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2012年3月30日のブックマーク (5件)

  • Linux OS「Ubuntu 12.04 LTS」ベータ2が公開

    Ubuntuチームは2012年3月29日、Linuxディストリビューションの次期版「Ubuntu 12.04 LTS」の開発版、ベータ2をリリースした(画面)。http://fridge.ubuntu.com/2012/03/29/ubuntu-12-04-lts-precise-pangolin-beta-2-released/から無料でダウンロードできる。 同開発版は、バージョン3.2.12をベースにしたバージョン3.2.0-20.33のLinuxカーネルを採用したほか、アプリケーションのメニューなどを文字入力で選択できる機能「HUD」(ヘッドアップディスプレイ)が改良され、オフィスソフト「LibreOffice」がバージョン3.5.1になった。加えて、クラウドサービス「Ubuntu One」を利用するためのコントロールパネルも新しくなった。 今回のベータ2は正式にリリースされる開発版

    Linux OS「Ubuntu 12.04 LTS」ベータ2が公開
  • 導入事例からIT製品・サービスを探す|キーマンズネット

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  • 全衆院議員ID流出 15日間メール閲覧可能 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    衆参両院がサイバー攻撃を受けた問題で、衆院は14日、全議員約480人のIDとパスワードが流出し、最大15日間にわたってメールが攻撃者に見られていた可能性があるとする報告書を公表した。 参院も同日、外部と不正通信を行っていたパソコンが29台に上ったと発表。衆参それぞれの感染端末が不正通信を行っていた海外サイトのうち、少なくとも二つは同一サイトだったことも判明した。両院への攻撃は一連のものだった可能性が高いが、両院間の情報共有は感染発覚から2か月以上行われず、連携不足が浮き彫りになった。 衆院によると、感染は今年7月25日、衆院議員1人のパソコンで、標的型メールに添付されたウイルス付きのファイルが開封されたことから始まり、最終的にサーバーとパソコン計32台に広がった。 最初に感染したパソコンは、7月25日から9月1日にかけて、内部に保存していた情報が窃取された恐れがあるうえ、ウイルス感染したサ

  • これでいいのか日本の情報セキュリティ予算---こんなに違う日米の予算規模

    国家機関や防衛関連企業へのサイバー攻撃は、国家安全保障上の重大な脅威だ。その一方で、日米の関連予算には大きな差がある。そこで今回は、自民党の政策ブレーンとしても活動中のインターフュージョン・コンサルティング奥井規晶・代表取締役会長に、前回記事「世界トップレベルの対策を!---自民党が構想するサイバーセキュリティ対策」の続編として、セキュリティ予算の観点から考察をお願いした。政府与党案と自民党案を比較しながら、「日米の予算差をどう考えるべきか」「各種施策の実現性はあるのか」「情報セキュリティは新たな成長産業となりうるか」と言った論点を明確にしてもらった。(ITpro編集) 始まった国会での議論 2012年2月16日の衆議院予算委員会での質疑応答は、情報セキュリティに関する格的な国会議論の始まりとして象徴的だ。 米国の安全保障政策のシンクタンクである「プロジェクト2049研究所」は、昨年11

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  • RSA、使用言語を判断してページを改ざんするHTMLインジェクションを報告

    写真1●ICE IXの亜種であるバージョン1.2.2.3を報告する、EMCジャパンRSA事業部の水村明博氏 EMCジャパンのRSA事業部は2012年3月28日、オンライン詐欺の最新動向を紹介する定例会を開催し、HTMLインジェクション攻撃としては初めて、多国語に対応した攻撃を発見したと発表した(写真1)。Webブラウザーでアクセスするページの言語に合わせて、ページの内容を改ざんするという。 今回、新たに発見したのは、HTMLインジェクションで使われるトロイの木馬「ICE IX」の亜種である(バージョン1.2.2.3)。この亜種の最大の特徴は、攻撃対象者がWebブラウザーでアクセスしているページの表示言語をHTMLタグなどから抽出し、あらかじめそれぞれの言語ごとに用意しておいたパターンでページを改ざんする点である。イタリア語、フランス語、ドイツ語、トルコ語、北米圏の英語、英国の英語、豪州

    RSA、使用言語を判断してページを改ざんするHTMLインジェクションを報告