
大好きなアニメの3期が何と独占配信だった 2期まではあんなに話題になってて、3期の放送決定も何年も経ったがかなり話題になった それなのに実際3期自体始まってから全く話題にならなくて何でだろうと思ってたら、某配信サイト独占配信だった…… タイ〇ニもはたらく〇王さまも独占配信だったけど結局そこまで盛り上がらなくて終わったじゃん マジで独占配信とか言うゴミ辞めろよ 日本のドラマが自局に関連する配信サイトで配信するなら分かるけどアニメなんてメリットなんも無いじゃん クソすぎるわ
なんか部屋の隅っこのほうでごろってしてたら え?死んでないよねって不安になることが増えた そっと近づいたら呼吸にあわせて身体が動いてるから生きてるってわかるんだけど もしそっと近づいた時に本当にうごいてなかったらどうしようと 言いようのない不安に襲われる いつくるかはわからないけどいつかは必ず来る恐怖ってどうしようもないよな 年老いた親と同居してる人とか怖くないんだろうか
何か良いことをされても、お返しにプレゼントを送りたいとか、その期待に応えたいとか、そういう気持ちが自発的にわかない。 もちろん、儀礼的な贈答や受け答えはするけど、あくまでもタスクとしてであって、気持ちは全然こもってない。 なので、他人から物をもらったり、親切にされたりすると、「あっ、これは何かを返さないといけない」と思って、却って苦い気持ちになる。 自発的な行為じゃない返礼をしなくてはいけない(しないと、誰かに怒られるかもしれない)という気持ちが、面倒に感じられてしまう。 忘れないよう可及的速やかに、その「借り」を返さなくちゃと思ってしまう。 (あくまで「借り」という意識なので、バックれられるならバックれたいと思ってしまう。) だから、そういう道徳的行動を自発的な気持ちで行える人って素晴らしいな、と心の底から思うし、 どうしてそういう気持ちになれるのか、聞いてみたいと思う(が、自分がそうで
会社の男性社員が猫を飼いたいって言い出したことに違和感を覚えた。飲み会でのちょっとした台詞だったからみんなも適当にスルーして会話が流れてしまったんだけど、今でも思い出してはもやもやする気持ちがたまにある。 その男性社員は普段から根暗で自分からは何も動こうとはしない人だった。会議で発言もしなければ事務書類の提出も期限直前に催促されてやっと動き始めるタイプ。顔つきも歳に似合わず幼く、おそらく何らかの発達障害なのだろうと思う。 そんな人が猫を飼ってちゃんと世話をできるのかと思った。猫は会社の処理とは違う。会社の処理はサボっても当人が怒られるだけだが猫は病気になったり死んでしまうのだ。 飼っている人が多いから侮られがちだが猫の世話もなかなか大変だ。餌やトイレの世話だけじゃない。爪研ぎで部屋の壁を壊すし毛玉を吐くからその掃除もしないといけない。予防接種や様子がおかしかったら人がそれを察知してあげて病
マチュが狂犬みたいで主人公なのに共感できないとか、子供と旦那を捨ててクラバするシイコ(人妻魔女)は最低とか言われてるが。 こういうことを言い続ける限りオタクは、一生女にモテないと思ってもらいたい。 私は、マチュにもシイコにも共感しかない。あそこには女のリアルな姿が描かれている。 常に社会から抑圧を受けている女性たちは、そこから解放される手段さえあるならいつでもそれを振るう覚悟があるんだよ。 頭で考えた理屈で見せかけの強さを誇示してる男たちなんかとは違ってな。 警察が気に食わないと思えば即モビルスーツ盗んでボコる。 仇討ちのためにクラバやりたいなと思ったら家族の束縛なんて簡単に引きちぎる。 感情と感性の命じるまま衝動的に進む。これこそが女の正しい生き様だ。 ついでにいえば赤いガンダム(シャア)に撃墜されたシイコのマヴは女性だったのでは?と推測されている。つまり女同士の連帯、シスターフッドが男
部下(男性)は40代のはじめで、最近第2子ができた。 ややイレギュラーな経歴の人で、いろいろあって数年前に入社した。社員になったのはこれがはじめてだと聞いた。 配偶者は安定した仕事をしているようで、フルリモートの部下が家事育児全般を担当している。のだが、特に第2子ができてからは育児の壮絶さが増しており、ろくに仕事になってない日が半分くらいあるんじゃないかと疑っている。 それ自体はまあいい。 少なくとも今は。 増田は子なしなんだが、周りの子育て中の人をみてると、子育てがひと段落つくまで10年はかかってる風だ。小4くらいだと、ちょっとした外出はさておき、まだ急な出勤で夜まで家を空けるとかは全然できないと聞く。 そうすると、仕事のために自由に動けるようになったとき……彼はもう50代なんだよな。 なかなか、きびしい。 彼は真面目だけど、多くの人が若い頃に通過するような、仕事に無我夢中になる経験をた
