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businessに関するParsleyのブックマーク (433)

  • 疑惑報道の火付け役「FACTA」出席できず オリンパス記者会見の不可解

    オリンパスのM&Aを巡る問題をスクープした月刊経済誌「FACTA」が、それがきっかけで社長人事の会見から締め出されたと訴えている。オリンパス側は、会場のキャパシティなどを理由にしており、見解がい違っている。 この問題で、FACTAは、「『無謀M&A』巨額損失の怪」の2011年8月号特集で疑惑追及の口火を切った。10月号では、さらに調査報道第2弾として、「特別背任」の疑いにまで踏み込んでいる。 「入れるのは彼らがよしとするメディアだけ」 そんな中で、社内調査に乗り出したマイケル・ウッドフォード社長が、10月14日に「経営手法の違い」などを理由に解任され、株価が大幅に下落。その責任を取る形で、菊川剛会長兼社長が取締役に退き、高山修一専務が社長に昇格する人事が急きょ26日に発表された。 ところが、この日の会見には、「首を取った」と自負するFACTAの記者が入れなかったというのだ。阿部重夫編集主

    疑惑報道の火付け役「FACTA」出席できず オリンパス記者会見の不可解
    Parsley
    Parsley 2011/11/09
    『FACTA』ほどの取材力のあるメディアなら会見に入ろうが入れまいが関係ないだろうなぁ。/そういった意味でも広報対応の稚拙さが際立つ。
  • コミュニケーションの会社のコミュニケーション下手 - ガ島通信

    mixiのことです。 「新プラットフォーム発表」ということでmixiにお邪魔してきました。噂されていたFacebookページと同じような機能を持つmixiページの発表ということで、その内容はネットニュースサイトなどが報じていますし、mixiにもページnaviがあります。戦略的に見ても手堅い方向だと感じましたし、詳しくは日経電子版の「ソーシャルメディアの歩き方」で書く予定です。 気になったのはコミュニケーションについてです。 まず、この発表会には質疑がありませんでした。その代わりに発表会の後に笠原社長と原田副社長と話す懇親会が設けられていました。発表はUstで生中継されていましたが、ユーザーからの質問もなしで、懇親会は中継なしでした。そのUstも音声がうまく出力できずに、新機能よりもトラブルへのコメントが多く見られました。 mixiではデザインや規約変更でユーザーから反発を受け、最近では足あ

    コミュニケーションの会社のコミュニケーション下手 - ガ島通信
    Parsley
    Parsley 2011/09/01
    総じて新興IT企業は広報が上手くない印象があるけど、mixiは目立つ事例が多すぎるなー。
  • ソーシャルな時代の広報担当に必要なたったひとつの素養。

    わー、釣りのタイトルですみませーん。昨今話題の「ふざけてはしゃいで一般人を侮辱するUstして、謝罪の仕方もなんにもわかんないでボコボコにされる事例」を見つつ、 ♥TwitterとかFacebookとか使いこなしてアナタもステキな広報担当さん!♡ という看板を背負うのに必要な素養ってのは何かをお昼休み考えてみた。 かつてはプレスリリースをちゃんと書く、記者の対応をちゃんとやる、という程度の仕事を広報担当の仕事だと想定してみると広報担当が接触する生身の人間って記者と呼ばれるプロだけだったわけですね。それが、ソーシャルメディアによって下手したら一般の人のクレーム対応を広報担当がしないといけないという状況になってるというのが、ソーシャルメディアを利用し始めて企業が思い知ったイマココなのかと。 会社によっては広報ではなくてサポートセンターみたく通常の業務でお客さんと対話している部門がやっている場合も

    ソーシャルな時代の広報担当に必要なたったひとつの素養。
    Parsley
    Parsley 2011/03/07
    そらのさんは旧来的な意味での"広報"とは違うんですけれどね(苦笑)
  • 業界の講演料や原稿料についてのリアルな話。

