魑魅魍魎のようなものがw 陰謀論についてはですねー、こーなんじゃないか、って語っている人がいっぱいいますが 私はそういうのをちょっとでも感じても、更にはこんなことがあったよ、って伝聞聞いちゃってもそれについて語るのは、やっぱ浅はかだと思っています。ただ、自分が確信に至れるような伝聞が3つも4つも出てきてしまうとあれ、本当なのかしら。って思ってしまいます。その時のソースは、書物やネットに落ちているような情報ではなく 自分が信頼している人からの、直接の伝聞だけです。 だから、このことを記事に書くっていうのは、私にとってはとても軽率なことです。 しかしまあ、今回は仕方がない。ただ、それでも重ねて言いますが、絶対に違う、っていう物的証拠が出てくるまでは、 闇の中。ってことにしておくべきであり、こんなもんは本来は語るもんじゃありません。 語るべきじゃないと言うことを語るという。あーややこしい。 -