タグ

2019年4月16日のブックマーク (2件)

  • 墜落したF-35戦闘機の捜索にU-2偵察機を投入する異例の対応(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月9日の夜間に青森県沖の太平洋で墜落した航空自衛隊のF-35戦闘機の捜索に協力するアメリカ軍は、現場海域に三沢基地からP-8哨戒機や横須賀基地からイージス艦「ステザム」を派遣するだけでなく、10日と11日の2日連続で3000km離れたグアム島アンダーセン基地からB-52爆撃機を墜落事故海域に投入する異例の対応を行いました。 そして今度は新たに韓国の烏山基地からU-2偵察機が墜落事故海域に投入されました。来は地上の目標に対して使われる戦略偵察機が海上の救難捜索任務を行うのも異例なことで、通常では考えられない対応です。U-2偵察機は漂流物が海流に流されることを考慮しているのか、墜落地点よりやや南の海域を旋回しています。 なおアメリカ軍は公式にはU-2偵察機のF-35捜索任務での投入までは認めていますが、B-52爆撃機については捜索任務ではないとして「たまたま近くを飛んでいただけ」と説明して

    墜落したF-35戦闘機の捜索にU-2偵察機を投入する異例の対応(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Pokopon
    Pokopon 2019/04/16
    還暦過ぎの飛行機2種の投入かい。
  • なぜクラゲだけが泳ぐのか? 秘密はわずかな遺伝子に | NHKニュース

    クラゲはサンゴやイソギンチャクの仲間なのに、なぜクラゲだけ海の中を泳ぐようになったのか。その違いが、ごくわずかな遺伝子にあることを、日ドイツの研究チームが突き止めました。 クラゲは「刺胞動物」と呼ばれるサンゴやイソギンチャクの仲間で、幼い頃は同じように海底にへばりついていますが、成長すると泳ぎ出します。 なぜクラゲだけが泳ぐのか。 沖縄科学技術大学院大学やドイツの研究機関などで作る研究チームは、「ミズクラゲ」と「ヒクラゲ」のすべての遺伝情報を4年かけて分析しました。 その結果、これらのクラゲはそれぞれ2万余りの遺伝子を持っていることが分かり、この中から、「サンゴやイソギンチャクにはない」「泳ぎ始めるタイミングで働く」「2種類に共通する」という条件で絞り込んだ結果、わずか97の遺伝子しか残らなかったということです。 研究グループは、この97の遺伝子が泳ぐのに必要な筋肉や目を形づくり、クラ

    なぜクラゲだけが泳ぐのか? 秘密はわずかな遺伝子に | NHKニュース
    Pokopon
    Pokopon 2019/04/16
    クラゲは単系統じゃないのか。ところで、渥美マリの一連のシリーズは刺胞動物シリーズじゃなくて、なぜ「軟体動物」なんだ?