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 講演は基的に、まわりのパネラーがおもしろそうだったり自分の発言が世の中の役に立ちそうだったりしないかぎり引き受けません。RT @kid_dev @hazuma こんにちは、東先生・・・ぃゃ、あずまんさんはおいくらですか?と野暮な質問をしてみます。 2011-02-26 13:57:52

    業界の講演料や原稿料についてのリアルな話。
    Parsley
    Parsley 2011/03/03
    紙⇒ネットになることで「慣習」は変わりつつあるような気はします。
  • 【インタビュー】企業はネットユーザーの欲望に向き合っていない!──中川淳一郎に聞く (1) ネットで情報発信するだけではバイラルは起きない | ブック | マイコミジャーナル

    『ウェブで儲ける人と損する人の法則』の著者に聞く! インターネットやウェブサービスの優れた部分にばかり目を向けネットを礼賛する風潮に対し、異を唱え続けてきた中川淳一郎氏。著書『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社)では、大部分のネットユーザーたちの欲望に忠実なネット利用動機や利用実態を赤裸々に語り、ネットの汚い「現実」を抉り出した。そして、著書最新刊となる、ネットマーケティングにスポットをあてた『ウェブで儲ける人と損する人の法則』(ベストセラーズ)では、多くの企業がネットに対し過度な期待を抱いている現状を指摘し、ネットの「現実」を上手く利用して儲ける方法を提言している。TwitterやFacebookといったソーシャルメディアへの関心が益々高まっている今、中川氏はこの流れをどのように感じているのか? そして、ネットで儲けるための具体的な施策とは? 直接人に考えを伺った。 中川淳一郎氏。19

    Parsley
    Parsley 2011/02/23
    企業はもっとちゃんとブログ活用しようよ、と思うなぁ。Yahooトピックスに拾われるのはやっぱりエントリーが多いし。木っ端ブロガーの自分でさえ拾われるのだから、敷居はそんな高くないはずなんだけど。
  • はるぱか 「とらのあな」の委託規約改定内容まとめ

    日、同人ショップとらのあなから、委託規約改定のお知らせがありました。 買い手の方々にとってはあまり関係ないことかもしれませんが、サークル側としてはとても重要な内容となっております。 まずはこちらを御覧ください。 これはとらのあなから送られてきた新しい「委託契約手引き書」です。 色々と書いてありますが、簡単にまとめます。 【変更前】 ・とら専売だろうが併売(他社取扱有)があろうが、基的に平等に扱う ・とら専売だと、通販とかでプッシュしてくれる。発注数もちょっと多くなることも。 ・掛率は一律70%(つまり手数料30%) ・取り扱い作品のイベント会場への搬入は無料 ・委託期間満了作品の返も無料 ・毎月、売上連絡状を代表者自宅に送付 ・とらのあな発行のフリーマガジン(とらだより等)を無料送付 【変更後】 ・併売だと掛率が70%→67% ・専売だと取り扱い期間が3ヶ月→6ヶ月 ・イベント会場へ

    Parsley
    Parsley 2011/02/18
    あとでよく読んで精査してみる。/個人的に @terasuy さんのご見解を伺いたいところ。
  • メディア・パブ: 米有力スポーツ誌「SI」の電子雑誌、なぜ端末がiPad/iPhoneでなくてAndroidか

    米アップルが一昨日に発表したApp Storeにおける定期購読(サブスクリプション)サービスに対して、新聞社や雑誌社のパブリッシャー側は不気味なほど沈黙を押し通している。 待望の定期購読サービスが開始されたのに採用を明らかにした雑誌/新聞はPopular Science、Elle、Nylonくらい。一足先にNews CorpのiPad専用新聞「The Daily」が同サービスをAppleの強力なサポートの下で適用したが、その後を他パブリッシャーが雪崩を打って追従してくれるとのAppleの期待は空振りしたのかもしれない。まぁ、今のところ様子見の段階か。 もともとパブリッシャー側のAppleに対する警戒心は大きい。Apple音楽産業の流通プラットフォームを事実上支配してきたように、次は新聞、雑誌、そしてビデオ(映像)産業の流通も支配していこうとしているからだ。今回の定期購読サービスで格的に

  • ボーダーズはなぜダメになったのか?

