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2007年12月18日のブックマーク (14件)

  • 津田大介 on Twitter: "ちなみに今日の私的録音録画小委員会のメンバー構成は学者先生は1人を除いて全員欠席でした。いろいろな意味でビックリした。ほんと何なんだこの委員会。"

    ちなみに今日の私的録音録画小委員会のメンバー構成は学者先生は1人を除いて全員欠席でした。いろいろな意味でビックリした。ほんと何なんだこの委員会。

    津田大介 on Twitter: "ちなみに今日の私的録音録画小委員会のメンバー構成は学者先生は1人を除いて全員欠席でした。いろいろな意味でビックリした。ほんと何なんだこの委員会。"
  • ヤフー、ブログ内の誹謗・中傷など不快コメントを見つけるサービスを提供

    ヤフーが社会貢献事業の一環として提供する、家庭用フィルタリングサービス「Yahoo!あんしんねっと」は12月18日、不快な表現を含むコメントやトラックバックがブログに投稿された際にメールで知らせる「Yahoo!あんしんねっと コメントチェッカー」の提供を同日から開始した。 今回のコメントチェッカーは、対象のブログにブログパーツのように掲載することで、ブログへの投稿コメントやトラックバックを監視し、アダルト広告や、誹謗・中傷などの不快な表現が投稿された場合にメールでブログ管理者へ通知するというもの。 ブログへの不快な投稿を発見して知らせることで、第三者同士による不快投稿の増加による、いわゆる荒らしなど未然に防ぐことを可能にする。メールの通知頻度は1日1回まとめて通知か、数時間おきに通知かを選べる。 利用の際には、Yahoo! JAPANのIDが必要となるが、無料で利用できる。当初はYahoo

    ヤフー、ブログ内の誹謗・中傷など不快コメントを見つけるサービスを提供
  • ブログとブロゴスフィアのアーカイブを検証 at ブログヘラルド

    12月 5日 at 1:30 pm by アンネ ヘルモンド - ブログはメディアとして成熟しつつあるため、ブログの歴史に関するリサーチの重要性も増している。7月、Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)は、1997年12月23日に誕生したジョーン・バーガーのRobot Wisdom(ロボット・ウィズダム)を引きあいに出し、ブログ生誕10周年を祝っていた。そして、歴史を読み違えたとして記事の作者を非難するだけでなく、歴史を書き改める行為が、最初のブログを特定する議論をヒートアップさせていった。 レックス・ハモックも指摘しているように、ブログの歴史を統一するのは難しく、“それぞれが自分の考えるブログの歴史を主張するべきである。” ブログは時を経て熟成した行為であり、ある一つのブログを“最初のブログ”として特定するのは不可能である。ブログは現在も成長を続けてい

  • 津田大介 on Twitter: "文化庁のまとめとしては、いずれこの制度が進んでいった先は録音(音楽)、録画(放送)は全部30条の適用除外にしましょうという方向。"

    文化庁のまとめとしては、いずれこの制度が進んでいった先は録音(音楽)、録画(放送)は全部30条の適用除外にしましょうという方向。

    津田大介 on Twitter: "文化庁のまとめとしては、いずれこの制度が進んでいった先は録音(音楽)、録画(放送)は全部30条の適用除外にしましょうという方向。"
  • 『起業家2.0』からブロガー2.0を夢想する

    リンク: 『起業家2.0』をいただきました:[mi]みたいもん!. なんとか年越し前に読んでおきたい一冊です。 理由は簡単。ここで書かれていることは、90年代からネットに触れている 私にとっては、まさに見てきたことばかりだからです。 実際、この『起業家2.0』に登場する人たちの中には、実際にお会いしたことのある人も多くいます。 で、それにしても、この奇妙な読後感はなんだろう。 知っている 会ったことがある 彼らは(あるところまで)やりきった 当然にこれに続く言葉は「じゃあ、お前はやったのか?」になってしまいます。当然のように私などはほぼ何もしていないも同然。しかも、彼らは私などよりもはるかに若いわけです。 しかし、「じゃあ、お前はやったのか?」という様な、ひとりの男としてどうなんだ?といった疑念は不思議と湧いてきません。 なんなんでしょうかね?これは。 それはここに出てくるだれもが、基

  • 記者証が更新できない!:イザ!

