タグ

ブックマーク / jp.blogherald.com (13)

  • ブログコンテスト… 本当に最高のブログが優秀するの? | ブログヘラルド

    「ブログアワード」や「ブログコンテスト」への参加は、その他のブログを発見したり、他のブロガー達とネットワーク作りを行ったりする手段として優れており、たとえ受賞することが出来なくても、ブログの経験を豊かにすることが出来る。これは、ブログコンテストを装う企業のプロモーションの道具ではなく、正真正銘のコンテスト、あるいは、カテゴリーでの「最高」のブログを探し出す取り組みなら問題はない。 「ブログコンテスト」が当のブログコンテストになるかどうかを判断するためには、基準と審査員を念入りに調べる必要がある。 この点を考慮する場合、ブログを可能にする進化を続ける文学的な形式に対して、どのような基準を儲けることが出来るだろうか? 数年前、ブログコンテストに関するある噂が広がっていた。ブログコンテストは「影響力の強いブログ」を見つけるための取り組みだと言われていた。しかし、コンテストで優勝するメカニズムを

    Parsley
    Parsley 2011/08/09
    本質的な指摘。
  • B5media、ブロガーの報酬体系を変更 : ブロガーの収入は減少 at ブログヘラルド

    10月 3日 at 8:30 pm by トード ダニエル・ヘデングレン - ブログネットワークのb5media(b5メディア)が、報酬体系を変更する。要するに、ブロガーの報酬が大幅に減るということだ。ネットワーク内のほとんどのブログの収益が減るだろう。この件を最初に報じたのはTechCrunch(テッククランチ)であり、b5メディアのCEO、ジェレミー・ライト氏のメモをエントリに掲載している: 上記の方式では(少数の例外を除き)新たに統計パッケージOminitureを使うため、あなたの報酬は下がります。相当下がるかたもおられるでしょう。しかしもちろん、報酬を下げることが新方式の目的ではありません。前の統計パッケージに欠陥があったためです。過去2年間、b5は、実際の額の2倍から3倍のトラフィックボーナスを払ってきました。それもやはりブロガーの責任ではありませんが、同時にまた、新方式は報酬を

  • ブログ経済は本物か?それとも錯覚か? at ブログヘラルド

    2月 8日 at 6:30 pm by ローレル ファンフォッセン - テリー・ヘルスの“ブログ経済は幻想”という記事の中に、市場と競争に関する、従来型のビジネスとブログに関する興味深い比較が検証されている。 ブログの中には財政面で成功しているように見受けられるブログもあるようだが、実際には、彼らは他人の血と汗と涙で生計を立てているのだ。彼らはサイドバーの広告スペースを売り、記事の編集スペースを売っている。料金は低く設定されており、広告主が大きな打撃を被ることはないが、その結果得られる取引や売上はゼロに等しい。それでも広告主は、いずれ自分達のブランド名が認知され、成功を収めることができるという妄想を抱き続けているのだ。 これらのブログは、トラフィックが増加すると、スペースの利用料金を上げるが、質を向上させる弾みになるわけではなく、また、ターゲットにしたトラフィックが広告主にメリットを上げる

  • 言論の自由と匿名ブログ at ブログヘラルド

    12月 25日 at 5:00 pm by アンネ ヘルモンド - 年末年始が近づき、ブロガーの中にもイベントを心待ちにしている人達がいるはずだ。このような時期だからこそ、今回はブロゴスフィアの「自由」について考えてみたいと思う。私は比較的平和な国で暮らし、法律の範囲内ならば自分の言いたいことを言うことができる。私が生活するオランダでは、言論の自由に関する法律が厳格に定められており、そのため議論が過熱することもあるが、同時に心を偽ることなく発言することができる。 私は言論の自由とブログを書くことが保障されている状況を当然の事だと考えていた。 ブロゴスフィアには、Blogger’s Code of Conduct(ブロガーのための行動規範)等の一部の構想を除いては、法律というものが存在しない。私はコモン・センスの大ファンであり、これらの規範を支持しようとは思わない。ブログの好きなところは、

  • ブログとブロゴスフィアのアーカイブを検証 at ブログヘラルド

    12月 5日 at 1:30 pm by アンネ ヘルモンド - ブログはメディアとして成熟しつつあるため、ブログの歴史に関するリサーチの重要性も増している。7月、Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)は、1997年12月23日に誕生したジョーン・バーガーのRobot Wisdom(ロボット・ウィズダム)を引きあいに出し、ブログ生誕10周年を祝っていた。そして、歴史を読み違えたとして記事の作者を非難するだけでなく、歴史を書き改める行為が、最初のブログを特定する議論をヒートアップさせていった。 レックス・ハモックも指摘しているように、ブログの歴史を統一するのは難しく、“それぞれが自分の考えるブログの歴史を主張するべきである。” ブログは時を経て熟成した行為であり、ある一つのブログを“最初のブログ”として特定するのは不可能である。ブログは現在も成長を続けてい

  • ネットワーク・ブロガーのメリット at ブログヘラルド

    12月 17日 at 6:00 pm by デビッド ペラルティー - ブログ・ネットワークのフルタイム・ブロガーとして働き始めてから、2年と3ヶ月間が経過した。その中で私は、ブログ・ネットワークのために仕事をすることで得られるメリットが多数あることを実感してきた。 私は以前から、自分一人の力でフルタイム・レベルの稼ぎを得ることができるようなブロガーにはなれないことを理解していた。収益化やSEOが苦手であり、ブログを始めた当初は何の取り柄もなかった。しばらくして徐々に自分の能力が成長し、発達していくことになるのだが、いまだに当初の状態を思い出すと、自分が選んだ道が正しかったことを実感する。 時間 記事を書く以外の作業に対して、どれぐらいの時間を費やしているのかを理解しているブロガーは少ない。マーケティング、ホスティング、ソフトウェア、SEO、編集、リサーチ、ネットワーク作り、宣伝、そしてそ

  • イベントを満喫する秘訣 at ブログヘラルド

  • ブロガー=負け犬? at ブログヘラルド

  • 優先すべきは、トラフィック or コンテンツ? at ブログヘラルド

  • ブロガーが綴った悪口 訴訟問題に発展 at ブログヘラルド

  • 無欲な一流ブロガー at ブログヘラルド

    6月 12日 at 4:08 pm by ローレル ファンフォッセン - 数人の一流ブロガーを除いて(敢えて名前は伏せておこう)、あらゆるテーマのブログおいて、大部分の著名ブロガー達に共通する大事な特徴がある。それは無私無欲だ。 無私無欲とは簡単に言うと、「他人の福利のための利他的な関心を持ち」、「共同作業の成功のために自分自身のことは考えずに行動を起こす」利他主義の現れである。 多くの人はブログを「自分の意見」、「自分の見解」、「自分の考え」そして「自分の言葉」という定義の一部で特徴づけている。「自分のストーリー」がブログにおいて重要なことは間違いないが、ブログを煮詰めていくと、実は「彼ら」、つまり他人のために書くものだと言う事が分かる。 ブログの働きの一つに「推薦」がある。主にブログロールとリンクのリストから成り立っている。これには他人の意見に関するブロック引用、そして参照や推薦するた

  • プロブロガーのブログ指南 at ブログヘラルド

  • https://jp.blogherald.com/2007/04/19/a-remix-culture/

  • 1