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とーだいあほーに関するPokoponのブックマーク (1)

  • 安富教授の東大話法 - Limnology 水から環境を考える

    霞ヶ浦は波が高く砂底が広がり、二枚貝が多かった湖です。琵琶湖(南湖)にしろ宍道湖にしろ、広くて浅い湖沼はそうなります。そんなところで、お花見ができる位のアサザ群落を恒常的に維持するのは不自然です。実際、アサザを保護すると称して波を弱める施設を設置したことで、泥や有機物がたまって湖岸環境が悪化しました。当のアサザも生えなくなりました。私がNPO法人アサザ基金について批判しているのは、その点です。 ところが「原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―」の著者である安富東大教授からすると、これが「『科学的』であるかのように見えるところもあるが、根的に考えの筋が狂っている。」ことなのだそうです。 下記が安富教授による批判記事のリンクです。 http://anmintei.blog.fc2.com/blog-entry-937.html 安富教授は「アサザ基金の目的が、人々と霞ヶ浦との関係

    安富教授の東大話法 - Limnology 水から環境を考える
    Pokopon
    Pokopon 2012/08/14
    「手段はともかく目的は認める」はアホでも言える。その目的のためにその手段が適切かが研究者に期待される役割なんだが。
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