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2010年11月22日のブックマーク (3件)

  • CHAOS‐DIVER:気分の悪いシンポ。 - livedoor Blog(ブログ)

    2006年09月04日 気分の悪いシンポ。 実はこの間の土曜日(9/2)、兵庫県立人と自然の博物館で行われた企画展「兵庫の外来生物」シンポジウム『どうする!? 兵庫の外来生物』に参加してました。 シンポジウムというのは問題に関する意見や研究成果の発表会ですから、それでいいのですが、どんなシンポジウムだったかというのを、一言で言えば「発表会」という感じです。 最初に「外来生物法について」と題し、環境省外来生物対策室長の三村起一氏が外来種とは何かから始まり、外来生物法の目的や特定指定種・要注意外来生物・未判定生物といったカテゴリーの説明など、また、どんな規制があるのかといった環境省のHPに書かれているようなことを手馴れた感じで分かりやすく説明していきました。 その後も「外国産クワガタムシ、カブトムシなどの現状」荒谷邦雄(九州大 助教授)、「オオクチバスとため池の動物」田中哲夫(人と自然の博物館

    Pokopon
    Pokopon 2010/11/22
    昔からなのね
  • 秋葉原ワシントンホテル:客室に鉄道ジオラマ ファンらに人気 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇窓からは新幹線など実物も 東京・秋葉原の秋葉原ワシントンホテルに鉄道ジオラマ付きの部屋が登場、持ち込んだ鉄道模型を走らせることもでき鉄道ファンらに人気だ。 同ホテル13階の客室(21平方メートル、1人用)には東京タワーなど都市の街並みや箱根の風景を再現したジオラマ(約4平方メートル)を設置。線路の総延長は約30メートルで、Nゲージの鉄道模型を同時に4路線で走らせることができる。模型は有料で借りることも可能。窓からは、新幹線など実物の列車が走る様子も見下ろせる。 元はツインルームだったため料金は平日1泊2万3000円(土曜・休前日2万5000円)と割高感はあるが、利用者からは「ジオラマが意外に大きく、びっくりした」との声も。部屋を暗くし、ジオラマや模型に内蔵の明かりをつけて未明まで楽しむ人もいるという。【武市公孝】

    Pokopon
    Pokopon 2010/11/22
    秋葉原に買い出しに来た人用かな。
  • ドングリってなんだろう 補足 - ならなしとり

    今週の後半は忙しくて記事をupできませんでした。今回は、前回の「ドングリってなんだろう?」の補足になります。ここで紹介するのはごく一部に過ぎませんが、ドングリとよばれる植物たちの多様性を少しでも感じていただければ。 この写真はクヌギです。 帽子のように見えるふさふさは、殻斗と呼ばれるもので、ドングリの仲間の特徴です。 こちらが常緑樹のドングリ アラカシ(多分) この時期(11月)でも青い実がついたままです。完全に成熟して落ちるにはまだかかりそうです。 マテバシイ べられるらしいです。 こういった常緑樹のドングリは公園や駐車場などに植えられることが多いです。ほぼ一年中緑なので見栄えもよいですしね。ただ、それがその地域にもともと生えていたものかは・・・。 ・ドングリをゆでてみた クヌギとコナラを鍋でゆでてみました。 クヌギを切ったもの。中央の白いのは虫で、茶色いところは虫の糞です。 べてみ

    ドングリってなんだろう 補足 - ならなしとり
    Pokopon
    Pokopon 2010/11/22
    どんぐりころころ、どんぐりこ、涙の跡には虹も出る