    今週にもチャプター11(日で言うところの会社更生法)申請が発表されるともっぱらの噂のボーダーズ。数年前までは年商35億ドルもあった全米第2位の書籍チェーン店だ。 おそらく日のマスコミが書くように、全てを「電子書籍のせいだ」のひとことで片付けてしまえる問題ではない。他にもあった原因が積もり積もってこうなってしまった、と言わざるを得ない。(業界第1位のバーンズ&ノーブルについては、しばらく前に沿革やボーダーズとの確執を含めて詳しく書いたので、そちらもどーぞ。) 実はボーダーズもルーツを辿ればバーンズ&ノーブルと同様に、ルイスとトムのボーダー兄弟が自分たちの住む大学街、ミシガン州のアナーバーで屋さんを開いたのが沿革の端緒である。 その元々のきっかけは、兄弟が作ったソフトウェア。学生が多い自分たちの街の屋にも、もっと面白いがたくさんあればいいのにな、という気持ちから、新刊の中からどんな

  • サイバーエージェントがペニーオークションで自演記事 | Base Views

    公開 2010年7月14日(水) 更新日 2010年11月8日(月) スポンサーリンク 先週になるが日経ビジネスがペニーオークションの記事を掲載していた。 第42回:入札を競う「ペニーオークション」の実態とは?:日経ビジネスオンライン 警鐘でも鳴らしてるのかと思ったら単なる紹介記事。なんだかものすごくズレた内容で、ペニーオークションが現在指摘されている問題を避けているような感じ。 ペニーオークションとはオークションを利用したEC(電子商取引)サイトと考えるのが正しいとらえ方ではないかと思います。 出品する運営サイドでは、落札価格が格安で決まることがほとんどで、商品の仕入れだけを考えれば原価割れになるケースも多いはずです。その差額と利益を入札料で補うのがこのビジネスモデルであると考えられます。つまり、出品者(運営サイド)の収益は入札件数によって上下します。入札者が少ないと赤字になるケースもあ

  • 女性誌を読む女性はネット利用時間は短め、でもネット通販利用額は1.36倍(Garbagenews.com) - livedoor ニュース

    女性誌を読む女性はネット利用時間は短め、でもネット通販利用額は1.36倍2010年12月22日06時36分 提供: とその子会社のエムズコミュニケイトは2010年12月13日、女性誌の女性に対する影響力に関する調査結果の一部を公表した。それによると調査母体(若年女性)においては、女性誌を3か月以内に購入した経験がある人は45%に達していたが、それらの人は非購入者と比べて「インターネットの利用時間が短い」一方で「インターネットでのオンラインショッピングの利用金額は1.36倍も高い」傾向があることが分かった。雑誌に目を通すためにネット時間が減る一方で、雑誌を介して得た情報で購入性向が高まり、それを活かすためにネット通販を多用するパターンがあるものと想定される()。 今調査は2010年3月にパソコン(PC)・携帯電話を利用したインターネット経由で15〜34歳の女性に対して行われたもので、有効回答

  • 早稲田大学で行われた佐々木敦氏の講義にMaltineRecords主宰tomadが出演

    【About】 12月16日に早稲田大学で行われた佐々木敦氏の講義にMaltineRecords主宰で現在大学生でもあるtomadが出演。 大学生が大学生の前で講義する講義となった。 tomadの口からはネットレーベルについて何が語られたのか・・・。 続きを読む

    早稲田大学で行われた佐々木敦氏の講義にMaltineRecords主宰tomadが出演
  • 2010-12-16 - Welcome To Madchester

