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開発に関するPeter_40のブックマーク (29)

  • メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける

    メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由
  • 御社の発注、3つの大問題

    ユーザー企業には「発注者責任」がある。ところが最近、この責任が希薄なばかりに、外注したシステム開発が頓挫したり、ITベンダーとのトラブルにつながったりするケースが増えている。今回、匿名を条件にITベンダーから「こんな発注は勘弁してほしい」との音を聞いた。プロジェクトを成功させるために、ITベンダーの声に耳を傾けてほしい。 (第4回)ダメ発注その3、延期は平気の“自己中なスケジュール” ユーザー企業のIT部門の多くは「発注者責任」を果たせていないし、そもそもそのことに無自覚だ。その結果、発注のQCDという3つの領域で大きな問題を引き起こす。特集の最終回の今回は発注のD(期日)、つまり特集の第1回の冒頭で紹介した開発着手などの期日を巡る問題である。 2014.12.11 (第3回)ダメ発注その2、銭失いの結果となる“安物買い” 今では、「俺は客だ」とITベンダーに無理難題を要求する“モンスタ

  • 朝日新聞デジタル:会計システム更新失敗、4千万円ムダに 国際交流基金 - 社会

    【金子元希】独立行政法人・国際交流基金(部・東京)が、会計処理システムの開発を業者に発注したが失敗に終わり、全く利用されていなかったことが会計検査院の調査でわかった。検査院は、開発に投じた約4300万円がムダになる恐れがあると指摘する方針だ。  同基金は、予算管理や財務諸表の作成を行う新しい会計システムの開発を、東京のIT会社など4社と計約3600万円で契約。開発は2010年10月に始まり、11年6月に完成した。  しかし、新システムを使おうとすると、「送金データを金融機関に送る前に内容を確認できない」「過去の支出一覧を新しい画面に移すことができず、最初から入力し直す必要がある」といった不備が判明。さらに2社と計約700万円で契約し、11年7月〜12年3月に改修にあたったが、問題は解決しなかった。これまで一度も新システムを使っていなかったという。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続

  • http://www.juas.or.jp/product/

  • 緊急特集!みずほ証券-東証裁判の争点を洗い出す

    株誤発注による損失など約415億円の賠償を求め、みずほ証券が東京証券取引所を訴えた裁判の控訴審が2013年3月18日、結審した。注文を取り消せないバグを含むソースコードが初開示され、それを基にソフトウエア工学の専門家が論争する極めて珍しい経過をたどった。判決日は7月24日。控訴審の争点をひもとき、判決がIT業界に与え得る影響と裁判の教訓を考える。

    緊急特集!みずほ証券-東証裁判の争点を洗い出す
  • コードの再利用 - Wikipedia

    コードの再利用(コードのさいりよう)またはソフトウェアの再利用とは、既存のソフトウェアまたはソフトウェアの知識を活用し、新たなソフトウェアを構築すること。コードの再利用はプログラミングの黎明期から行われてきた。プログラマは常にコードの一部、テンプレート、関数、プロシージャを再利用している。ソフトウェアの再利用はソフトウェア工学の研究対象である。 概要[編集] 再利用可能なソフトウェアやソフトウェアの知識は再利用可能な資産である。資産には、設計、要求仕様、テストケース、アーキテクチャなども含まれる。 おそらく最もよく知られている再利用可能資産はコードである。コードの再利用とは、ある時点で書かれたプログラムの一部または全部を後の別のプログラムを書くときに利用することである。コードの再利用は、冗長な作業に費やす時間とエネルギーを節約する典型的技法である。 ライブラリは抽象化のよい例である。プログ

  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン

    物事に大きな影響を与える前提なのに案外知られていない。その一つがコンピュータソフトウエア投資とソフト開発技術者の所属先に関する日米の差である。 日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い。 日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 上記二つの文は同じことを言っている。日企業は社内にソフト開発技術者をあまり抱えていないためIT企業に外注するが、米国企業は社内にソフト開発技術者がおり内製できる。 「ほとんど」「高い」「大半」では曖昧なので数字を補足する。米国商務省経済分析局の数字によると、2010年の米国民間企業におけるソフトウエア投資の内訳は、内製(自社開発)が37.3%、外注(他社委託)が34.2%、パッケージソフト購入が28

    ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン
  • 政府システムの調達はなぜ失敗したのか

    「一日でフェラーリ一台に相当するカネが無駄に飛んでいる」――。そのプロジェクトに参加していた技術者の間ではこんな皮肉が交わされていたという。 特許庁は2012年1月、新基幹システムの開発を中止した。2006年12月の開始から5年におよぶプロジェクトは、まさにデスマーチと呼ぶにふさわしいものだった。その間、誰もプロジェクトを止めることができなかった。 最盛期に当たる2008年には、システム要件を確定させるため、1100~1300人がプロジェクトに参加した。開発を担当するITベンダーは、人材派遣会社や協力会社を通じて、大量の人材をかき集めた。設計チームが入居していたビルは一気に手狭になり、机の1人当たりのスペースは「どうにかノートパソコン一台おけるくらい」に縮小した。 あるチームは現行の業務フローを反映した文書をひたすら作成した。あるチームは特許にかかわる法律を紐解き、業務やデータベースの項目

    政府システムの調達はなぜ失敗したのか
  • 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東芝枝野幸男  特許庁は24日、2006年から始めた新たな情報システムの開発を中断することを決めた。これまでに55億円の予算を投じたが、別のシステムを考える。枝野幸男経済産業相は「大変申し訳なく思う」と謝った。  新システムは特許の出願や登録に使い、中国の特許情報を調べられ、国際化への対応もねらっていた。開発の遅れで、特許を申請する利用者は、機能の低い古いシステムを使い続けることになる。特許庁は中国の情報検索などができる最低限のシステムに絞り、別の方式で開発する。  新システムの開発期間は06年12月から14年1月。設計を東芝ソリューションと、開発管理をアクセンチュアと契約した。  開発の遅れは、主に設計の不備が原因。特許庁は検証委員会を設け対応を考えてきたが、委員会は23日、中断を求める報告書をまとめた。業者が今までに作ってきた設計情報は、特許庁の別のシステム開発に生

  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
  • 第1回 ベンダーべったりの態度が失敗を招く

    はじめに:連載にあたって ITはビジネスや組織運営のインフラとなっています。日々のオペレーションから意思決定まで、ITなくして実行できないといっても過言ではない状況です。 ところがITの重要性が増す一方で、情報システム構築プロジェクトの失敗が後を絶ちません。一説には、失敗の確率は70%にのぼると言われており、成功する確率をいかに上げるかが大きな課題となっています。 ビジネスプロセス・アーキテクト(BPA-P)協会は、プロジェクトの成功確率を上げるヒントを得るため、「プロジェクトのつぶやき」研究チームを立ち上げました。プロジェクトに参加する人たちの嘆きや怒り、あきらめの独り言である「つぶやき」を集め、ホンネを探ることで、なぜ成功または失敗したかを分析するのが狙いです。 連載では、研究チームによる成果の一端を、エピソード形式で紹介していきます。取り上げるのは実際の事例ですが、固有名詞は伏せて

    第1回 ベンダーべったりの態度が失敗を招く
  • 第2回 人事ローテーションから外れるシステム部員

    ITの重要性が増す一方で、情報システム構築プロジェクトの失敗が後を絶たない。ビジネスプロセス・アーキテクト協会(BPA-P協会)はプロジェクトの成功確率を上げるヒントを得るため、「プロジェクトのつぶやき」研究チームを立ち上げた。連載は研究チームによる成果の一端を、エピソード形式で紹介している。 前回(ベンダーべったりの態度が失敗を招く)では、ベンダーべったりの態度を採る企業を紹介した。今回は、情報システム部員をなかなか異動させることができない、二部上場の中堅商社T社の例を紹介しよう。 T社は部分的にパッケージソフトを利用しているものの、これまで基的に自前で情報システムを構築してきた。現行のシステムは老朽化が進み、何回も改変を繰り返していることに加えて、ドキュメントなども整備されていないので、保守性の悪さが問題になっている。 現状では、情報システム部門の特定メンバーが長期にわたり、システ

