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2009年11月7日のブックマーク (2件)

  • Gazing at the Celestial Blue 通りすがりの黒猫さん(本物)

    子供の頃から犬やらやらのを、HowToものを含め読み漁った覚えがあるが、そういったには犬やや動物と仲良くなるためには、「決して自分から(人間の方から)近寄っていってはいけない。相手が近寄ってきてくれるまで待つ。自分を押しつけない」といった方法が指南されていたように記憶している。今でこそ、それが正解だと解ってはいるが、当時はそれを読んで、動物の方から近寄ってきてくれるのを待つなんて100年待ってもそばに来てくれないのではないかと悲嘆に暮れた(笑)記憶も付随して残っている。 だから、子供の頃は指南の方法を全然実行できていなかったはずだが、それにもかかわらず、子供の頃には、近所の野良犬や野良に遊んでもらった記憶はある。どこそこに行けば大抵会える小汚い雉虎のでっかい雌とか、近所の公園で鬼ごっこで遊んでくれた(一方的に追いかけた訳でも追いかけられた訳でもなく、ちゃんと鬼ごっこになっていた

    Pokopon
    Pokopon 2009/11/07
    犬や猫でさえ逆らえないというか、本能的に察知するのか怖さを。
  • マンガやアニメでの喫煙シーンの是非 - NATROMのブログ

    平成18年に、日禁煙学会は、漫画およびテレビアニメ「NANA」の「目に余る喫煙描写を直ちに止めることを要請」した*1。読者が喫煙をはじめるきっかけになるという危惧はわかるが、それにしたって、日禁煙学会の抗議はやり過ぎである。抗議文には、「ファッションの一つと誤解させる」「未成年者の喫煙が健康に及ぼす悪影響の深刻さをまったく認識していない描写」「多くのキャラクターが所かまわず喫煙している」とあるが、ファッションの一つとして健康への悪影響など認識せずに所かまわず喫煙するようなキャラクターを描くのは作家の自由であろう。日禁煙学会としては、気で喫煙描写を止めさせたかったわけではなく、喫煙の害について耳目を集める、あるいは喫煙表現を牽制することが目的だったのかもしれないが、それにしたってやり方が稚拙であった。 タバコは、表現の上で一種の記号として働く。現実社会において、ある集団に喫煙者が多い

    マンガやアニメでの喫煙シーンの是非 - NATROMのブログ
    Pokopon
    Pokopon 2009/11/07
    ドロンジョさまは喫煙した際のケムリと同じ形のケムリがおしおきされた際に立ち上るので、喫煙リスクを表現していると、喫煙学会で表彰したら?