どうも@kuroji1987です。 僕はゾンビが好きです。ゾンビ映画も、ゲームも、ドラマも、作りこまれたものからチープなものまで、だいたいの作品を愛することができる盲目さを持ち合わせています。ソンビ、最高。 そんな僕がホロッときたゾンビ系ショートフィルム『CARGO』のご紹介。ゾンビウィルスに蝕まれる世界はたくさん見てきましたが、そのどの世界でもありえそうな、主人公にはなれない1人の父親を描いた作品です。 自分がゾンビになってしまうことを悟った男が、娘を守るためにとった行動とは? 知恵と勇気と自己犠牲にあふれた7分間。泣ける……。 地味だけど、娘をなだめるために車に貼ってあるステッカーを剥がすシーンもグッときました。良かった。 新作ゾンビゲーム『Dead Island』のトレーラーが映画化されるとの噂 | NANOKAMO BLOG io9 関連記事 ゲームボーイ風にアレンジされた『大乱
どう見ても人間です 「グランド・セフト・オートIV」などで使用されている、「euphoria(ユーフォリア)」というモーション技術をご存じですか? 米NaturalMotion社が開発した物理エンジンの一種で、そのデモ映像がゲームファンの間で話題になっている模様。動画自体はちょっと前のものですが、面白かったので紹介します。 euphoriaが特徴的なのは、生体力学やAI技術を組み合わせることで、生きているかのような「人間の動き」を自動で生成できる点。動画を見れば一目瞭然ですが、2体の人形のうち、青色の方がeuphoriaエンジンを使用したもの。もう片方がまるで糸の切れたマリオネットのようになってしまっているのに対し、青色の方は本物の人間としか思えないような動きを見せてくれています。 左の青い人形はeuphoriaエンジン使用、右側は通常の物理演算で制御されています 加えてこのeuphori
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