    お断り:こちらのエントリの情報は、現時点(2010年12月16日時点)での情報です。別の情報、私の認識違い等があれば情報共有の意味もあり、是非教えていただければエントリで逐次更新していきます。 承前:http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20101108#p2 奇刊クリルタイでは、『dorj』をamazonで販売しているのはすでにご報告した通りですが、 奇刊クリルタイ増刊「dorj」 作者: クリルタイ,うめ,錦ソクラ,republic1963,ふじいりょう,奇刊クリルタイ編集委員会,吉川にちの出版社/メーカー: クリルタイ発売日: 2010/09/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 379回この商品を含むブログ (2件) を見る 今回、クリルタイシリーズとして『奇刊クリルタイ5.0』と『奇刊クリルタイ4.0』を予約販売中です。

    2010-12-16 - Welcome To Madchester
    Parsley
    Parsley 2010/12/17
    密林社さんは、おそらく「書籍JANコード」ではなく「JANコード」(標準タイプ)だと思われ。この項続く。
  • 優れた音楽産業論:津田大介・牧村憲一『未来型サバイバル音楽論』

    いま早稲田大学で経済学研究(文化経済学)の講義を今年限定で行っている。前回は、ニコニコ生動画で津田大介さんの司会の番組に出たときの様子を講義で流した。ニコニコ生動画を講義で流すのはあまりないのかもしれない。自宅に帰ってTwitterをみたらその津田さんの新刊が評判のようである。立ち読みして驚いたのは、これはすぐれた産業論であり、サブカルチャーを経済的視点で扱った稀有な書だということだ。 まず世界的な音楽産業を経済学的に扱う上で、よく知られたホットイシューがある。文化経済学学会の会長Ruth Toeseが講演でいうように、文化経済学は長年、著作権の問題を正面きって扱ってなかったという。書でもこの著作権について非常に見通しのいい展望が語られていて、今後、日音楽産業を経済的、文化的な側面から考察する際のよき指標になるだろう。 これも文化経済学やコンテンツ産業論などでは早くから注目されて

    優れた音楽産業論:津田大介・牧村憲一『未来型サバイバル音楽論』
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    Parsley
    Parsley 2010/10/29
    タイトル詐欺だけど(笑)、記事も紹介されている本の内容もまっとうだった。
  • 第一部 佐野眞一氏インタビュー 「だれが電子書籍を殺すのか-電子書籍を殺す情報商材」 | 「誰が本を殺すのか」

    電子書籍」の時代がやってきた— アップルの「ipad」が火をつけた格好の電子書籍狂想曲は様々な思惑が絡み合って出版業界、ハードメーカー、書き手を巻き込んで益々喧しさを増している。そんな中、実は出版業界人が知らないとんでもない事態が足下で進行している。 電子書籍市場を「焼け野原」にしようとする電子書籍詐欺商法、「情報商材」がそれだ。巷間聞き慣れない「情報商材」だが、年間被害額はすでに日のPC向け電子書籍市場の3倍の200憶円に及び、国や警察も動き始めた。コンテンツ業界の信用危機に『だれが「」を殺すのか』の佐野眞一氏が警鐘を鳴らす。 『だれが「」を殺すのか』から10年が経ちました— 拙著『だれが「」を殺すのか』連載当時、下がり続ける出版物の販売額、上がり続ける返品率、年間1000店が廃業に追い込まれる書店経営の実情など、既に我が国の出版界は制度疲労を起こして行き詰まりをみせてました。

  • オリジナルフォントが作れるiPad用フォント作成アプリ「iFontMaker」|linker journal|linker

    The domain name Linker.in is for sale A great idea deserves a great domain name!

    オリジナルフォントが作れるiPad用フォント作成アプリ「iFontMaker」|linker journal|linker
    Parsley
    Parsley 2010/10/23
    アンケート答えました。
  • ブランドを支えるデザイナーとは、どんな存在なのか 「巨匠」「スター」「若手」らがひしめく“競争と共創”の原理:日経ビジネスオンライン

