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webに関するParsleyのブックマーク (1,243)

  • 「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!

    当該アカウントは削除されているが、一度ネット上 にアップされたデータを完全に消滅させることは決 してできないのだ mixiで週刊少年ジャンプ(集英社)のマンガを批判した女性が話題になっている。女性は日記において「ナルトはもう死ね」「銀魂はひどい作画」「ダブルアーツは読みにくい」などなど、ジャンプのベテラン連載陣に対して痛烈な批判を展開。さらには「何が面白いか。それを把握するのが編集長の仕事だろう」と編集長への提言で文章を結んでいる。これだけなら普通の読者の感想文なのだが、実はこの女性、今週のジャンプに読み切りマンガ『べるぜバブ』を掲載したマンガ家・田村隆平の恋人であることを公言しているのだ。こともあろうか、自分の彼氏が仕事をしている雑誌を堂々と批判してしまったわけだ。 さらに女性は日記上に、ボツになった『べるぜバブ』のネーム(マンガの下描き)を掲載。日記によると掲載された作品には作者の田村

    「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!
    Parsley
    Parsley 2008/08/14
    紹介されている書籍が『12歳からのインターネット』なのがツボでぶくま。
  • アマゾン、新しいオンライン決済サービスを発表

    Amazon.comは米国時間7月29日、新しいオンライン決済サービス「Checkout by Amazon」と「Amazon Simple Pay」を発表した。同社はその他のオンライン小売店に提供していく。eBayの「PayPal」やGoogleの「Google Checkout」などと競合することになる。 AmazonはCheckout by Amazonを、Amazonの「1クリック」決済オプション、そして送料や売上税、プロモーションを管理するツールを特色とする「完全な決済ソリューション」だとしている。Googleは2006年、同様のオンライン決済システムを発表しているが、アナリストらによると、小売店や消費者の利用はあまり増えていないという。 Amazonが同時に発表したSimple Payは、消費者はその他のウェブサイトで購入時に自分のAmazonアカウント情報を利用して決済できる

    アマゾン、新しいオンライン決済サービスを発表
  • 毎日新聞「Wai Wai」問題と私刑化する社会とネット時代の企業広報の視点 - ガ島通信

    毎日新聞の英語版サイト「Mainichi DailyNews」のコーナー「Wai Wai」で変態的ニュースを5年近く配信し続けていた問題は、「私刑化する社会」の代表事例となりそうです。パブリックを背に「社会的な問題」を追求するのはマスメディアだけでななく、ネットメディア(ユーザー)にも可能になったことが明確になりました。私刑はマスメディアの専売特許でなくなったことを示す事例が、マスメディアに対して起きているというのも皮肉な感じがします。 誰もが情報発信できるインターネット時代のユーザーパワーについては、ネット登場時から言われていましたが、2ちゃんねるだけでなく、まとめwikiやJ-CASTニュースといったミドルメディアの誕生が情報共有を容易にし私刑化を推し進めています。このような問題意識と構造は日経IT-PLUSのコラム『インターネットと「私刑」化する社会』に書いた通りです。 コラムでは、

    毎日新聞「Wai Wai」問題と私刑化する社会とネット時代の企業広報の視点 - ガ島通信
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
    Parsley
    Parsley 2008/07/07
    ITmadiaの夏の終わりを感じさせる記事でございました。
  • Future is mild : URL変更のお知らせ

    新URL【http://blog.futureismild.net/】 新RSS【http://feeds.futureismild.net/FutureisMild】 特に変更せずとも繋がるかと思います。 これを見てかっとなってドメインを取得、一気に設定をしました。 livedoor Blog 開発日誌:livedoor ドメインが6月24日より国内最安値キャンペーン実施! - livedoor Blog(ブログ) 日より、livedoor ドメインは年額700円からのキャンペーンを開始いたしました。 キャンペーン実施期間は7月7日までとなっております。 特に後悔はありません。

