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あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した 空っぽの大人に気づけばなっていた件について:駄目人間速報(^ν^)<クズ集まれ-2chまとめ 「大人になる。」 あなたは「私は大人になった!」と自信をもって言えますか? 成人式をやっただけで大人になったと胸を張れる人は、あまりいないでしょう。最近では「大人の歳になったけど、子どもとあんまり変わらない」という声を聞くこともあります。「大人になったかどうか」を自問自答しても、いまひとつピンと来ない人が多いのではないでしょうか。 誰でも最初は“大人一年生” ところで、大人って「なる」ものじゃなくて「やる」ものだと思うんですよ。 「大人という役割を引き受ける」と言い換えてもいいかもしれません。 子どもから大人への変化は、芋虫がサナギを経て蝶になるほど明瞭ではありません。そして実際には、“小学生や中学生が想像するような理想の大人”に100%なりきっている大人なんて、多
朝日新聞官邸クラブ @asahi_kantei 朝日新聞官邸クラブのツイッター開設から1カ月余り。節目の記事を執筆するにあたり、前高知県知事の橋本大二郎さんにインタビューをお願いしました。橋本さん、よろしくお願いいたします。橋本さんは、ツイッター開設初期からのフォロワーです 2011-03-01 14:01:51 橋本大二郎 @daichanzeyo @asahi_kantei こちらこそ、よろしくお願いします、深夜の国会で、皆さんお疲れでしょうが、菅総理をみならって、パブロフ的な見事な笑顔で、乗り切って下さい、それにしても、委員会の映像などから垣間見る、総理のお疲れの様子と、官邸での笑顔との落差が、少し気にはなりますが 2011-03-01 14:04:21 朝日新聞官邸クラブ @asahi_kantei 橋本さんのコメントは公式RTしながら進めるのでお見苦しい点があるかと思いますがお許
http://tweetvite.com/event/yqft 文学フリマ望月代表も招いてのイベントを名古屋でやります!「文学フリマ in 名古屋」以来の名古屋でのイベントではないのでしょうか。是非ご参加ください。 また、出店希望も是非お待ちしておりますので、私宛にお気軽に問い合わせのメールをいただければと思います。 http://togetter.com/li/107425 http://togetter.com/li/107776 http://togetter.com/li/107852 この辺の出来事を受けて、最近考えていたネットメディアの問題点的なものをまとめたいと思います。 よいともわるいともいえない事 まずは、単独ではよいともわるいともいえない事。 ・記事がマイクロコンテンツ化した事。よくもわるくも、「サイト(媒体)ごと」ではなく「記事ごと」の反応が一番重要になった ・記事単
京都大学などで入試問題が「ヤフー知恵袋」に投稿された問題で容疑者が逮捕されました。発覚時から、いくつかのマスメディアの記者からコメントを求められましたがいずれもお断りしています。その理由は質問があまりに的外れだからです。 「ネットがカンニングを助長した可能性は」や「どのような手口が考えられますか」というもの。容疑者逮捕後には「若者が簡単に知恵袋のようなサービスで大学入試問題まで聞いてしまっています。大学のレポートではネットからコピーをしたり、検索エンジンを使って簡単に書いてしまうという安易な学生がいることについてお聞かせ願えませんか」というものもありました。 若者の安易なネット利用と知の劣化があるというストーリーで背景や動機を探る記事を書いているな。新聞社で事件記者をやっていたので記者の意図はだいたい推測できます。ネットを悪者にするのは想定内ですが、まさか知恵袋への投稿から、ネットコピペや
3月1日、『ニコニコ生放送』にて『二次創作ワークショップ2』が行われた。本番組はプロのミュージシャンと一緒に二次創作を楽しんで学ぶワークショップ。 DRM(デジタル著作権管理)を使い“二次創作の見える化実験”を行っていく。 番組は全4回を予定。今回はワークショップの主旨紹介と課題曲の提供が行われ、更に出演者による即興での課題曲アレンジおよび生演奏が行われた。 番組はMCであるYUMIKO氏から、出演者である日本シンセサイザー・プログラマー協会(JSPA)会長の松武秀樹氏、同協会副理事長の氏家克典氏が紹介。 またゲストのボカロPであり課題曲の提供者でもあるtoku氏も加わり、計4名により第1回の放送は進められた。 そもそもこのプロジェクトの主催は“音楽コンテンツ流通促進協議会”だが、大元は総務省の『音楽コンテンツの流通促進に関する調査研究』に基づいている。 つまり国の調査研究の一環だ。 こう
