以下の文章は、Miguel de Icaza による What Killed the Linux Desktop の日本語訳を著者の許諾を得て公開するものである。 本文については、八木の野郎さん、Shiro Kawai さん、猪股健太郎さんに誤訳の訂正をいただきました。ありがとうございます。 これは実話である。 うちの Linux マシンの /home ディレクトリがあるハードディスクがおかしいので、それを新しいのに換えなければならなかった。このマシンは机の下にあるので、ケーブルを全部抜き、マシンを外に出し、ハードドライブを交換してまたプラグを全部つなぎ直さなければならなかった。 至極ありきたりなことだ。AC 電源をつなぎ、キーボードをつなぎ、マウスをつないだが、スピーカーケーブルを手に取ると、僕はそれをつなぐのはやめた。 なんでオーディオ設定なんかに手間かけなきゃいけないの? オーディオ
『2ちゃんねる』強制捜査にひろゆき「コミュニティをなくすことで安全になったことにしたいんじゃない」 [2012年01月25日] Tweet 昨年末、巨大掲示板サイト『2ちゃんねる』のサーバー管理会社に強制捜査が入り、ネット上で大きな話題となった。理由は、『2ちゃんねる』内で“隠語”を使って薬物を売買していた人物が逮捕されたことによるものだという。 ただ、このニュースに違和感を覚えた人も多いのではないだろうか。サイト管理会社が、情報開示という「協力」を警察に要請されるならともかく、「強制捜査」とは、まるで共犯者扱いだ。 この点に関し、『2ちゃんねる』元管理人のひろゆき氏が、自身が登場している『週刊プレイボーイ』の連載コラムのなかで、「2ちゃんは譲渡しているし、詳しい話は知らないんですよ」と前置きしながらも、こう推測している。 「今回の強制捜査も『麻薬取引が行なわれていることを知りながらも放置
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