    第2回 人事ローテーションから外れるシステム部員
  • 第3回 安すぎる見積もり金額に要注意

    ITの重要性が増す一方で、情報システム構築プロジェクトの失敗が後を絶たない。ビジネスプロセス・アーキテクト協会(BPA-P協会)はプロジェクトの成功確率を上げるヒントを得るため、「プロジェクトのつぶやき」研究チームを立ち上げた。連載は研究チームによる成果の一端を、エピソード形式で紹介している。 前回(人事ローテーションから外れるシステム部員)では、情報システム部員をなかなか異動させることができない企業を紹介した。今回は、老舗のトラック販売会社A社の例を紹介しよう(登場人物はすべて仮名)。 従業員600人の中堅企業であるA社の情報システム部門は、総勢12人。平均年齢は47歳と高く、この10年間、新人の補充は無い。多くの導入実績があるERP(統合基幹業務システム)パッケージを利用しているが、サポートは全面的にベンダーX社に依存している。情報システム部門は、それを前提にシステムの運用・維持を担

    第3回 安すぎる見積もり金額に要注意
  • 第4回 システム運用の実態が見えない原価計算

    ITの重要性が増す一方で、情報システム構築プロジェクトの失敗が後を絶たない。ビジネスプロセス・アーキテクト協会(BPA-P協会)はプロジェクトの成功確率を上げるヒントを得るため、「プロジェクトのつぶやき」研究チームを立ち上げた。連載は研究チームによる成果の一端を、エピソード形式で紹介している。 前回(安すぎる見積もり金額に要注意)では、システム構築を依頼するベンダーを見積もりの安さだけで判断した企業を紹介した。今回は、老舗のビル管理会社A社の例を紹介しよう(登場人物はすべて仮名)。 A社は不動産建築業の子会社である。従業員数は500人強、売り上げは600億円。業界では堅実経営で知られており、ここ5年は営業利益も経常利益も黒字だった。今期は世界不況のあおりを受け、事業は苦しい状況にある。 A社の情報システム部門は6人で平均年齢45歳。オフコンの時代から、ベンダーX社に開発や保守を依頼してお

    第4回 システム運用の実態が見えない原価計算
  • [協力会社対応編]質問がないからといって安心してはいけない

    「便りがないのは元気な証拠」「No news is good news」といったように、日のみならず欧米でも連絡がないことをよいことだととらえる慣用句は多い。これは、「連絡をよこせないくらい忙しくしているからで、もし病気にでもなったら連絡がくるだろう」という思いからこのように言われるようになった。 しかしこれをPMプロジェクトマネジャー)が真に受けて、そのままプロジェクトに当てはめてはいけない。特に協力会社に作業を依頼した後、何も言ってこない状況ではなおさらいけない。「便りがないのは、問題ないという証拠だ」などと高をくくっていたために、痛い目にあったPMは少なくないからだ。 2度目のPMを務めたN君のケース SIベンダー所属のN君は、ユーザー企業A社の経理システム刷新プロジェクトPMに任命された。今回のプロジェクトPMを担当するのは2度目になる。前回のプロジェクトは、協力会社の頑張

    [協力会社対応編]質問がないからといって安心してはいけない
  • 僕の知ってる「特許庁」の話 | おごちゃんの雑文

    私の見聞きした話の断片を憶測でつないだことなんで、話半分で読んで欲しい。ただ、個々の事実として語っている部分は事実だ。 また、スキャンダル的な部分を除けば、いろんなプロジェクトに共通することなので、一つの「寓話」として読んでもらうといいかも知れない。 特許庁のプロジェクトがコケたって話はあちこちで語られ、いい話のネタになっているようなんだけど、私が知っている範囲では、そういった綺麗な失敗ではない。 くどいようだが、話の断片を憶測でつないだことだから、その辺は用心して読むように。実はfacebookにちょろっと書いたんだけど、もうちょっと整理して書いておく。 「特許庁」のプロジェクトは、実は始まった時くらいに誘われていた。そういった話を持って来た人がいたからだ。あれだけの大プロジェクトに「その人」がなんで関わっていたかは知らない。まぁ当時は「その人」はそれなりに信用していた部分もあったので、

  • 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog

    サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012

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  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    柔道混合団体 2大会連続の銀メダル 決勝でフランスに逆転の3-4で敗れ涙、東京五輪のリベンジ叶わず【パリ五輪】 ■パリオリンピック™ 混合団体 決勝(3日、シャンドマルス・アリーナ  )柔道の混合団体で日は決勝…

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  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
  • UML/モデリング - @IT

    モデリング言語としてのUMLは設計段階で必要不可欠な“道具”となりつつあります。その記法を学べる記事、そして、UMLを実際のモデリングに活用していくための記事、UMLモデリングツールの評価記事などを集めました