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2019年4月14日のブックマーク (5件)

  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
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    PROOF 2019/04/14
    更に良くしたいと思おうぜ!
  • 1千万人の若者よ、農村へ 中国共産党の派遣計画が物議:朝日新聞デジタル

    中国共産党の青年組織、共産主義青年団(共青団)が、2022年までに1千万人以上の若者を農村に派遣する計画を発表し、議論を呼んでいる。習近平(シーチンピン)指導部が進める農村の脱貧困や都市部との格差是正に役立てる狙いだが、毛沢東時代の苦難を思い出す人が多いようだ。 共青団が3月下旬に全国に通知した文書によると、農村の現代化を目指す習指導部の政策を実践するため、リーダーとなる青年を育てることが目的だ。 具体的には、農民の思想やマナーの向上を目的とするプログラムに10万人以上▽貧困地区などに文化や科学、衛生などの知識を普及させる夏休みの学生プログラムに1千万人以上▽農村での起業プログラムに10万人▽農村の共青団幹部となる人材に1万人以上――などの目標を立てた。 だが、中国では1966年から76年の文化大革命で多くの若者が農村に送り込まれ、厳しい労働をさせられた歴史がある。 その一人だった習氏は当

    1千万人の若者よ、農村へ 中国共産党の派遣計画が物議:朝日新聞デジタル
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    PROOF 2019/04/14
    走資派だらけになったのにな
  • ラジオで激白「いだてん」に5年間捧げたクドカンの恨み節|日刊ゲンダイDIGITAL

    視聴率の低迷が続くNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は、3月31日放送分で“ストックホルム編”が終了し一区切りついた。 そんな中、8日オンエアのTBSラジオ「ACTION」に「いだてん」の脚家・クドカンこと宮藤官九郎がパーソナリティーとして出演。ドラマの舞台裏について初めて口を開いた。リスナーによってはNHKに対する“恨み節”にも聞こえたのではないか。 16時に始まったコーナーでクドカンは〈愚痴のコーナーです!〉と前置きすると、〈このドラマは2014年の暮れにNHKから三島弥彦と天狗倶楽部の資料が大量に送られてきたことが始まりでした〉と告白。その後、「シナリオハンティング」と称してストックホルム、ベルリン、さらには開催中のリオ五輪にも連れて行かれたそうだ。そのために長女の学芸会や運動会に行けず、家族旅行も潰れたという。ちなみに、クドカンはスポーツに興味がないという。それな

    ラジオで激白「いだてん」に5年間捧げたクドカンの恨み節|日刊ゲンダイDIGITAL
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    PROOF 2019/04/14
    タイトルフェイク。 東スポかよ
  • 子供を失ったばかりの母親にアンチワクチン派が「ワクチン接種歴は?」と詰め寄る

    wake up, stand up 😊 @bmdurg この週末、新たに増えたアカウントの8割くらいは罵倒の言葉を投げてきたもの。反吐がでるのに、なぜフォローする? 「優しい」言葉をかける人々の多くは、子を亡くした母親のことなんか、明日になったら綺麗さっぱり忘れてる。同情してる善い人である自分がかわいい人々 twitter.com/bmdurg/status/… wake up, stand up 😊 @bmdurg 人をべ物みたいに言わないでいただきたい。といっても「旬」っていう言葉は的を射ているともいえる。 だって、ツイッターで私に向かって憤慨してる人々は、明日にはもう、子供を無くした母親のことなんかきれいさっぱり忘れてる。 正義感を感じる自分に気持ちよく酔ってるだけ。もしくは憤ばらし twitter.com/AlFxm/status/1… wake up, stand up

    子供を失ったばかりの母親にアンチワクチン派が「ワクチン接種歴は?」と詰め寄る
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    PROOF 2019/04/14
    自分の正義は何がなんでも正しいらしい(笑)
  • なぜ日本人だけがゴボウを育て文化に発展させたのか 世界で唯一の発展を遂げた根菜の物語(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は「根菜」、つまり根や地下茎を用とする野菜をたくさんべてきた。コラムでも取り上げたダイコンの他、ニンジン、カブ、レンコンなどなど。土の中で蓄えられる栄養を大切にいただいてきたのだ。 さまざまな根菜の中でも「ゴボウ」ほど、日の特有性が高い材はないだろう。伝来種とされながら、日でのみゴボウ栽培が発展していった。また、ゴボウがさまざまな材として使われているのも日だけという。 東日ではきんぴらゴボウ、西日ではたたきゴボウが、ハレの日にも日常的にもべられる。汁物や炒め物の具材、また天ぷらのタネとしても使われる。今も日人はゴボウ好きといえよう。 今回は、ゴボウをテーマに、日における歴史と現在を前後篇で追っていきたい。前篇では、日での独自の歩みを農との観点からたどっていく。ゴボウが栽培されたり、さまざまな料理に使われたりといった発展を遂げたのは日だけ。その理由にも迫

    なぜ日本人だけがゴボウを育て文化に発展させたのか 世界で唯一の発展を遂げた根菜の物語(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
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    PROOF 2019/04/14
    知らせずに食べさせると訴えられるからね