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ブックマーク / next.rikunabi.com (18)

  • 堀江貴文 エンジニアは誇り高くあれ|【Tech総研】

    東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と

  • リストラ対象エンジニア 明日からできる10の回避策|【Tech総研】

    トヨタ自動車が増産を発表するなど、最近になってようやく明るいニュースも聞かれるようになってきた。しかしながら、米国政府が景気後退の長期化の予想を発表するなど、格的な景気の回復までにはまだまだ時間がかかりそうである。そんな経済状況が長引けば長引くほど懸念材料となるのがリストラだ。リストラを回避する策はあるのか、取材を元に探ってみた。 製造業を中心に年度末にかけて、派遣切りのニュースが相次いで報告された。現在、雇用調整の対象となっているのは派遣社員などの非正規社員である。しかし長引く景気後退の影響は、徐々に正規社員の働き方にも及びはじめている。例えばNEC液晶テクノロジーは2カ所の生産拠点を1カ所に統合、2010年3月末までに大規模な希望退職の実施を発表した。希望退職など人員削減とまではいかなくても、富士通や東芝が、減産となった工場の社員を対象に副業の容認を打ち出したのを皮切りに、日立製作所

  • 株式会社加藤電機製作所の転職・求人情報/リクナビNEXT[転職サイト]

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    PSV
    PSV 2009/02/26
    5年前に入社した原君は、全然仕事をしません。
  • まさか自分が…うつ病を経て仕事に復帰したエンジニア|【Tech総研】

    「誰もがかかる可能性がある」といわれるうつ病。患者数は年々増え続けており、以前より病に対する認知・理解度も向上し、企業側もメンタルヘルスに関して積極的に取り組んでいる。うつ病は早期発見と休養、そして適切な治療を行うことで治すことができる病気だが、実際に休養が必要になった場合、仕事にはどうやって復帰するのだろうか。 労働時間が長く、まじめできちょうめんなタイプが多いとされるエンジニア。「開発が佳境に入り抜けられない」「人手が足りず代わりの人間がいない」など、ストレスを抱えながらもなかなか休めないうちに、うつ病が深刻になる場合も多いという。 これまでTech総研では、エンジニアのメンタルヘルス対策として、専門家による心の病のタイプ別診断や、ストレスによる症状を診断するチェックツールなど、さまざまな角度で自己認識ができるレポートを公開してきた。ストレスをためているコップが満杯になり、体の症状とし

  • ラリー・ウォール@Perlは、とっっても愛妻家!/Tech総研

    質問の一つひとつに熟考して真摯に答えてくれる態度、深みと含蓄のある言葉、初対面の人間に対する優しい接し方……そして、返答に窮すると隣の奥さんに「どうだっけ?」と呼びかける夫婦仲のよさ。私はラリー・ウォールさんの大ファンになりました。もちろん、奥さんのグロリアさんのファンにも。

  • 木屋善夫@ドラスレは、バイクや無線に熱くなる|【Tech総研】

    WiiもPS3もXboxもなかった20年以上前、PC-8801やFM-7で動いていたPCゲームに、当時のパソコン少年たちは夢中になっていました。「ドラスレ」「ザナドゥ」「ソーサリアン」……これらを開発した伝説のプログラマは、取締役になった今でも、現役でプログラムを楽しんでいました。

  • エンジニア式☆円満退社に効く「別れの言葉」入門|【Tech総研】

    最初の切り出し方、引き留められた際の説明……転職で会社を辞めるとき、会社側に「別れの意思」をどう伝えるかは悩ましい。エンジニア200人の実態調査や識者の意見から、円満退社には欠かせない「別れの言葉のコツ」を考えてみた。

  • IT業界の給与格差を探る!元請と下請でいくら違う?/Tech総研

    元請け─多重下請け構造として形成されてきたIT業界。発注側、受注側、下請け側と、それぞれの階層にいるエンジニアの給与格差はどの程度あるのか。アンケートを通して、浮かび上がったその現実とは……。 どのような仕事でも、ビジネスではつねに発注側と受注側という関係が生じる。その両方に同職種のエンジニアが存在することが多いが、その立場が構造化されるにしたがって、同じエンジニアでも仕事の性格や仕事の満足度、そして給与も違ってくるのが通例だ。いわゆる下請け構造に伴う仕事の質の変化と給与格差の存在だ。 まず、仕事のフローの出発点は、発注側と受注側にわかれることから始まる。受注側企業群のとりまとめとして元請け企業が果たす役割は大きい。元請け企業は受注案件やプロジェクトを個々のタスクに細分化し、それぞれを下請け企業に再発注する。さらに下請け企業が孫請け企業に、さらにその孫請け企業がその下に……というような多重

  • わかってくれ!エンジニアが切望する福利厚生ベスト3|【Tech総研】

    今、エンジニアを取り巻く福利厚生はどうなっているのか? Tech総研では今回、IT・モノづくり系エンジニア合計300人に対してアンケートを実施。レポートの前半では実際の福利厚生の活用傾向を通して、エンジニアの福利厚生とのつき合い方を探った。後半ではエンジニアが切望する「夢の福利厚生像」を紹介。彼らが心から求めている「福利厚生」とは? まず、福利厚生に対する関心と理解について聞いてみた。右のグラフが示すように半数近くが「関心はあるがよく知らない」という状況である。「関心あり」だけで見た場合、73.6%とかなり高い。しかし会社が提供している具体的なサービス内容について、62.0%はきちんと理解していないという結果だった。 知らない理由としては「忙しすぎて調べる暇がない」が多く、知りたいと思っても「どこで聞いたらよいかわからない」という意見もあった。積極的に調べて活用する人たちがいる一方、制度に