    ■最近、腰を落ち着けてブログ更新できてません。おたずねくださった読者の方々、申し訳ありません。その理由のひとつは、中国の記者証の更新に猛烈に時間がかかっているんです。ふつう3日でできる記者証の更新が、3週間以上たってもできていません。なぜ? ■中国駐在の外国人記者は中国外交部(外務省)から記者証を発行されます。それは1年ごとに更新するので、11月下旬から古い記者証を外務省にもっていって更新してもらいます。この更新が完了して新しい記者証をもらって、初めてジャーナリストビザも1年更新できます。つまり記者証が更新できないと、ビザも更新できないわけです。このまま、記者証の更新が引き延ばされて12月内に手続きができなければ、私はビザ切れ、日に帰国しなければならない、ということです。もしそうなれば、事実上の国外退去処分ってことですかい? ■外務省新聞司(外国人記者に対応する部署)に理由をきいても

  • 香織丹応援 - finalventの日記

    ⇒記者証が更新できない!:イザ! もちろん、批判的な報道はあるでしょうけど、批判っていうのは「愛」のひとつの形であり、よりよい明日の中国を願っているからこその批判ですから、敵視じゃないですよ。 私もよりよい明日の中国を願っている微小な一人ですが、っていうか、隣国だし。 天漢さんも⇒天漢日乗: 産経新聞北京駐在の福島香織記者 記者証が更新されず国外退去の危機 ただ、過去の事例を見ていると、ある程度想定されることかなとは思う。それだけ中国が緊迫しているし、場合によってはこういうところから中国の内情を探らないといけなくなる。 雑駁な言い方だが、来年は世の中気違いみたいな年になるのかと思うと、さらに。 ま。 私は、更新されることにベットしておきますよ、昼飯分くらい。というか、そのくらいきちんと中国の知識人を信じている。 まあ、中国外務省は、あくまで「技術上の問題」で手続きが遅れている、というスタ

    香織丹応援 - finalventの日記
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • 404 Blog Not Found:品格って何だろう - 書評 - 女性の品格/親の品格

    2007年12月18日09:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 品格って何だろう - 書評 - 女性の品格/親の品格 「女性の品格」の書評は、の感想を聞いてからと思っているうちに、続編が出てしまった。 親の品格/女性の品格 坂東眞理子 いい機会なので、品格とは何なのかを両書から読み取ってみることにしよう。 書、「女性の品格」は今年最大のベストセラー。180万部も売れたそうだ。そしてその続編が「親の品格」。品格という言葉にこれほどを売る力があるとは、この言葉を発掘した新潮新書もびっくりだろう。 女性の品格 - 目次 第1章 マナーと品格 第2章 品格のある言葉と話し方 第3章 品格ある装い 第4章 品格のある暮らし 第5章 品格ある人間関係 第6章 品格のある行動 第7章 品格のある生き方 親の品格 - 目次 第1章 生命を育む 第2章 マナーを育む 第3章 人間性を育む 第4章 学

    404 Blog Not Found:品格って何だろう - 書評 - 女性の品格/親の品格
    Parsley
    Parsley 2007/12/18
    読めば「品格」を得られると錯覚させた出版社の勝利。
  • 恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性 - ココロ社