    ブランドをどう作っていけばいいのか――。 多くの企業が頭を悩ませる、この課題。単に、優れた品質や機能を追求したり、流行を取り入れた外観にこだわったりする従来のようなものづくりからは、ブランドは生まれない。 そもそもブランドとは、企業や商品が消費者に伝えたいメッセージであり、目に見えないものである。言い換えれば、伝えたいメッセージのないところからブランドは生まれない。そして、伝えたいメッセージがあっても、的確に表現できなければ消費者には届かない。 経営者が思い描くメッセージを「可視化」して表現し、ブランドの構築につなげていく。これを担うのがデザイナーだ。すなわち、ブランドづくりにデザイナーの存在が欠かせない。 「ブランドさえ確立すれば、売り上げは後からついてくる。極端に言えば、欧州企業はこんな考え方をしている」。こう話すのが、デザインオフィスnendo(ネンド、東京都目黒区)を率いる佐藤オオ

    ブランドを支えるデザイナーとは、どんな存在なのか 「巨匠」「スター」「若手」らがひしめく“競争と共創”の原理:日経ビジネスオンライン
  • 不発に終わった団塊退職特需:日経ビジネスオンライン

    “団塊退職バブル”は来なかった 「団塊退職バブルがくる!」。こんな気楽なフレーズがささかれていたのは、つい数年前のことだ。2007年から2009年にかけて団塊世代の定年退職がピークを迎え、膨大な人口がシニア市場に参入する。そしてシニア市場が、一気に花開く。これが“団塊退職バブル”の仮説だった。 団塊以前の高齢者はお金と時間の余裕を持ちながら、今一つ消費意欲に欠けていた。それに引き換え団塊世代は前の世代より消費意欲が旺盛であり、過去にさまざまな消費ブームを巻き起こしてきた実績がある。この点を考慮すれば、退職した団塊世代がシニア市場を牽引するという予測には、一定の説得力があったと言える。ちなみに電通は、「団塊退職による消費押し上げ効果は8兆円」と予測していた。お金も時間も元気もある団塊世代への期待は、非常に大きなものがあったのだ。 しかしながら、団塊世代のリタイアによりシニア市場が花開くとの予

    不発に終わった団塊退職特需:日経ビジネスオンライン
  • フォロワー獲得や急増を約束するのはツイッターのスパム行為 - ガ島通信

    委員長として運営を担当しているWOMマーケティング協議会のガイドライン委員会を開催しました。ゲストに、デジタルガレージ・Twitterカンパニーの佐々木智也さん、ドワンゴ・ニコニコ事業部 アライアンス事業部長の岡村裕之さん、アイスタイル・@cosme(アットコスメ)主宰の山田メユミさんの三人を迎えて、口コミに対する考え方や運営方針、広告についての考えをお伺いしました。 ところで、皆さんは話題のツイッターの、基礎知識や不具合、商標、著作権、プライバシーについて「ヘルプセンター」に詳細な説明があることをご存知でしょうか。佐々木さんから「ヘルプを読んでいますか。ここにスパム行為などの説明があるんですが」と会場に聞くと、ソーシャルメディアに関心があるはずの参加者でも数名しか手が挙がらなかったところを見ると、意外に見落としている人が多いかもしれません(私もよく見ていませんでした)。 ツイッターでの

    フォロワー獲得や急増を約束するのはツイッターのスパム行為 - ガ島通信
  • Future is mild : 行動ターゲティング広告等のオプトアウト方法まとめ

    高木浩光氏による行動ターゲッティングセミナーのまとめを読んで、広告ネットワークのオプトアウトのまとめがないかな…と思ったけど見つからなかったのでとりあえず羅列してみた。 JIAAとかがやってくれればいいけど、個人的にはあそこには1ナノも期待できないと思っているので。 行動ターゲティング広告と言えば、ドリコムのシステムを利用した楽天とlivedoor,それとMicroAd位しか頭になったけど、思いの外広がっているなあという印象。 過去のエントリーを読めば分かるように、俺は広告業界ともWeb業界とも無縁の一般人なので、不足や間違い等があると思うのでご指摘頂ければ非情にありがたい。 Yahoo!ジャパン 行動ターゲティング広告の無効化について - Yahoo! JAPAN NTTレゾナント(goo) NTTレゾナント 広告掲載について 楽天ad4U/楽天ぴたっとアド 行動ターゲティングサービスの