ダンスフロアでいきなりインターネットはじまった2011年3月12日(土) Start 13:00 Close 22:00 入場料 1500円 (+ワンドリンク500円) 「インターネットはじまるよ!」 インターネットでは四畳半のダンスが拡大している。Maltine Recordsはそれに手を貸してきたとも言えるだろう。だがそろそろ僕らはダンスフロアに戻る時が来たようだ。そうインターネットと共に。コーポ北加賀屋というアーティスティックなフロアに僕らが生み出す新たなダンス。3月12日そこはダンスフロアにいきなり変貌するだろう。Maltine Recordsのメンバーを中心に、地元Vol.4 RECORDSの面々や、お騒がせナードな成分も加え、2011年に相応しい狂って踊れるイベント「ダンスフロアでいきなりインターネットはじまった」を見逃すな! -DJ/LIVE dj newtown feat
従来型メディアのソーシャルメディア活用については今までもお伝えしてきましたが、これは特に珍しい事例かもしれません。いやもしかしたら、今後はこれが普通の存在になるのかも? ■ Rockville Central: set to become a Facebook-only outlet (Nieman Journalism Lab) 米メリーランド州Rockvilleを対象にした地域ニュースサイト"Rockville Central"がFacebookページに移行し、以後独自サイトの更新を停止するというニュース。確かに現在のサイトを見ると、最後に更新されたニュースは2月28日付けで、自らの「Facebook移行」を報じている他ニュースサイトの記事をまとめたもの。一方で以下のFacebookページでは、直近で50分前と、当然ながら更新が続けられています: ■ Rockville Central
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
『ウェブで儲ける人と損する人の法則』の著者に聞く! インターネットやウェブサービスの優れた部分にばかり目を向けネットを礼賛する風潮に対し、異を唱え続けてきた中川淳一郎氏。著書『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社)では、大部分のネットユーザーたちの欲望に忠実なネット利用動機や利用実態を赤裸々に語り、ネットの汚い「現実」を抉り出した。そして、著書最新刊となる、ネットマーケティングにスポットをあてた『ウェブで儲ける人と損する人の法則』(ベストセラーズ)では、多くの企業がネットに対し過度な期待を抱いている現状を指摘し、ネットの「現実」を上手く利用して儲ける方法を提言している。TwitterやFacebookといったソーシャルメディアへの関心が益々高まっている今、中川氏はこの流れをどのように感じているのか? そして、ネットで儲けるための具体的な施策とは? 直接本人に考えを伺った。 中川淳一郎氏。19
佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代」売れているようです。 先週まとめを書きましたが、味わい深い本なので、少し掘り下げてみたいと思います。 会社で「キュレーション」や「キュレーター」の議論をすると、必ず出てくるのが、「そんなこと、編集者はずーっと前からやってるよ。編集者とどう違うのか?」という疑問です。本を読んで、個人的にその違いを考えてみました。 キュレーターのいちばんの定義は、情報に意味や文脈(コンテクスト)を付与することだと言われていますが、この点は、編集者も行っていると思います。これは元編集者の端くれの一人としても、ちょっと譲れない点です。その点では、キュレーターと遜色があるわけではないと誇りたい。(ジャーナリストとの違いとしてなら納得です) その前提においても、その点以外では、結構な違いがあるのではないかと考えています。 違いその1 編集者は取材する。 キュレーターは収集する。
