメント欄に、環境生態学の専門家である飯島明子さんからコメントをいただき、またmimonさんからも飯島さんのツィッターを紹介していただきました。 この内容ですが、閉鎖系水域における有機汚濁と微生物との関係とか、水辺の生態系に及ぼす干潟の重要性など、水辺の環境問題について非常に参考になる意見が述べられていますので、改めてこちらでも紹介させていただきます。 (togetterより) ・飯島明子先生の特別講義:「閉鎖性水系の有機汚濁」 ・浅い水域が有機汚濁解消のために重要だということ ・飯島明子先生の特別講義 第3回:「窒素循環と干潟の役割」 ・飯島明子先生の特別講義 第4回:「干潟の生物多様性」 飯島明子さんは「日ベントス学会」の会員であり、同時に諫早湾問題検討委員会の委員もしており、今年2013年1月12日に行

    開門反対のためのEM活動??? - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2013/07/28
     EM浄化運動の真の目的とは???
  • 海で育つ海苔、「おてんとうさま」のおかげで美味しくなるんです!|毎週発信!旬のセレクション

    OSATO
    OSATO 2013/07/28
     「他にも、EM菌の散布や、EMだんごを作ってまく、といった取り組みをしている人もいますが、それ以前の段階でできることがいっぱいあるんです。」<その通り。EM使用は思考の単純化を招く元かも。
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記

    引き続き、「奇跡のリンゴ」に対する批判を行います。我ながらよく飽きもせずに書き続けられるなぁ、と思いますが、一年以上温め続けたネタなので、いくらでも書けそうです。もう少し続けます。このシリーズの執筆は、私自身の農学のいい勉強になっております。 1.はじめに 「奇跡のリンゴ」は、農薬を使わないことに加えて、肥料を使わないことも売り文句となっております。厳密にはマメ科作物を植えて土壌に窒素を供給していることを明言しているのですから、これを「無肥料」と表現していいのかは大いに疑問です。もっとも、法的にも学術的にも「肥料」の定義は非常に難しいので、言った者勝ちの面はありますが。 今回は、肥料を使わない農業は可能なのか、ということを考えてみたいと思います。いきなり結論を述べてしまうと、「できない」に尽きます。肥料がなくても農業ができるのならば、なぜそもそもこの世に肥料という物が存在しているのでしょう

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記
  • 下水処理場へ社会科見学へ行ってみよう - 趣味:科学

    06«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08 水質改善などという名目でEM団子ってもの水辺へ投げ込むというイベントがあちこちであったようです。 EMってたしか役立ついろいろな微生物や細菌の集合体って意味の頭文字らしいです。忘れた。まぁ特定の微生物などを指すものではないということで。こういうところこそ丁寧にやらねば説得力が無くなるという気もしますがとても丁寧な批判や検証は有名なブログがありますのでそちらへお任せいたします。(知る限り最も丁寧なEMの検証・批判をされています。杜の里から) よく分からない微生物や細菌類を水場に放り投げれば後は勝手にそこの水が綺麗になると思ってる人は一度下水処理施設へ見学にいかれることをおすすめします。幸いこれから夏休みです。多く

    OSATO
    OSATO 2013/07/20
     「それを放棄した活動が自然環境へ良い結果を出すと期待するというのはさすがに無責任というか自然をバカにした話ではないでしょうか。」
  • 独り言 » ガリレオとEM菌。

    東野圭吾さんの小説に、『真夏の方程式』というものがある。探偵ガリレオシリーズのひとつで、映画化もされたから、ご存知の方も多いかも知れない。 ガリレオシリーズの探偵役は、物理学者の湯川学という人物。彼は、物理学を中心とした広範な科学の知識を駆使して、警視庁の友人、草薙の抱える難事件を解決していく。 基的には湯川は、警察の操作に協力することに積極的ではない。学生を育て、研究に従事し、事務局や役所の押し付ける膨大な事務仕事を捌かなければならない大学の准教授としては当然の態度であるが、その彼を担ぎ出すために、草薙や部下の内海は毎度腐心することになる。 しかし、この作品では、湯川は自ら積極的に、事件の解決に向けて動き出す。 事件の被害者と同じ旅館に宿泊していた湯川は、いち早く犯人の用いたトリックに気が付き、そのトリックが孕んだ深刻な問題に直面するからだ。 事件の核心に触れる記述となるので

    OSATO
    OSATO 2013/07/20
     「少なくとも是非のはっきりしているものについては、「正しい」知識を子どもたちには伝えてあげなければいけない」<同感です。教える大人側の再教育も今は必要かと。ブログ紹介ありがとうございます。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    OSATO
    OSATO 2013/07/20
     「傍観者は共犯者かな、と。」<何も言わぬのは黙認と同じ、相手にとっては肯定されているという認識。皆が疑問の声を上げるべきなのです。遅すぎたかもしれませんが。
  • 飯島明子 💉×5 😷 on Twitter: "学会として「EM菌は役に立たない、小さい閉鎖水系では有害でさえあり得る」という声明をいずれ出してもらえたら、役立つんじゃないかと。すぐは無理としても、そのための布石が必要。"

    OSATO
    OSATO 2013/07/18
     行政にもマスコミにも、「学会」という『権威』が必要。行政が住民達のEM投下活動を抑止する後ろ盾ともなるし、微生物資材投入禁止の新たな条例作成も視野に入れられるかも。
  • 藤沢メダカとEM菌