  • ニフティで、ひとつの大きな時代が幕を閉じます

    先日ビル・ゲイツというIT会の巨人がマイクロソフトを退職しましたが、ニフティでも、今日、ひとつの大きな時代が幕を閉じます。 NIFTY-Serveの立ち上げメンバーの1人、名信雄(「名」部分は「ほんな」、と読みます)さんが退社されるのです。 (ネタ元) 名さんは1986年、まだ日にパソコン同士で通信するという概念すらなかったころに、NIFTY-Serveというパソコン通信サービスをスタートさせ、ネットの認知と普及に尽力してきました。 彼は商社マンでありながら、ネットワークに関して豊富な技術的知識を持っていました。それをフル活用して、あるときは仕事とは関係ない卸問屋まがいのことをして社員の給料を稼いだり、あるいは手弁当で社内ネットワークを組み上げ、急激に大きくなる会社をギリギリのところで支えたりしてきました。 名さんは、ニフティが富士通100%子会社になる前の、あのメーカーと商社が

    ニフティで、ひとつの大きな時代が幕を閉じます
  • 毎日新聞社磯野彰彦氏への質問 - 植草一秀の『知られざる真実』

    「神州の泉」様、「カナダde日語」様、「晴天とら日和」様、「雑談日記(徒然なるままに、。)様、「植草一秀氏を応援するブログ」様、「一秀くんの同級生のブログ」様、「ミクロネシアの小さな島・ヤップより」様、貴重なご高見を拝読させていただきました。このほか多くの心ある皆様が意義深い記述を示してくださっております。心よりお礼申し上げます。 ヤフーポータルサイトでの検索では、2日ほど前から私に関連するブログ記事検索がやや困難になっております。理由は不明ですが、皆様の貴重なご高見を把握できていないことがあり、適切に対応申し上げられないことがありますことをお詫び申し上げます。 ヤフーニュースは、山口正洋氏のブログ記事が福島中央テレビのアナウンサーに盗用された問題を「国内ニュース」で大きく取り上げましたが、山口氏による私に関するねつ造記事掲載問題については、記事が「テクノロジーニュース」に分類されて掲載

    毎日新聞社磯野彰彦氏への質問 - 植草一秀の『知られざる真実』
    Parsley
    Parsley 2008/06/20
    『竹橋発』のコメント欄でやれば面白いのに。
  • コレは便利!ブログに「目次」が付けられる

    sponsored 横浜でパン好きが集う「パンのフェス」開催! 参加者をうならせたのは……えっ、ファミリーマート? sponsored 「ASCII BESTBUY AWARD 2023」特別賞受賞の注目スマホが買いの理由を探る! スマホ専門家が3ヵ月使って悟った。スマホは「AQUOS sense8」で大満足な12の理由 sponsored タイプが異なるラインアップ充実で、さまざまな場面に適したタイプの製品が存在する! 音楽を楽しむのみにあらず! ファーウェイのイヤホン5製品はテレワークやジョギング中の利用にも優れた選択肢だ! sponsored 専売デバイスにMSIの新ケース採用PC、2024年のSTORMは新製品が続々登場! sponsored グローバルでも注目を集める日発の取り組み、このタイミングで協業を深化させた理由 SB C&SとDropboxが立ち上げた「Dropbox

    コレは便利!ブログに「目次」が付けられる
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080531/p2

    Parsley
    Parsley 2008/06/01
    圧力には、微笑みを。お疲れ様でございました。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • [フィルタリング] 青少年ケータイ問題に関する論点整理の決定版 - 雑種路線でいこう

    教育再生懇談会の報告書に予定通り「小・中学生のケータイ所持禁止」が盛り込まれたとして、制度化には若干の猶予がある。それまでに子どもにケータイを持たせる上での課題やリスクについて議論を深める必要があるが、いいタイミングで教育者の立場からバランスよく問題を整理した良書が出た。是非ケータイ所持禁止の反対・賛成双方の立場の方に、書を読んで問題を俯瞰していただき、更に議論を深めたい。 ケータイ世界の子どもたち (講談社現代新書 1944) 作者: 藤川大祐出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/20メディア: 新書購入: 7人 クリック: 122回この商品を含むブログ (42件) を見るいわゆる学校裏サイト等の有害コンテンツだけでなく、頻繁なメールによる同調圧力、過大な接触時間による弊害など、問題を多面的に捉えている。大人と子どもでケータイの使い方は大きく異なり、教育上の問題が多々ある

  • 高校PTA会長がネット規制法案に反対する理由�モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • 2人の編集長が語る“Web媒体の魅力”――GLOBIS.JP×Business Media 誠

