2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
今日、最も印象に残った言葉。とある大学の先生の言だという。 「女を説得なんかできない。女を説得できると思っている時点で、お前はまだ若い」 仰るとおりです先生。 「説得」っていうのはつまり「理屈で攻める」であって、理屈の通用しない相手に向かって「説得」をしようってのは無茶である。 昨日の日記に照らすと僕はおそらく「説得できるような女」を求めているのであって、それというのはじつに無茶な要求であろう。 この言葉を教えてくれた相手が、もう一つ興味深い話をしてくれた。 それは「新興宗教にはまってしまった友人」の話。 彼は実際にその宗教団体を訪れ、儀式を見聞きし、「これはまずいだろう」と思って、友人を「説得」しようと試みたらしい。「これは真っ当な宗教じゃない。いわゆる“怪しげな新興宗教”だ」と。 が、「そういうことじゃないんだよなぁ」とか「やっぱり神ってのはいると思うし」とか、よくわからない、的外れな
id:kadotanimitsuru [1984年], [差別] の自由こそが真の自由だよ。だからそれを(「個人の御勝手」に封じ込めた上で)温存しないと社会自体から自由が無くなる。全ての個人が漂白される。表現の自由は思考の自由。全ての個人にAKを! 互にF*CKと言い合う世界を! 2009/12/12 はてなブックマーク - BE FREE! - 地を這う難破船 BE FREE! - 地を這う難破船を読んでこのブクマコメはさすがに特筆に値するので、ここにおいておく。 id:kadotanimitsuruにおいて、「表現の自由」とはかくのごときものであった。 表現規制問題から一貫して、彼が誰のどのような言論によりそい、誰のどのような言論に抗していたか、読者諸賢においてはあらためて確認するほどのこともないかもしれないが。 酒が入っているので、ここでは特に論評しない。が、あえて「法」タグをつけた
※各本社発行の朝刊に掲載された「女の気持ち(男の気持ち)」を 載せています。読んだ後の「気持ち」を書き込んでください 最近は友達のように夫に話しかける妻が一般的だと思う。だが、一時代前の映画や小説の中で、妻が夫に敬語で話しかける様が、とてもすがすがしいと思うようになった。 男女同権の世の中である。女性の社会進出も盛んになってきている。「夫に敬語を使うなんて」と思う女性も多いかもしれない。 渡辺淳一氏のエッセー本「男というもの」によると、男性は自分が女性より劣っていると思うと自信をなくしてしまうという。仕事にも身が入らず、家庭も円満ではなくなるということだ。 現在離婚が増加しているのも、妻が夫に対して敬語を使わなくなったことに原因が潜んでいると考えられる。 昔の女性は、そのことをよく知っていて、夫を立てるために敬語を駆使していたのではないだろうか。言葉の持つ力に対して、今よりずっと敏
前回までの粗筋 「南千住研究所Z」別名座敷牢。 美味しい雇用条件につられた『丼』と『猫』は店長という名の独裁者に地下深く幽閉されてしまう。 解放の条件は、人気爆発のランチメニューの考案。 なのに何故だかリンゴ談義に発展し・・・って言うかポニョ子人気に嫉妬を隠せない2人であった 納豆ダイエット ミツドン「最近流行した単食系ダイエットだと、納豆にバナナですかね」 ポニョ子「納豆にバナナ!? 嘘なにそれ、かけるの? 混ぜるの? 詳しく!」 どらねこ「実行する気かいポニョ子君? ……納豆騒動の時は大変だったよ。あんな定番商品がまさか売り場ごと売れ切れなんて」 ミツドン「ヤルヤルの捏造騒動ですね。そう言えば、どらねこさんはスーパーで働いてらしたんでしたっけ」 ポニョ子「へぇー、試食のウインナーに楊枝を刺す係だったんですかぁー」 ミツドン「何そのピンポイントな専門職! しかも疑問型ですらない!?」 ど
2009/08/01 羊蹄山 みんなありがちょ
『似~メラーの言葉 』(ストップ !! 「第二迷信」 ) に触発されて。 マルチン・ニーメラー牧師の詩より。 ナチ党が共産主義を攻撃したとき、 私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。 ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。 私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。 ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。 私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。 ナチ党はついに教会を攻撃した。 私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。 第二迷信さんの言葉 若者が、「星占い」に人生を託していた。 科学的根拠がないのは知っていたが、私は何も言わなかった。 オッサンが「大安、仏滅、友引…」で行事の日取りを決めていた。 科学的根拠がないのは知っていたが、私は何も言わなかった。 オバチャンが「水子のタタリ」を気にしていた。 科学的根拠が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く