昔から深読みしすぎとかそんなこと言ってないとか言われることが多かったけど、今日ついに仕事でも指摘されてしまった。 もしかしてこれ、直さないといけないやつ?とやっと気がついたけどどうしたらいいのかわからない 深読みしてるつもりはなくて、常に目的とか意思があってその上に言葉が乗ってると思ってるから言葉じゃなくて元の意思を読み取ってそっちに返事しちゃう いや、でも趣味とか恋愛の話とかはできるんだけど、なんなんだろう 雑談は最近できるようになった 今日あったのは この前仕事できないメンバーについて相談してて、 私「パフォーマンスが低いメンバーがいると対外的にチーム全体のパフォーマンスも低くみられてしまう」 上司「意外とx人のチームみたいには見られてなくてooさん(私)のチームみたいに見られてるよ。どのチームもそんなものなんじゃない。」 と言われたのに対して、仕事できなかったりサボったりしているメン
どうもー、ズイショですー、よろしくお願いしますー。 あのー、妻と小学2年生の息子と暮らす大阪市民なんですけど。 これ、もうちょっと逃げ切るの難しいな、大阪万博! まず最初に勘違いしてほしくないんですけど、これは政治的な話では全然ないんですよ。いやもちろん別に大阪府を拠点に活動している某政党に思うところが全くないわけではないですよ、いち市民として。ただ某政党が思想的に相容れないから自分の政治信条的に行きたくないとかそういう「これは闘争だ!絶対に行ってたまるか!」みたいな話では全然ないんですよ。そこは誤解しないでいただきたい。 俺はただただ純粋に、複合コピー機の裏表を間違えて取引先に白紙のFAXを100枚送っちゃうような同僚の自動車の助手席には絶対に乗りたくないのと同じノリで万博行きたくないだけなんですよ。パソコンが突然動かなくなったんだけどどうなってるの?って情シス呼んで結局コンセント抜けて
追記 マジでどうでもいいけど食べたのはうなぎじゃない へー、これって山椒かかってても美味しいんだーみたいなちょっと意外なものだった てか20代半ばの女が山椒食べて「何これわかんな〜い♡なんだろ〜♡」はバカ過ぎないか!? 流石にわかるだろ20代半ばなら!!!(でもこれは相手へのチクチク言葉か…ごめん…同い年だったしな…わかんないこともあるか…) あとごめんちゃんと書かなかったけど「山椒?って言うんですね…」みたいな感じで山椒の美味しさがわからないとかではないらしかった 田楽とかうなぎとかにかかってるやつって言ったら田楽食べたことないしうなぎってタレ以外かけるんですか?って言われた それに初対面でいきなり羽川翼になる勇気はねえ お前は失礼、かみまみたって言ってくれるんだろうな こう、なんか、味わかるワタクシアピールとかじゃなくてこれ美味しいですねって流れで話したの!!!!!なのになんでネガティ
「消費者の世界」と「プレイヤーの世界」 togetter.com ↑コンテンツの世界には「消費者の世界」と「プレイヤーの世界」があると思った。アニメ/マンガ/小説/映画は前者、(e)スポーツは後者。音楽はその中間。「消費者の世界」ではクリエイターが1番エラく、「プレイヤーの世界」ではプレイヤーが1番エラい。 両者のちがいは消費者の作品への介入度だ。 「消費者の世界」のコンテンツはそれ単体で完結している。作品を産み出したのはクリエイターであり、読者/視聴者の役割は受動的にそれを消費するだけだ。ゆえにこの世界では圧倒的にクリエイターが1番「エラい」ことは論を待たない。 これに対して格ゲーやFPS等eスポーツのタイトルは、消費者がプレイヤーとして作品に参加する前提で作られている。プレイヤーがいなくては作品は完成しない。ゆえにこの世界での消費者=プレイヤーは、もはやクリエイターの一員といえるほどに
これ読んで思った https://anond.hatelabo.jp/20250429215831 自分が何を楽しいと感じるかが理解できる人間なんてこの地球上で自分以外存在しないんだから、自分の感性の赴くままにいろんなものを見聞きして楽しいものを取捨選択すればいいだけだろ?別に誰も邪魔しないよ? あと、ストリーマーなんて配信内容は千差万別なわけでしょ? 「初心者におすすめの映画って何?」 「初心者におすすめの音楽って何?」 「初心者におすすめの食事って何?」 「初心者におすすめの都道府県って何?」 これらと同じくらい無意味な質問だよな YouTubeなんて見るだけならタダなんだから片っ端から好きに見ればいいじゃん? そこでどうして人に選択肢を委ねようとするのか俺には理解できないんだが 追記 ブコメより こういうこと聞いてくるのは大抵「自分でも何個か見てみたが、面白さがさっぱり分からん」て状
当方、組み込みエンジニア。 たとえば牛丼チェーンの券売機とか、スーパーのセルフレジのバックエンドをデザインしている。 よく言われるのが「動くからいいじゃん」というセリフだ。 確かに、コードの細かいところを直したとしても客にとってはどうでもいい話。 「ちゃんと注文・レジが通ればいいよ」というのが客の本音なのだ。 しかし我々はどうしてもコードのきれいさや無駄のなさにこだわってしまう。 先日、弊社Webサイトを外注したのだが、Webエンジニアの「こだわり」がプレゼンされて、 「Webサイトがちゃんと動けばいいよ」と言ってしまい、はっとなった。 これ自分の仕事と同じじゃん。 つまり「動けばいい」ものを自分たちの一人称で、 無駄なこだわりや作業をしない、ということが重要なのである。
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