タグ

2018年6月11日のブックマーク (4件)

  • 末期癌の友人にどのように接するべきなのか?

    最近、ある方に聞かれた質問の答えで悩んでしまいました。その質問というのは、「友達が末期癌であることがわかってしまったのだが、その人にどう接して、何て声をかけて励ましてあげれば良いのでしょうか?」というものでした。その方は大切なご友人のために、何かをしてあげたいと心から思っていました。しかし、どうすれば良いのか分からなくて悩んでいました。 私はこの問いを聞かれた時に、正直なところ、良い答えが見つかりませんでした。私が癌研究者として、患者にしてあげるアドバイスはいろいろと考え付きます。しかし、専門的な医療知識があるわけでもない一般の方が、末期癌の友人に対して、かけられる言葉はなんだろうと考えたら、簡単ではなく、とても難しい質問だと思いました。 それから、この問いの答えはなんだろうと考えていました。最高の答えがあるのかも分かりませんが、自分なりの答えを見つけようとしていました。先日、その自分なり

    末期癌の友人にどのように接するべきなのか?
    Pokopon
    Pokopon 2018/06/11
    そういや、末期癌の友人との最後のやりとりは「肛門にウナギ」についてだったのを思い出した。
  • セックスレスの私が彼の下で喘ぐことになった理由

    Pokopon
    Pokopon 2018/06/11
    モンベルの折りたたみ傘は、最多で3本体制(大青、大カモ、小青)だった。今は大カモしか残ってない。
  • 「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由

    http://prehyou2015.hatenablog.com/entry/ohimesama 男性がどんな格好をしたっていい。「お姫様になったっていい」と言ったっていい。 でも「お姫様になれる」だけはダメなのだ。 何故か? ヒーローは、誰だってなれる。でも、お姫様は誰もがなれるわけではない。それが理由だ。 自分も含めて誰も救わないようなヒーローは、ヒーローとして存在することはできない。 何者かを救おうとすることで初めてヒーローは誕生する。 同じように、誰からも無視されたお姫様というのは存在することができない。 誰かがお姫様として扱うことによって、はじめてお姫様は存在できる。 そして、ヒーローとお姫様の重要な違いは、能動性だ。 例え世界のすべてから敵視されゴミのように扱われたとしても、ヒーローはヒーローになることができる。 それこそ、子どもに有害な不快な存在として「ゾーニング」されたっ

    「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由
    Pokopon
    Pokopon 2018/06/11
    今まで見た雲絶間姫も八重垣姫も雪姫も時姫も、皆、男の子だった人がなってたよ。
  • 是枝監督への批判が理解できない人は難しく考えすぎてる気がする - 鹿沼の隅っちょから

    助成金を国家権力からのお恵みだなんて思ってません。ただ、人として、大人として、その態度は頂けないし恥ずかしいだろ、と思っただけなんです。 fujipon.hatenablog.com この方の言ってることの殆どが正しいし、私の思ってる事と殆ど同じなのです。 ただね、ちょっとそこは違うよねってのがここ。 >僕がネットでの反応をみていて、「わからんなあ」と思うのは、少なくない数の人が、公権力に対して盲従しない個人を叩く側にまわることなんですよね。 そういう人もいますが、根はそこじゃない、もっとシンプルに「恩を仇で返す」態度が恥ずかしいと感じているんです。 >助成金は「少なくない金額」ではあるけれど、それだけで制作費を賄えるような額でもありません。 少ないかもしれないけど、お金を貰ってるんです。その組織団体に対してその態度は頂けないと感じているんです。 >ちなみに、『万引き家族』はヒットしてい

    是枝監督への批判が理解できない人は難しく考えすぎてる気がする - 鹿沼の隅っちょから
    Pokopon
    Pokopon 2018/06/11
    批判は理解できるよ。元無能防衛相が以前に問題にしたり、今回も伊勢崎のデンキホーテが似てること言うてる。で理解した上で、その批判がアホやと思ってるわけよ。ちょっとはアタマ使う習慣をつけたらいいよ。