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2015年2月12日のブックマーク (3件)

  • そんな宛名のない手紙:やまがた県に移住します - 紺色のひと

    こんにちは。なんでも地球温暖化とか異常気象に結び付けて語りたがるひとに辟易する今日この頃、あなたがいかがお過ごしか皆目見当もつきません。 春から生活が一変するので、この場をお借りして報告いたします。 家族で山形に移住することにしました*1。ちなみに、ブログタイトルを変える予定はありません。 普段、「まだ都会で消耗してるの!?」という大上段の煽りを冷めた目で眺めている*2側としては、地方都市(東京ではないにしろ、いちおう東北以北最大都市である札幌)を離れ、人口がより少ない町に移り住むという行為について、このはてなダイアリーの場でお報せすることに若干のためらいがないこともないのですが、それはともかく*3。 ◆動機とか 「あの町が忘れられなかった」のだと思います。 とある町で学生時代を過ごした3年間、寮生活や大学での研究生活はすばらしいもので、卒業後しばらくしてと付き合うようになった頃、「あな

    そんな宛名のない手紙:やまがた県に移住します - 紺色のひと
    Pokopon
    Pokopon 2015/02/12
    やっぱ、鮭川村だろか。
  • 萩尾望都直筆カラーイラスト

    この直筆イラストにつきまして、まんだらけでは厳正なる鑑定を行っての出品でしたが、作者から小学館を通して「自分が書いた覚えがない」との連絡があり、「取り下げてください」との要望がありました。 これが描かれた時期は萩尾氏がアシスタントを使用し始めた頃の当の初期にあたるもので、そこから絵柄が大分変わり、また急激に忙しくなり始めた頃のものです。 弊社では時期と原画自体を深く鑑定しましたが、結論は萩尾望都氏のものとしています。 またこれを持ち込まれた方は、その当時作者のアシスタントをしていた方から譲り受けておられますが、そのアシスタントの方はすでに亡くなっておられて、確認が取れません。 しかしその時同時に他にも複数枚のクオリティの高い直筆ものの入荷があり、今回出品のものを含めて萩尾氏の作品と断定できるレベルのものになっているため、おそらく「作者から忘却された作品」との位置づけをしております。 しか

    Pokopon
    Pokopon 2015/02/12
    「日銀から忘却された紙幣」で買えるかな。
  • 「ドイツには存在しないとネタにされている都市が存在する」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Tsukamori 今日学んだこと ドイツにはビーレフェルトが存在しないかのように振舞うというジョークが昔からある。 アンゲラ・メルケルでさえもビーレフェルトの会議に触れた時に「・・・ビーレフェルトが存在すればの話ですが」と付け加えた。 ビーレフェルトは自分たちが存在するという声明まで出したが、それはうっかり4月1日に出された。 <ビーレフェルトの陰謀> ビーレフェルトの陰謀(ビーレフェルトのいんぼう、ドイツ語: Bielefeldverschworung、英語: Bielefeld Conspiracy)は、ドイツのインターネット利用者(特にネットニュース利用者)によって語り継がれているジョーク。 ジョークの骨子は、「ビーレフェルトという都市は実在しない」ということ、「ビーレフェルトの存在を信じさせようとする巨大な陰謀がある」という点にある。1994年にはじめて登場

    「ドイツには存在しないとネタにされている都市が存在する」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    Pokopon
    Pokopon 2015/02/12
    日本で人口19番目というと…確かに知らない間に通り過ぎるわ。