    2人の編集長が語る“Web媒体の魅力”――GLOBIS.JP×Business Media 誠:女性編集長のホンネ対談(1/4 ページ) この春から一部の記事の相互掲載を開始した、Business Media 誠とGLOBIS.JP。その初めての打ち合わせの日、誠の編集長・吉岡が戻ってきて開口一番話した言葉がこれでした。「いやぁ、今日初めてGLOBIS.JPの編集長にお会いしたんですが、ホントにビックリしました。だって、鏡で自分を見るような人だったんだもん……」。 今回の対談で分かったことですが、両媒体の編集長は同じ歳で、共に紙媒体の編集者出身。ほぼ同時期にそれぞれのサイトを立ち上げたということもあり、2人のキャリアは絶妙にシンクロしています。“ビジネスパーソン向けWeb媒体”という新しいジャンルで媒体を立ち上げ、育てる2人の想いとは? Webサイト編集の裏側をお届けする、拡大版・編集後記

    2人の編集長が語る“Web媒体の魅力”――GLOBIS.JP×Business Media 誠
  • ネットで相手に絡んでいいかどうかの判断 - ARTIFACT@はてブロ

    http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080512/1210520902#c1210589090 もう少し話すと基地○が、私もリアルで知っている人と楽しそうにTwitter/はてなで絡んでいるのをみて、安全そうな人と判断したってのもある。油断した。 やっぱりこういう形で誤解する人がいるんだなあ。 リアルで知っている人だからといって、その人がネットでの相手を見る目があるとは限らない。以前から相当やばい言動などをしている人が相手であっても、自分が危ない目にあってないのなら、ネット越しなら絡むのに躊躇しない人は多い。やけどをしてから、人は学習をする。 以前ある人が、面倒な人から絡まれ、「自分の信頼する人がその人の相手をしているから、絡んでも大丈夫だと思った」と似たような話を聞いたが、この辺の判断がしっかりしている人って意外といないから、他人の判断よりも、自分の勘を信じたほ

    ネットで相手に絡んでいいかどうかの判断 - ARTIFACT@はてブロ
  • 幻想と敵意から生まれるネット規制論の危うさ�モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

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  • j-cast:井上トシユキさんのblog論 - Matimulog

    表題と中身はずいぶん乖離しているように感じられるのだが、真意は「チャレンジして欲しい」にあるのだろうか? 「言いたいことをきちんと言える人は、どんどん出てこなければいけない。いろんな人がいろんな意見を相手にわかるように表現する、というのは非常に大切。会社でも政治でも通用するスキルだからです。その最初の一歩としてブログにチャレンジする。 (中略) ゲリラメディアであるブログで腕を上げ、既存メディアで活躍するような人がどんどん出てくれば、新しい視点が社会に反映されるという意味でも良いですよね。」 このような最後の部分が、結局トシユキさんの主張と言うことになろうか。 ブログについて思うことは色々あるが、誰がなんのためにエントリを書いて公表するのか、開設者が設定する目的に応じて様々なあり方があるとしか言いようがない。 ブログジャーナリズムを目指すのなら、J-Cast Newsがやっているようなとこ

    j-cast:井上トシユキさんのblog論 - Matimulog
  • ブログはもう終わったのか

    「ブログ」はもう終わったのか。 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上) 「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。 この中で、「日記感覚で書く空前のブーム」という表現に注目してみます。 アメリカ版Weblogの始まり アメリカから始まったWeblogは、「Webに残すlog」として「9.11事件」の時に流行し始めました。 単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。 これがアメリカ版Weblogのイメージです。(と言っても、自分は海外のブログを多数

    ブログはもう終わったのか
  • ネット広告の“ブランディング効果”、広告到達者の29.1%が広告を認知

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明

    「私たちは青少年ネット規制法案に反対します」――MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は4月22日、WIDEプロジェクト(代表:村井純慶応義塾大学教授)など5団体、江崎浩・東京大学大学院教授など6人の個人と共同で、こんな声明を発表した。 現在、自民・民主党が国会提出を目指して準備を進めている、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案に反対し、「国家による制限ではなく、民間の自主規制と教育で対応すべき」と主張。拙速な議論に飛びつかず、さまざまな意見を政策に反映するよう呼び掛けている(関連記事:「青少年ネット規制法案」にMIAUが問題点指摘 イベント開催へ)。 声明に賛同したのはこのほか、多摩大学情報学研究所、NPO法人Arts and Law、ISPのマンダラネット、ロージナ茶会(法政大学の白田秀明准教授が参加

    「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明