本日、同人ショップとらのあなから、委託規約改定のお知らせがありました。 買い手の方々にとってはあまり関係ないことかもしれませんが、サークル側としてはとても重要な内容となっております。 まずはこちらを御覧ください。 これはとらのあなから送られてきた新しい「委託契約手引き書」です。 色々と書いてありますが、簡単にまとめます。 【変更前】 ・とら専売だろうが併売(他社取扱有)があろうが、基本的に平等に扱う ・とら専売だと、通販とかでプッシュしてくれる。発注数もちょっと多くなることも。 ・掛率は一律70%(つまり手数料30%) ・取り扱い作品のイベント会場への搬入は無料 ・委託期間満了作品の返本も無料 ・毎月、売上連絡状を代表者自宅に送付 ・とらのあな発行のフリーマガジン(とらだより等)を無料送付 【変更後】 ・併売だと掛率が70%→67% ・専売だと取り扱い期間が3ヶ月→6ヶ月 ・イベント会場へ
米アップルが一昨日に発表したApp Storeにおける定期購読(サブスクリプション)サービスに対して、新聞社や雑誌社のパブリッシャー側は不気味なほど沈黙を押し通している。 待望の定期購読サービスが開始されたのに採用を明らかにした雑誌/新聞はPopular Science、Elle、Nylonくらい。一足先にNews CorpのiPad専用新聞「The Daily」が同サービスをAppleの強力なサポートの下で適用したが、その後を他パブリッシャーが雪崩を打って追従してくれるとのAppleの期待は空振りしたのかもしれない。まぁ、今のところ様子見の段階か。 もともとパブリッシャー側のAppleに対する警戒心は大きい。Appleが音楽産業の流通プラットフォームを事実上支配してきたように、次は新聞、雑誌、そしてビデオ(映像)産業の流通も支配していこうとしているからだ。今回の定期購読サービスで本格的に
今週にもチャプター11(日本で言うところの会社更生法)申請が発表されるともっぱらの噂のボーダーズ。数年前までは年商35億ドルもあった全米第2位の書籍チェーン店だ。 おそらく日本のマスコミが書くように、全てを「電子書籍のせいだ」のひとことで片付けてしまえる問題ではない。他にもあった原因が積もり積もってこうなってしまった、と言わざるを得ない。(業界第1位のバーンズ&ノーブルについては、しばらく前に沿革やボーダーズとの確執を含めて詳しく書いたので、そちらもどーぞ。) 実はボーダーズもルーツを辿ればバーンズ&ノーブルと同様に、ルイスとトムのボーダー兄弟が自分たちの住む大学街、ミシガン州のアナーバーで本屋さんを開いたのが沿革の端緒である。 その元々のきっかけは、兄弟が作ったソフトウェア。学生が多い自分たちの街の本屋にも、もっと面白い本がたくさんあればいいのにな、という気持ちから、新刊の中からどんな本
ソーシャルメディア時代の情報流通のスタイルとして「キュレーション」(あるいはソーシャルフィルタリング)に注目が集まっています。無数の情報の中から重要な情報だけを「目利き」的な存在(専門家だけ、あるいは少数の人々だけとは限りません)に選択・集約してもらい、その中から自分に合ったものフォローするというこの発想、いま様々な形で具現化されつつありますが、例のチュニジア・エジプト報道の中でも優れた物が存在していたようです: ■ Twitter Feed Evolves Into a News Wire About Egypt (New York Times) NPR(National Public Radio、米国の公共ラジオ局)のAndy Carvin氏が、北アフリカ情勢に関する情報のリアルタイム集約を行っていたことについて。彼は以前の記事(NPRが示す「マスメディアによるFacebook活用モデ
2011/2/97:0 社会はいかに私たちに関わるべきか〜「孤族の国」を考える(4) 西田亮介 ◇日本型システムの機能不全◇ 「孤族」という言葉が話題になっている。話題のきっかけとなった『朝日新聞』の特集だが、現在もウェブで全文を読むことができる(http://www.asahi.com/special/kozoku/)。http://www.asahi.com/special/kozoku/TKY201012250322.html)と位置づけ、39歳で餓死した男性の事例、ひきこもり、老々介護の問題など、地縁、血縁、家族といった、これまで当たり前と思われてきた「つながり」の不在と機能不全が引き起こす新しい「社会問題」を扱っている。 ここにみられる問題群は、雇用とセーフティネットが一体化した「日本型システム」の機能不全と脆弱性があらわになった結果である。つまり、問われているのは、経済成長と人
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