  • ビジネスメールのやりがち失敗<危険度チェック付>|【Tech総研】

    パソコンの普及に合わせ、急速な発展を遂げたメールは、今やビジネスにおいて重要なツールのひとつ。しかしその一方で、トラブルを生む原因にもなってしまっている。そこで、まずは自分自身のメール常識の誤りによる“危険度”をチェックしてほしい。 テストの結果は、いかがだっただろうか?「自分が正しいと思っていたメール常識が、思いのほか間違っていた」という人も多いだろう。それもそのはず、今回、ビジネスメールでミスした経験のある100人のエンジニアにアンケートした結果、非常に多くのエンジニアが、自分が意図しないところで、メールでのトラブルを経験していることが判明したのだ。トラブルの内容はさまざまだが、そのほとんどが「タイトル」「送信先」「文」にまつわること(下表参照)。つまり、メールを構成しているすべてのものが、トラブルの原因になっているのである。 そこで、正しいビジネスメールの送り方を、メールマガジンの

    PSV
    PSV 2007/04/14
  • 2万人の年収比較!IT系職種は本当に給料が安い?|【Tech総研】

    IT業界でよく聞く「他職種は給与が高そう」という声。そこで今回は、年収という軸で他業種・他職種との大まかな比較を行った。エンジニアが世の中全体のなかで、他職種に比べて年収の分布がどう違うのか、それを理解するための手がかりにしてほしい。 「隣の芝生は青く見える」というが、自分の現在の環境に不満があると、厳密に比較したわけではないのに、どうしてもほかの環境がよく見えてしまうもの。仕事においてもそうだ。「あの会社のほうが給料いいみたいだ」「うちの業界は全体がダメ。ほかの業界に移ったほうがいいみたい」……。 こうした他人との比較は、人間の性のようなもので、それをやめることは容易ではない。たとえ、世間から見ればうらやむような環境にいる人でも、常に上や横を見ては、「ウチはだめだなあ」と嘆息をもらすものである。もちろん他人との差異を意識することは、その差異が厳然とした事実であるならば、意味がある。最初

    PSV
    PSV 2007/04/14
  • IT企業の悪しき慣習を破る!技術屋社長の社内制度|【Tech総研】

    以前は花形産業だったIT業界も、今では「3K職場」(きつい、帰れない、給与が安い)などと呼ばれ、働くエンジニアからも多くの不満の声が聞こえてくる。しかし、そんな体質を少しでも変えたいと、自社に新しい制度を導入した技術屋社長たちがいる。IT業界はまだまだ捨てたものじゃない。 新卒入社時の年収は一律360万円。成果重視型の場合は、次年度からS、A、Bのグレードで年収が決まる。成果への評価は部下の申告を加味して上司が四半期ごとに行い、4回1年分で最終的なグレードが決定する。年収は昇給するか現状維持のままで、1000万円クラスの社員も多い。一度上昇したグレードは基的に下がらない。一方の年功重視型は、年収は毎年上昇するが上限は650万円ほど。成果ではなく勤務態度が評価ポイントになり、基的に残業はない。 決算期翌月の2月に社員が両者を選択でき、毎年自由に変更できる。2007年2月に導入。ほかにも「

    PSV
    PSV 2007/03/17
    サイボウズ株式会社/株式会社アイ・アイ・エム/コガソフトウェア株式会社
  • まさにプログラマの原典!「ベーマガ」の魅力|【Tech総研】

    100ページ以上に及ぶ「投稿プログラムコーナー」、ほかの追随を許さないほどゲーム攻略に力を入れた「スーパーSOFTコーナー」。さまざまな読者参加型の記事がエンジニアを育てた、『マイコンBASICマガジン(ベーマガ)』を今回は取り上げてみたい。

  • 大手ITベンダー“在宅勤務”一斉導入の真意|【Tech総研】

    2006年8月、大手ITベンダーによる在宅勤務に関するニュースが各紙面で躍った。育児や介護中の人だけではなく、全従業員を対象とするケースも多い。近々、エンジニアの働き方に大きな変化がありそうだ。では、企業が在宅勤務制度を導入する真意は何か、検証する。 2006年8月、日ヒューレット・パッカード(HP)、日ユニシス、日電気、NTTデータの大手ITベンダー4社が、システム部門全体や全社員を対象に在宅勤務制度を導入すると発表した。 日アイ・ビー・エムなどの先進的な企業ではいち早く在宅勤務制度を導入していたが、これまで日の大手企業では、在宅勤務を育児中の女性などに限定した導入がほとんどだった。しかしなぜ、このタイミングで限定を解除し、全社員を対象に導入する動きが顕著になってきたのだろうか。 その背景として一般的に語られている理由の第一が、ブロードバンドや情報技術の発展により、場所を問わず

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

  • 現場を知らない上司に捧げる!壮絶☆修羅場 総決算|【Tech総研】

    短期開発、人員短縮、開発費削減……。そのためにたとえ連日徹夜しようが、相次ぐ仕様変更をこなそうが、会社は「できて当たり前」と、結果のみを評価する。そんな過酷な環境の中で、今年エンジニアはどんな壮絶でスリリングな修羅場をくぐり抜けてきたのでしょうか。

  • フレックスタイム制度廃止に賛否☆大激論|【Tech総研】

    PSV
    PSV 2006/01/11
  • IT業界の約1800人!SNSから生まれた「dotBAR」に潜入|【Tech総研】

    PSV
    PSV 2006/01/11
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