    藤沢メダカは蓮池にしかいない希少種です。その蓮池に酸性で酸素濃度が低いEM活性液が投入されようとしています。 / 2013年7月12日13時30分、蓮池へのEM活性液投入中止を確認しました。EM団子投入は実施されますが、最悪の事態は回避出来ました。皆様のご協力に感謝申し上げます。 / EM団子も投入されないことになりました。詳しくは、その後の経過のまとめ「EMだんご蓮池投入イベント変更の経緯」をご覧下さい。 http://togetter.com/li/533679 参考ブログ :EMと製造物責任 http://powerbreathing.seesaa.net/article/369380125.html /藤沢メダカとEM菌のエピソードがビジネスジャーナルで紹介されました。 http://biz-journal.jp/2013/09/post_2829.html

    藤沢メダカとEM菌
    OSATO
    OSATO 2013/07/12
     この盲目的な信頼こそ、EMの一番の罪悪なのです。/無事に事が進んでひとまず安心。これを機に環境問題を真摯に考えてもらいたいです。
  • ニセ科学が広まる福島県を心配する声

    東日大震災と原子力発電所事故で大きなダメージを受けた福島県を、ニセ科学が攻略しつつあります。一人でも多くの方に、この実態をご覧頂きたいと思います。

    ニセ科学が広まる福島県を心配する声
    OSATO
    OSATO 2013/07/08
     今回のイベントは、「福島」で行われるという意味を考えると、COP10以来の大々的なEM広報活動です。これは比嘉氏のフジテレビ報道への反撃なのかも。あの番組が福島で放送されなかった事が悔やまれます。
  • 福島県が疑似科学集団に洗脳される

    「福島県民の日」と言うのがあって、サマーキャンペーンと言うのを毎年やっているらしい。そで疑似科学と名高いEM菌のイベント「第4回全国一斉EM団子・EM活性液投入」が海の日に企画されていた*1。福島県のウェブサイトからリンクが貼られている(記念事業 - 県中地域)。 こういうのを信じる人の気持ちは良く分からないが、悪玉菌や善玉菌と言う説明を聞いているうちに、善玉菌をばら撒けば御利益があるように思えてくるのであろうか。現代の科学的知識で理屈が説明できるモノではないようだが、EM信者は波動測定器で検証できると他の疑似科学を持ち出してくるようだ。議論は平行線になるのであろう。なお、まともな実験により効果が確認されてはいない。 何はともあれ2008年3月8日の福島民友ニュースで以下のように報じているらしいので、福島県は最近、方針を変えたのであろうか? 県は、河川や学校で水質浄化の環境活動に使われてい

    福島県が疑似科学集団に洗脳される
  • 学校のプール清掃にEM菌 ニセ科学濃厚で効果が怪しく悪影響の可能性も - 知識連鎖

    小中学校のプール清掃にEM菌(EM)を使っているところがあるとのこと。しかも、1箇所2箇所じゃないみたいです。ただ、このEM菌の効果は科学的根拠がなく、かなり怪しいため問題になっています。その後書いた話では、開発者が「EMは神様」などと言っていることも紹介しており、かなり宗教に近いニセ科学です。(2013/7/6、2017/09/21) 2017/09/21: 山形県白鷹町では小学校などまちぐるみでEM菌使用 実は文部科学省通知に抵触する取り扱い ●学校のプール清掃にEM菌 2013/7/6:EM菌に関して以前書いたニセ科学疑惑のEM菌 授業に使われて問題にへのアクセスが増えていて何かな?と思ったら、以下のツイートの影響力でした。 五藤博義 ‏@gotoledex EM菌を学校のプールに投入という動きが広まっているようです。友人の鳥取環境大学教授からニセ科学の広まるのを防ぎたいとの依頼で紹

  • 「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋

    平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

    「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋
    OSATO
    OSATO 2013/07/06
     「なぜ、大事な家族や大事な体をこのような危険にわざわざさらす必要があるのでしょうか。」<これは広く訴えるべき、拡散希望。
  • EM報道は正確に - 杜の里から

    EM菌を用いた活動を新聞記事として紹介するのは妥当な事か? 以前毎日新聞の斗ヶ沢秀俊記者が、Twitter内で社宛の提言をアップして話題になり、ネット上ではこの様なまとめが作られています。 「蔓延するEM支援報道の終焉に向けて、斗ヶ沢秀俊氏の提言」 この中で斗ヶ沢さんは、なぜEM菌報道を行うべきでないかについて、以下の2点の理由を挙げています。 (斗ヶ沢さんのツイートより引用) ・ EM菌が河川やプールの浄化に効果があるという科学的証明がないこと、比嘉照夫氏が「科学的検証はまったく必要ない」と第三者による科学的検証を拒否していること ・ EM菌が企業の商品にほかならないこと このツイートは2012年8月20日のものでした。 しかしこのまとめから10ヵ月後の今年(2013年)の5月、ネット内で気になる記事が私の目を引く事になります(強調は引用者によります)。 EM菌:宮崎で講演会 /宮崎

    EM報道は正確に - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2013/07/05
     まあ、あのような記事を載せる勇気ある新聞社などはまずないとは思いますが…。