    こんにちは。みなさんは「Twitter」というツールをご存じですか?ブログやmixiと違って、短い言葉をじゃんじゃん入力し、「そのリアルタイム感が『電車男』みたいで最高!」と好評の、アメリカ産のたった4杯で夜も眠れない電子黒船です。 しかし同時に「炎上促進ツール」と恐れられているのも事実。問題点を一言で言うと、「気軽に書けてしまうので脳内情報が流出しているのに等しい」ということだと思うのですが、以下、なぜこんなにTwitterが恐ろしいのか、ココロ子さんに登場していただき、考察していきたいと思いますので、熟読されたのち、注意して行動していただければと思います。 (1)家に居ながら「パーティでひとりぼっち」を体験できる! 誰もが体験したことがある「パーティでひとりぼっち」。あまり知らない人達の輪の後ろに立って、静かにかつ適当にうなずいて、結構時間が経ったかなと思って時計を見ても5分も経ってな

    恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性 - ココロ社
    Parsley
    Parsley 2007/12/18
    このセカイに安穏な空間などないという事例w
  • 「嗤うな、笑え」変化の時代だからこそ面白く生きたい - ガ島通信

    NHKで放送された「ワーキングプア3」を見ました。NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想に書かれているように力作でした。これまでの放送は「ワーキングプア―日を蝕む病」(アマゾンのレビューが賛否両論なのも興味深い)にもまとめられていますが、3になりこれまで少ししか触れられていなかったグローバル化の影響が語られています。 既に何度もこのブログで紹介していますが「希望格差社会」や「フラット化する世界」(増補改訂版も近く出るようです)を読んでいれば特に驚く内容ではなかったと思われます。この二冊を読んでいて、もう少し詳しく知りたいという方は「危険社会―新しい近代への道」や「リキッド・モダニティ―液状化する社会」もオススメです。 ワーキングプアの原因の一つはグローバリゼーションであり、国内だけを見ていても質は見えません。別のNスペでも特集されていましたが、日の会社の総務や経理

    「嗤うな、笑え」変化の時代だからこそ面白く生きたい - ガ島通信
  • フリーターを「正規雇用」に - 池田信夫 blog

    「丸山眞男をひっぱたきたい」の反響は、単行が出てようやく世の中に広がってきたようだ。ちょうどDankogai氏からTBが来たので、あらためてこのむずかしい問題を考えてみたい。 Dan氏の表現を私なりに言い換えると、赤木氏の表現はあまりにも否定的で、自分の置かれた状況を肯定するパワーが欠けているということだろうか。たしかに歴史的には、フリーターは「非正規雇用」ではなく、20世紀初頭までは技能をもつ職人が腕一で職場を転々とするのが当たり前だった。請負契約を蔑視するのも間違いで、これは産業資主義時代のイギリスでも19世紀の日でも「正規雇用」だった。しかし第1次大戦後、重工業化にともなって工程が大きな工場に垂直統合され、職工を常勤の労働者として雇用する契約が一般的になった。いわば資主義の中に計画経済的な組織としての企業ができたのである。 だが今、起こっているのは、この過程の逆転だ。か

  • 仮説:ケータイメディアの未来 ~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない:日経ビジネスオンライン

    「ネットの広告と未来」についてのインタビューで、非常によく出合うのが「カギは携帯電話」という認識だ。携帯電話でネットにアクセスする人の数は爆発的に増え、通信速度が上がって動画の配信も始まるなど、確かに舞台装置は整ってきた。しかし、具体的なユーザーのイメージをつかみきっている人はまだそういない。そもそも、ケータイでウケるコンテンツ、リンクを「押される」広告はどういうものなのか。いち早くケータイ専用の放送チャンネル「Qlick.TV」や「まるごとアニメ」などを展開するフロントメディアの市川茂浩社長に聞いた。 市川 それを考えるには、まず携帯の位置付けから始めるといいと思います。テレビ・新聞・雑誌・ラジオの4マス(メディア)があって、ネットが5つ目のマスメディアですが、ぼくは第6のマスメディアが携帯だと言っています。 ―― それは、「テレビ」や「パソコン」で見られるものが「携帯」でも見られる、と

    仮説:ケータイメディアの未来 ~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない:日経ビジネスオンライン
  • 東京で編集者をすることについて - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    東京で編集者をすることについて - 【海難記】 Wrecked on the Sea